この人頭いいなと思ったエピソード

10度以下だと死滅ということである記事には店頭に並んでいる時点で死んでいるとのことですが、それであればヤクルト側はおろす意味がないのではと思います!
菌が売りなのに^^;
ほんとに死滅してしまってるんですか?
ヤクルトレディさんから買えば死んでないとのことですがそれも本当なのでしょうか?
ヤクルトに問い合わせようとしたら携帯からかけれないフリーダイヤルでした!
これから飲み続けるに至り詳しい人いませんか⁉︎

A 回答 (3件)

ぶっちゃけ、生菌だろうと死菌だろうとあまり関係ありません。


仮に生菌を入れたところで、各消化液の前には生存は絶望的ですし、菌のバランスがある程度確立されてしまうと新参者に生きる場所はありません。

死菌の破片そのものが体にいい影響があったり、また善玉菌のエサとなるのです。

生きて腸に届いた場合、そこで増殖すれば増殖した分は儲けものでしょうけど。
ただ定着して増え続けるのなら、生菌を摂取し続ける必要はないですよね。
(善玉菌のエサを摂取した方がよい)

つまりいい菌体そのものを取り入れることに意味があるのです。
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15℃以下の低温になると「増殖が止まる」というのは実証されていますが、死滅する訳


ではなく元気に生きています。
菌が増殖し続けてしまうと味に変化が起こるため、品質保持のためにはむしろ10℃以下
で運搬・保管したほうが良いとされています。
なお、0℃以下まで下げると「仮死状態」にはなりますが、適温まで温度を上げれば再び
活発に動き始めます。
逆に高温のほうが乳酸菌の生存には適さず、50~60℃くらいから死滅し始めます。
「10℃以下だと死滅する」と書かれた記事は、何かの勘違いだと思いますね。
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15度以下で増殖が止まるであって死んではいませんよ


冬眠状態ですね
死ぬのは60度以上
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