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教科書通りに学ぶべきか迷っています。(最終的には実用的な英語を用いたいので)

色々ネットで調べてるのですが、何かとある米国の大学の論文でこのテーマが発表され「時代遅れ」みたいな烙印をおされたとかの書き込みがありました。
Whoを使っても主格なのか目的格なのかは文の型でわかるから現在はWhomはあまり使わないというのが理屈みたいです。
※文頭に前置詞+whomもあまり会話の中では登場しないのですかね、、、

アドバイス頂けるとうれしいです。

A 回答 (2件)

確かに文法的には「whom」なのに


「who」を使うケースが日常英語では
よくありますね。

Who do you work for ?
(仕事は何をされてますか?)

などは本来は
Whom do you work for ? ですよね。

関係代名詞でもwhomとすべきところを
whoにしたりしてますね。

私は、この辺は学校英語の文法的思考からは
離れて、習慣的な表現と割り切ってます。
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To whom it may concern (関係者各位)といったformalな文章ではいまだに見ますが、少なくとも一般会話ではめったに聞きません。

Nativeの友人に聞いてもWhoで済ませられるならそちらを使うそうです。whoseがよく用いられるのとは対照的です。
ですが論文や記事などではいまだ用いられますので、whomのusageおよび文法自体を学ぶのは決して無駄とは思いません。
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この回答へのお礼

わかりやすく丁寧に説明していただきありがとうございます。

お礼日時:2015/10/15 10:33

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