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注文住宅を検討しています。

ほぼ正方形の土地で北側の1辺が擁壁(高さ1.8m)があって、
自分の土地が高くなっています。

建物を擁壁から1.5mの距離に立てる予定なのですが、近すぎませんか?

・建物は2階建て(ほぼ平屋で、一部のロフトのため2階建て)
・擁壁はRC造のL字で、L字擁壁の大きさは高さ2.0m。
 (下のほうが埋まっているので、外観は1.5m)
・L字擁壁は基礎の上に乗っている。その基礎は、8mの杭で支えている。
・ボーリング調査では、杭の先端は、N値20-30で十分支持層には届いている。
 (ボーリング調査は、住宅を建てるための地盤調査①とは別に、造成工事のための地盤調査②として  実施。なので調査地点は、①とは異なる地点)

情報が足りないかもしれませんが、わかる範囲でコメント、
よろしくお願いいたします。

「擁壁と建物の距離」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 間違いがありましたので訂正します。

    誤:ほぼ正方形の土地で北側の1辺が擁壁(高さ1.8m)があって、
    誤:自分の土地が高くなっています。

    正:ほぼ正方形の土地で北側の1辺が擁壁(高さ1.5m)があって、
    正:自分の土地が高くなっています。

      補足日時:2015/10/22 01:29
gooドクター

A 回答 (6件)

多分、大丈夫でしょう。



住宅の基礎の深さは(小さいほうの「不明」部分)は、大体45センチ位かと思いますが(もっと浅くても結果は変わらないと思います。)
その場合、北側隣地と住宅基礎下端との距離(高低差)は、(1.5ー0.45)=1.05Mとなります。

さて、建物の重さの地面への影響範囲は、乱暴ですが、建物基礎端部から45度方向だと考えれば良く、
実際に、その線を引いてみると、その斜めの線は、隣地との段差を考慮しても、地上に出ることはありません。

確かに、この住宅の重さによる力は、この擁壁を北側に押す、と考えられますが、その向こうには、やはり地面があるので、
擁壁が動くのを防止してくれます。

L字擁壁の底盤に荷重は掛かるでしょうが、杭があるので、問題ないと思います。
(むしろ、擁壁に影響を与えない部分の住宅基礎が、沈下しないように、施工に留意が必要でしょう。)

私は、構造が専門ではないので、いい加減ですが、提示されている隣地からの距離1.5Mは、恐らく、
その辺りを含んでの数値だと思います。
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この回答へのお礼

>多分、大丈夫でしょう。
嬉しい回答ありがとうございます。

>建物基礎端部から45度方向だと考えれば良く、
何か目安となるような「指針」や「技術報告書」「法律」などあるのでしょうか??
ネット上で探すと、「崖の上の場合、崖下から30°の線より離す」くらいしかありません。
(擁壁に関する明確な記述は見つけられなかった)

>実際に、その線を引いてみると、その斜めの線は、隣地との段差を考慮しても、地上に出ることはありません。
これはどういう意味でしょうか??

>この住宅の重さによる力は、この擁壁を北側に押す、と考えられますが、
>その向こうには、やはり地面があるので、擁壁が動くのを防止してくれます。

「その向こうの地面(擁壁北側)」は、深さが浅く圧力(垂直応力)も低そうです。
深い土と住宅の重みを含んだ擁壁の南側の高い圧力(垂直応力)に対する抵抗としては、
どれくらい期待できるのでしょうか。

>L字擁壁の底盤に荷重は掛かるでしょうが、杭があるので、問題ないと思います。
これは、垂直方向の力ですよね。つまり、「杭があるので、沈み込みの心配はない」ということですね。
水平方向の移動(北方向への移動)は問題ないですか?

>むしろ、擁壁に影響を与えない部分の住宅基礎が、沈下しないように、施工に留意が必要でしょう。
「埋め戻しのための、盛り土による地耐力不足が心配される」ということでしょうか。
地盤調査から十分な値はでていますが、新規盛り土ということで、擁壁付近は地盤改良も検討しています。

お礼日時:2015/10/22 12:17

>新規の盛り土(最近、工事をして分譲地になった場所)なので、調査結果によらず、擁壁付近は地盤改良の可能性はあります。



もう埋め戻しが終わっているとのことなので、何の参考にもなりませんが、埋め戻し時にジオセットとかユースタビラーのようなものを土と混ぜながら戻せば強固な地盤になったと思われます。
http://www.taiheiyo-cement.co.jp/service_product …の12ページ参考にしてください)
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この回答へのお礼

おっしゃるとおりなのですが、
購入した時には、すでに擁壁が完成していました。
(擁壁ができたものを購入)

擁壁を作る際に、硬化剤を混ぜるのは、必須ではないので、
造成工事をした業者は、そのようなことはしなかったみたいです。
(最低限の地耐力は確保できていますし)

むしろ改良工事は、土地の造成業者でなく、家を建てる人がする仕事です。

お礼日時:2015/10/23 14:57

NO3です。

私の勘違いで失礼いたしました。
上の図の人が立っている場所は隣地になるんですね。
ここが道路などだったらという感じで書いてしまいました。
我が家の場合は、上の図で言えば、建物の下部の基礎が、そのまま約150センチほど
下までくる形の深基礎で、そこから道路までの土砂を全て掘削して取り除いてしまっ
たという形です。土砂の処分費や深基礎でのコンクリートや鉄筋などの増加で予算は
上がりましたが、その分、擁壁底の地盤改良や擁壁の造成費用は不要になりました。
(擁壁自体を取り除いてしまいました。)
隣地に面した部分では、取り除く土砂の量も多いでしょうから現実的でないですね。
我が家の場合は、逆に隣地が上記の図のご自宅のような感じで、我が家の完成直後に
地盤改良と擁壁の作り直しをしました。(隣の擁壁が、境界を越え、その上、破損の
可能性が高いため)
数十年後の事を考えると隣地との境界側の擁壁は、所有者側が建築前に強固なものに
しておいた方が良いのかもしれません。
隣の家と自分の家の距離が近すぎるようになってしまうと、後々の工事は難しくなる
と思われます。
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>盛り土です。

擁壁工事のために、擁壁から3m程度削って、そこに盛り土しています。
家が建っている部分も含めて盛土ということですね。

>盛り土部分は、...概ね40kN/m2以上で、弱いというほどではないと思います。
擁壁設置と埋め戻しは終っていて、締固め後のデータということですね。

>L字擁壁のため、図の赤字幅1.5mは掘削して基礎杭や基礎、L字擁壁を入れると思われます。
>もう少し説明してもらっても、よろしいでしょうか。
これから擁壁工事をするのかと思っていました。そして、擁壁工事をするときに家を建てる部分の土は触らないのだと、思っていました。

>土地に余裕がないので、あと、50cm程度であれば、何とかなるかもしれませんが、
擁壁工事のためだけでなく、土地の全面が盛土で、地盤強度が均一なら、50㎝ぐらい前後でもあまり変わりません。
地盤改良は、元々沼だったとかの軟弱面や、地下水が常に出ているとか、地下に岩盤面と砂状面がある(一部分に大きな岩が埋まっている)、地下にメタンガスなどの発生場所があるなどの場合は必要ですが、この図だけではわからないので、改良の必要があるかどうかはわかりません。単なる埋め戻しや盛土だけなら、沈下・崩壊・地滑りが生じないように、締め固め措置をしなければならないことになっていますので、通常の施工業者の仕事であれば不均衡な土地にはならないと思います。

長期的に耐えうるかは、擁壁の出来具合と家の基礎工事に依存すると思います。


お知らせしたいのは、自分からこうしたいということを積極的に述べ、注文者の要求という結果にしないことです。
地盤面、擁壁、建築物に関しては工事施工業者と販売業者が瑕疵担保責任を持ちますが、注文者の希望により行った場合は、責任を取れないということになりかねません。業者としてはこうしたかったが、注文者がこれで良いといったので、仕方なかったと弁明されてしまいます。例えば大きく形の良い樹木が生えていたので、それを残して盛土をすると、地盤沈下や崩壊の原因となります。残したいと思っても、「残してほしいとは思いますが、土地の品質上問題があるようであれば、取り除いてもらって結構です」など、あくまでも業者が選択した方法というように終わらせてください。
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この回答へのお礼

情報不足すみません。

>家が建っている部分も含めて盛土ということですね。
そうです。
住宅の北側が1.5mほど、盛り土部分に乗ることになります。

>擁壁設置と埋め戻しは終っていて、締固め後のデータということですね。
そうです。転圧しながら埋め戻した結果、図示した調査結果となりました。

もともと沼だったとか、メタンガスとかは一応ないと思います。
ただ、新規の盛り土(最近、工事をして分譲地になった場所)なので、
調査結果によらず、擁壁付近は地盤改良の可能性はあります。(覚悟しています)

>お知らせしたいのは、自分からこうしたいということを積極的に述べ、注文者の要求という結果にしないことです。
そうですね。希望は伝えたとしても、少なくとも責任の所在は、工務店、擁壁工事会社にすべきですね。
気をつけて話すようにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/22 22:03

以下のページの情報は参考になると思います。


http://juki.nomaki.jp/yoheki.htm

余談ですが、我が家も2M近い擁壁がありましたが、
建築工事や外構の関係でいろいろと悩みました。
建物の建築には地盤改良は不要だが、擁壁を作ると
なると示された図のような地盤改良が必要と言われ
予算を大幅に超過することもあって、結果的には、
擁壁を取りやめて、深基礎にしました。
角地のため建物の道路や駐車場に面した3面分の基
礎部分を深基礎にしたことで、擁壁部分を大幅に減
らせました。(予算も大幅に減りました)
その部分の面積で花壇や階段(アプローチ)・スロ
ープ、駐車場を作ることができました。
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

このページはみていました。

>予算を大幅に超過することもあって、結果的には、
>擁壁を取りやめて、深基礎にしました。
そうですよね。第3者は、
「安全だから、いくらかかっても、しっかりと地盤改良しとけ。とにかく安心安全第一」
と簡単に言われますが、支払う側としては、犠牲にするものが色々あって、中々踏み切れませんよね。

>角地のため建物の道路や駐車場に面した3面分の基
>礎部分を深基礎にしたことで、擁壁部分を大幅に減
これは、つまり
教えて頂いたページの左側の上から2番目の様な図にした
ということですか?

「1.5×擁壁の高さ」というと、うちの場合、3mなので、
そのような余裕はありません。

その計算は、擁壁が無い場合とほぼ同様の値なので、(擁壁が無い場合:崖の高さ×1.73)
少し安全側にふりすぎな気もしますし、周りを見渡してみても、
それに従っていない住宅は山のようにあります。
それらは全部
「危険な建て方」「建築界の常識に従っていない建て方」
「素人のように無根拠で決めた建て方」「そもそも何も考えていない」
なのでしょうか。

お礼日時:2015/10/22 14:26

>北側の1辺が擁壁(高さ1.8m)


というのはどこのことでしょうか、1.5mの擁壁と同じでしょうか、北側は左だと思うのですが、どこにあるのか判りません。

>建物を擁壁から1.5mの距離に立てる予定なのですが、近すぎませんか?
家を建てる部分に高低差があるときは切土なのか盛土なのかで条件が違います。
切土は強く、盛土は弱いです。
L字擁壁のため、図の赤字幅1.5mは掘削して基礎杭や基礎、L字擁壁を入れると思われます。
この場合、完成後に埋め戻すときには異なる土になり、いくら転圧しても元の状態より柔らかくなると思われます。
なので、この区間には家を建てたくないので、1.5m後ろにしているのだと思います。
柔らかい部分と固い部分にまたがった場合、長期的に家が傾くと思われ、これを避けるためです。
土地に余裕があれば、もっと後ろの方が安全です。
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この回答へのお礼

すみません。
「1.8m」は間違いです。正しくは「1.5m」で、図のとおりです。

>家を建てる部分に高低差があるときは切土なのか盛土なのかで条件が違います。
盛り土です。擁壁工事のために、擁壁から3m程度削って、そこに盛り土しています。
盛り土部分は、地山に比べると、地盤は弱いですが、1箇所、表層部分(深さ30cm程度)を除いて、
概ね40kN/m2以上で、弱いというほどではないと思います。

>L字擁壁のため、図の赤字幅1.5mは掘削して基礎杭や基礎、L字擁壁を入れると思われます。
もう少し説明してもらっても、よろしいでしょうか。

>土地に余裕があれば、もっと後ろの方が安全です。
土地に余裕がないので、あと、50cm程度であれば、何とかなるかもしれませんが、
厳しいところです。

お礼日時:2015/10/22 01:38

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