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追加メーターにいて質問します。水温、油温、油圧、を必要頻度が高い順番で並べるとどうなりますでしょうか?ちなみにNA車でバキューム計は必ず取り付ける予定です。

A 回答 (11件中1~10件)

個人の勝手な意見です。

実際の現象の裏取りがある訳ではありません。
ご質問にある水温計、油温計、油圧計は動きが少ないのですぐに飽きます。
またいまどきの車は最低限の点検をしていれば一人乗りで少々サーキットを走行しても人間がくたびれる前には問題起きないので、必要性もありません。定員以上の人間が乗って2tくらいのキャンピングカーを引っ張って本場ヨーロッパのアルプスを走り回るくらいの負荷がかかれば気になりますが、メーターなくても力がなくなるので壊れる前に体感で予測できます。
長くなりましたが、お勧めはやはり動きが良い負圧計です。今の車はアクセルとスロットルの間にコンピュータが入ってて人間の意志とは関係ないスロットルの動きが見られます。またオートマではミッションもエンジン制御にちゃちゃ入れるので負圧計を見てると飽きません。車載のECOメーターもだいたい負圧計と同じなんですが、大きめのアナログメーターの方が動きが繊細で良いですね。
あとはNo.10さんお勧めの情報読み取りツールで動きが面白いデータを探せば、長旅も飽きずに過ごせます。
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たぶん、①水温、②油温、③油圧という順番だと思います。



車に標準で付いている水温計は、大ざっぱな動きをしますので、今の11月くらいの時期であれば、走り出せば緩やかに上がっていき、中央などで止まります。

あまり細かく動くと、初心者などがわからなくなってしまいますので、あまりあてにならない動き方です。

油温計は、水温計が上がっていても、走行して18分とか時間経たないと上がっていかないゆるやかな性質があると思います。

でも、エンジン内の流れる水温に注意すれば、ある程度予想もできると思います。

どれが自分にとって必要なのか?

それは、OBD2スキャンツールを使って、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)の情報を読み取れる可能性があります。


◆参考資料ECUの情報をOBD2コネクターより拾いスマホに表示できるOBD2スキャンツール
http://matome.naver.jp/odai/2143126081499570301


とりあえず安いもので試してみるというのも1つの手だと思います。
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一般公道上を法に基づいて走行する場合、これらのメーターは意味を成しません。

ただしバキュームメータは吸気管内の負圧つまりアクセルをどれだけ踏んでいる状態なのかがわかる分燃費走行には有利に働くことがあります。が、大量EGRでのポンピングロス低下機能が組み込まれているエンジンではバキュームメータを意味をなさないでしょう。
質問者の中にタイプRのバキュームについて書いておられる方がいらっしゃいますが流体力学上正圧になることはありません。
(走行風導入におけるラムエア加圧は除く)

サーキット走行における車両状態の把握のためならば車種やエンジン改造レベル、ボンネット形状とフェンダーハウスライナー加工(抜き)バンパー形状(導入)により必要なメーター配置は変わるでしょうけれども絶対的な事柄、つまりは「一瞬メーターを見ただけで異常かそうでないかを判断する」事が重要ですので配置よりも表示が重要になります。
例えばデジタル表示は数字を読み取りその数字が許容基準内であるかを判断しなければなりませんから、それよりも針の視覚感覚で判断できるアナログメーターが有利になるでしょう。
また針の傾きも例えば各メーターの針が真上、つまり12時方向に揃っている状態でエンジンの状態が最適になるようメーターを傾け、または上下を逆さまにして配置したりします。
少しでも針がどちらかに傾けば即座に異常を感知できるのですね。

追加メーターをファッションとして付けるのであればOBD2端子からスマホに無線で飛ばしてスマホ上にメーターを表示させるものもありますのでそちらの方がいいかもしれません。
下手に追加メーター付けると事故の時エアバックでメーターぶっ飛んで額やガラスをザックリいくことがありますので。
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追加メーターを付けてみたいの?



そういうのは、トラブルの元 センサー取付け部などの余計なねじ込みや継ぎ手部から 漏れて エンジン壊す元!!

追加メーターは、必要なものを装備すれば良いだけ 非との意見など関係ないです。
サーキット走行で 油温を管理したいなら 油温計
水温計は、TOYOTAの安物車以外なら 標準で装備してるのでは?
細かく見る必要がないなら 追加メーターの水温計不要ですよ。 冷却水漏れトラブル回避のために 本当に 必要性が低ければ 付けないほうが良いですよ。
オートバックスの様なカー用品店レベルでは、きちっとした 装着が期待できません 接続位置 熱影響を考えたルートでの配線やパイプのルート 固定方法など
が出来得ない
チュニング専門店で 高い工賃払ってやってもらうか 自身で調べ 自分でやるのが一番確実です。
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重要度で言えば


圧倒的に

『水温計』

です。
これはもう他を凌駕する必須メーターです。
油温計もある方が良いです。
サーキット走行するなら
水温計と油温計は必須です。
しかし油圧計は、実は重要が低いんです。
なぜなら、油圧計で油圧が十分でないことが確認出た場合、
すでにエンジンが手遅れになっているからなんです。
なお、バキューム計は全く不要です。
同じくバキューム計で負圧がないことが確認できたときは
既にエンジンが成仏した後だからです。
なお、ホンダのタイプRのエンジンだけは例外で
あまりにも吸気効率が素晴らし過ぎるため
制圧に入るんです。
もちろんこの場合、バキュームメーターではなく、ブースト計をお取り付け下さい。

繰り返しますが、スポーツ走行する場合に必須なものは

『水温計』

です。
サーキット走行する場合は

『水温計+油温計』

でお願いします。
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まぁ、重要度では油圧、水温、油温の順です。


ただチューニングなどでエンジンの安全マージンを削りまくった場合には必要ですが、ノーマル車では通常の警告灯+運行前点検及び定期的なメンテナンスで十分です。

むしろセンサーを無理に追加すればその部分からのオイル漏れ、冷却水漏れが懸念されます。
OBD2コネクターをモニターするタイプの方が無難といえば無難です。
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>必要頻度が高い順番で並べるとどうなりますでしょうか?


 重要度で並べると
 油圧計(但し、タコメーター並にレスポンスが良いモノ)
 水温計
 油温計

でも、OBDⅡからスマホにデータを飛ばした方が
正確かと思います。
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どうしても追加したいのでしたら、


重要度の順としては「水温」「油圧」「油温」の順でしょうね。(ところで標準で水温計は付いていない車?)

*いまどきNA車にバキューム計は必要無いのでは?(エコランにでも参加しているのなら解りますが・・・)
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「あれば見る」という前提でなら「水温」「油圧」「油温」の順でしょうが


そんなものを見ているより前を見ている方が早く安全に走れます。
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全て要らない。

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