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中国人はいまだに 兵法三十六計 が常識になったいるそうです。
今は平和の時代なのにです。
アメリカの中国の専門家は研究している間にそれがわかったそうです。

遠交近攻(えんこうきんこう)は、兵法三十六計の第二十三計にあたる戦術。「遠きと交わり近きを攻める」の意味。
 近隣を責めていて(南沙諸島、日本等)近隣国と仲が悪く ヨーロッパアフリカと仲良くしている

借刀殺人(しゃくとうさつじん)は兵法三十六計の第三計。「刀を借りて人を殺す」である。
 日本を従順慰安婦のことを韓国に言って日本と韓国を分断させ
 韓国と日本の関係を悪くして両方とも国力を奪う。

失速といわれているものの中国経済は何年かはいいかもしれないが
このような紀元前の昔の兵法を今の時代に使っている中国人は
将来永劫世界に見放されるとおもうのです。
それは韓国はじめ日本にとって良くないと思うのですがどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 質問の内容とは関係のないまた証明できないことが多く書かれているようですが
    心理学では△△とみられているようですが・・・?
    どうなんですかね。

      補足日時:2015/11/07 22:17

A 回答 (12件中1~10件)

兵法は戦争の為だけではなく、仕事や普段の生活、人間


関係にも応用が可能です。
その為、ビジネス書でも兵法をテーマにした物が、多数
出版されています。
そんな日本は、今だに戦国時代に生きている、将来永劫
世界に見放されるべき国なのでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/03 15:16

別世界


「ところで、あなたは多分、ここは一体どこなのだろうか、と思っているでしょう」
 と、私の案内人は言いました。
「実は、あなたは今、地球の比較的近くにある基地にいるのです。第一のメッセージで、私たちは光速の七倍の速さで飛行すると言いましたが、あれは、私たちが初めて地球に着陸した当時、つまり二万五〇〇〇年前の話のことだったのです。
 あれから私たちは大いに進歩し、今ではもっと、ずっと速いスピードで、空間を移動することができます。当時およそ二ヶ月近くかかった旅行も、現在ではほんの僅かな時間で済みますし、私たちは引き続き進歩しています。
 では、私について来て下さい。一緒に、ちょっとした旅行をしてみましょう」
 私は立ち上がり、三人の案内人の後ろに従いました。私たちは気密室を抜けて、大きな部屋に入って行きました。そこには、私を地球からここまで運んで来たのとよく似た、しかしそれよりもずっと大きな宇宙船がありました。外観上は直径が約十二メートルほどはあり、内部には、二つではなく四つの座席が、同じように向かい合わせに設置されていました。
 私たちは前と同じように腰を下ろし、そして、私は再び、先ほど宇宙船に乗った時と同じような激しい寒気を感じました。今度は、この感じはもっと長くて一〇分ほど続きました。それから機体が微かに揺れ、そして私たちは、出口のタラップへと向かいました。
 そこで私が目にしたものは、信じられないほど美しい天国のような光景でした。その素晴らしさを語る言葉を私は知りません。巨大な花が美しく咲き競う中を、これまで想像したこともないような動物たちが歩き、多彩な羽根をつけた小鳥たちが飛びかい、子熊のような頭をした青やピンクのリスたちが、たくさんの巨大な果実や花を同時につけた木の枝を、駆け登っています。~
 森林の中の空き地に着いた時、驚いたことに、そこには私に似た人々が、つまりエロヒムではなく、地球上にいるのと同じような人々がいました。~
 食事が終わりかけた頃、私の案内人が、私に向かって口を開きました。 
「私は第一のメッセージの中で、私たちの惑星には科学による不死の秘法で、一つの細胞から再生されて、今なお生きている地球人たちの住む場所があると、あなたに話しました。
 それらの人々の中には、イエスや、モーセや、エリヤといった人たちがいます。その居住地は、実際にはこの惑星全体に亘るものなので、とても広い地域であり、そこには不死会議のメンバーたちも住んでいるのです。私の名は、ヤーウェ、不死会議の議長です。
 私たちが今いるこの惑星には、現在八四〇〇人の地球人たちが住んでいますが、この人たちは生きている間に、無限に関して心を十分に開く段階に達したか、またはその発見や著作、また社会を組織した方法や同胞愛、愛、献身によって、地球人たちを原始的な段階からはある程度、脱却させることのできた人たちです。この他に、不死会議のメンバーである七〇〇人のエロヒムが住んでいます。~
 私の案内人であるヤーウェは、ちょっと言葉をとぎらせ、それからまた続けました。
「今あなたの向かい側に座っている男性は、私たちがイスラエルの民に与えたメッセージを、さらに多くの人々に広めるという使命を帯びて、二〇〇〇年前に活躍してくれました。彼のメッセージ普及活動は、現在のあなたが人々から理解されるのに、その助けとなるに違いありませんでした。
 もう、あなたもお分かりでしょう。この人が、イエスです。私たちは、イエスが十字架に掛けられる前に、その細胞を採取しておき、それを元にこの人を再生したのです」
 私の真向かいに座っている、ヒゲを生やした若いハンサムな男性が、友愛に満ちた笑顔を私に向けました。
「イエスの右側にいるのがモーセとエリヤです。左側にいるのが、地球ではブッダという名前で知られている人です。その少し向こうにいるのが、そう、マホメットですね。彼の著作の中では、私はアラーと呼ばれていますが、それは、当時の人々が私を尊敬するあまり、本当の名前を出すのは畏れ多いと思っていたからです。
 この食事の席についている四十人の男女は、地球上で私たちとのコンタクトに基づいて創られた、すべての宗教を代表する人たちです」
 四十人の男女は、親しみと興味に満ちた視線を、一斉に私に注ぎました。恐らく、自分たちが初めてここにやって来た時、どんなに驚いたかを思い出しているのでしょう。


 エロヒムが自分たちの惑星の実験室内で、最初の完全な合成生物を創造したとき、彼らの世界の一部の人たちは、彼らの文明にとってこれは危険なことだと考え、この遺伝子操作に反対しました。科学者たちがいつかは怪物を創り、それが実験室から逃げ出して殺人を犯すのではないかと考えたのです。不幸にもそれが現実となり、遺伝子操作の禁止運動が勝利を収めて、エロヒムの惑星政府は、科学者たちにその実験を止めさせ、彼らの創った生物のすべてを破壊するように命じたのでした。
 この遺伝子操作に反対する運動をリードした団体は、エロヒムの一人で、”サタン”という人物に率いられていたのです。
 そして、科学者たちには、他の惑星での実験の遂行が許されました。
新約聖書の『マタイによる福音書』十三章三節の譬えの中に、次のような、エロヒムによる他の惑星での生命創造の記述があります。
 『 見よ、種蒔き人が種を蒔きに出て行った。蒔いているうちに、道端に落ちた種があった。すると、鳥が来て食べてしまった 』
 これらの鳥たちは、実はサタンの使者たちだったのです。彼は、生命創造の実験地として科学者たちに選ばれた最初の惑星は、彼らの世界には近すぎて危険だと考えたのです。そして、もしも不幸にして創造物が、彼らよりも知性的でかつ暴力的であったならば、自分たちの惑星の人間が危険に曝されると考えたのでした。こうして、エロヒムの政府は再び、科学者たちの労作を破壊する許可を与えました。
 そこで科学者たちは、彼らの実験を続けるために、また別の新しい惑星を探さなければなりませんでした。その後さらに二回、失敗を繰り返しました。初めは、有害な光線を発する星に近づきすぎたために創造物が破壊されてしまい、次には、はびこった植物のために創造物が破壊されてしまったのです。これらの失敗のあとに、サタンを長とする一派からもそれほど危険とも思われず、かつ創造物が生きるのに相応しい惑星が見つけられたのです。
 「 他の種は土の薄い石地に落ちた。~ 他の種は、いばらの地に落ちた。~ 他の種は、よい地に落ちて実を結び、あるものは百倍、~ 耳のある者は聞くがよい 」(『マタイによる福音書』13章5)
 エロヒムはこの時代に、他の二つの惑星にも同じように生命を創造しています。それが「三つの収穫」ということで示唆されているものです。


 「倫理」とは、神を信じる保守主義者や伝統的宗教が科学と新しい技術を 怖がらせることによって、人類を無知と蒙昧の中に囲い込もうとする最後の あがきにすぎません。

 私たちの祖先が歴史と呼ぶものには、輝かしいところは何もなく、それは過ちと非寛容と暴力の寄せ集めでしかありません。

 100%自由な新しい技術と科学を擁護しましょう。それは人類を神話、 昔からある恐れ、病気、死、そして労働から解放するのです。

天才政治の根本目的
一 最も知性的な人びとによって、天才たちの間から選出された人びとから構成される単一の世界政府を樹立することにより、地球を、人種・宗教・文化もしくは知性の程度により差別されることのない、全住民にとって幸福と開花の世界にすること。
二 この目的達成のために、あらゆる手段を活用すること。
三 個人もしくは集団による暴力を廃止すること。
四 労働の法則をやめて、開花の法則に置きかえること。
五 支配者層の知性の欠如から引き起こされている、破滅の危機から人類を救うこと。
( ラエル著 )
*   *

> エロヒムは  1.霊界と解釈できませんか?
 上記に、「 地球の比較的近くにある基地 」、そして「 私たちの惑星には科学による不死の秘法で、一つの細胞から再生されて、今なお生きている地球人たちの住む場所がある 」
と、啓示されますが、光速を遥かに凌駕するスピードで惑星間を移動し、かつ、地球をも観察する異星人その科学力、まさに、大霊界と云っても良いような気がしないでもない。

 しかし、「 エロヒムが自分たちの惑星の実験室内で、最初の完全な合成生物を創造したとき、~ 科学者たちがいつかは怪物を創り、それが実験室から逃げ出して殺人を犯すのではないかと考えたのです。不幸にもそれが現実となり、 」、
 その後、創世記、人類の創造となるのでしょうが、危険を避け管理をしていた創造者たちに、予期せぬ事態が発生した、アダムとイブの失楽園のものがたりではないでしょうか。
 その後の歴史は、人類が獣(ケダモノ)、無法の恐竜のようなものであるのか否かの歴史となったような。
大ヒットのジュラシックパーク(恐竜映画 by USA)では、賢い知能で集団行動をとるベラキラプトルが出演者に恐怖を振りまいていましたが、人類がそれでは戦乱は絶えない。そして、下記回答No.11の引用文にも示されるように『 自分たちの創造したものと対決する危険性を、創造者たちが感じずに済むようになるならば、 』、創造者たちも絶えず危険を感じていることが啓示されている。

 全世界&全人類にて、差別と暴力の根絶された世界の達成を目指す。
それが、昔からある各種の恐れを解消するのではないでしょうか。
回答No.4 / 4_
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『初めに、エロヒムは天と地とを創造された』(『創世記』1章1節)


 聖書によっては、「エロヒム」は「神」と誤訳されいるものがありますが、エロヒムとは、ヘブライ語で「天空より飛来した人々」の意味を持ち、れっきとした複数形です。これは、私たちの世界からの科学者たちが、彼らの計画を十分に実現するのに相応しい惑星を探し求めた、ということを意味しています。
 彼らが地球を「創造した」というよりは、地球を発見し、その大気は彼らの惑星とは全く同じではないが、人工的な生命創造に必要な要素を、すべて備えているということが分かったのです。 

 「エロヒムは、すべての獣を人の所へ連れてきて、彼が、それにどんな名を付けるかを見られた」(『創世記』2章19節)
 人間は、周囲の植物と動物について、その生活様式、そこから食べ物を得る方法を、十分に理解しなければなりませんでした。創造者たちは、人間に、周りの生き物のすべての名称と、それぞれの持つ力とについて教えました。植物学と動物学は、彼らにとっては危険ではなかったからです。
 男女ふたりの子供が駆け回っていて、その子供たちにあらゆる種類の事柄を熱心に教えていたのですから、この科学者チームがどんなに喜んだかを想像してみて下さい。

科学による奇蹟
 しかし、私たちの知識は、もし私たちが“奇跡”を行えば、あなたがたの中の天才たちにさえも、それが一体どのような仕組みで行われたのか全く見当もつかないほど高度なものです。ごく少数の特別に知性的な人たちは、恐怖に戦(おのの)くようなことはないかもしれませんが、大衆はパニックに陥ってしまうでしょう。大衆も、もはや大抵のことには驚きませんが、それでも私たちは、彼らを驚嘆させるだけのものを持っています。
 人々が理解する必要があるのは、非物質的な“神”は存在しませんが、ただ、自分たちの姿に似せて他の人々を創造した人たちがいるということです。

 人間が人間を創造するたびに、少しずつ改良が加えられ、人種を実質的に次第に発展させ、それでいながら、自分たちの創造したものと対決する危険性を、創造者たちが感じずに済むようになるならば、人間の進歩をもっと速めることすらできるでしょう。しかしながら今のところは、あなたがたに私たちの科学知識を与えることはできません。
 政治や人道主義に関する私たちの知識は、あなたがたにお伝えしても特に危険はないと思います。こうした知識で、あなたがたの惑星が危険に曝されることなく、あなたがたは地球上でもっと幸福になり、さらにはこの幸福のおかげで、より速やかな進歩を遂げることができるでしょう。これによってあなたがたは、銀河間文明の水準に達するために、私たちの援助と遺産を受ける資格があるということを、もっと素早く示すことができるでしょう。
 ( ラエル著 )
*   *

> 宇宙外の生物が地球にきたとして 防護服 ~
 進化して地球外の遠くの惑星に辿り着いたとしても、そこにあるであろう酸素やら炭素・窒素etc.等が同じ挙動を示しているのかさえ定かではない、それを考えるに、科学の進歩はどこまでも パニック の連続となるのかもしれないですね ?
 上記に、『 植物学と動物学は、彼らにとっては危険ではなかったからです。 』、『 政治や人道主義に関する私たちの知識は、あなたがたにお伝えしても特に危険はないと思います。 』、と 啓示されていますが、その他・化学は爆発物・爆発反応の領域・学問とも見える。
 全世界が、パニックに陥らない、平和的かつ安全な科学 & 政治 、その点に尽きるような ... 。
 経済が破たん等の過去の事例は、政治 & 教育 で乗り越えるのではないでしょうか。協調ある世界教育姿勢にて ... 。
回答No.4 / 3_
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
エロヒムは
1.霊界と解釈できませんか?
2.あるいは霊界と物質界とは違う中間的な世界?
3.ビックバーンで生まれたのではない別の世界?人間はこの世界には絶対に行けない。

ところで
シルバーバーチは
1.霊界はどのようなものだったのか。
2.なぜこの世ができたのか
3.人が死んだらどうなるのか
4.今後この世はどうなるのか
5.宗教とはなにか
6.霊界から見て人はどのように生きなければならないのか

お礼日時:2015/11/03 18:52

現在のように、未確認飛行物体(UFO)が頻繁に出現するようになれば、その時は近づいたのです。

さらに、『使徒行伝』の二章には、次のように書かれています。
 「五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、突然、激しい風が吹いて来たような音が天から起こって来て、一同が座っていた家いっぱいに響きわたった。また、舌の様なものが炎のように分かれて現れ、一人ひとりの上に止まった。すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した」(『使徒行伝』2章1~4節)
 創造者たちは、増幅されたテレパシー波動を一種の電気ショックのように用いて、凝縮して素早く教え込む教育方法を施すことで、使徒たちの記憶に、他の言語の初歩を植え付けて、彼らが真実を世界中に広めることができるようにしたのです。


 あなたがたは平等に生まれついています。これは聖書にも書いてあることです。為政者は、あなたがたが財産の面で、ほとんど平等に生まれてくるようにしなければなりません。~ 私有の財産制度を廃止する必要があります。~ もしもこの世界を住み心地のよいものにするために、あなたがたが結束することができれば、の話ですが。
 この人類に対する政治的指針は、共産主義ではなく、人類の将来に関わるものなので、お望みなら「人道的人類主義」と呼んで差し支えないでしょう。
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6808758.html


 人類の将来を検討するにふさわしい唯一の方法は、問題を世界的スケールで考察することである。
 人類はその領域を、部族、村落、地方そして国家へと、次第に拡げてきた。
( ラエル著 )
  https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8225231.html
*   *   *

新約聖書 ルカによる福音書22章
21節 しかし、そこに、わたしを裏切る者が、わたしと一緒に食卓に手を置いている。
22 人の子は定められたとおりに、去って行く。しかし人の子を裏切るその人は、わざわいである」。
23 弟子たちは、自分たちのうちのだれが、そんな事をしようとしているのだろうと、互に論じはじめた。
24 それから、自分たちの中でだれがいちばん偉いだろうかと言って、争論が彼らの間に、起った。
25 そこでイエスが言われた、「 異邦の王たちはその民の上に君臨し、また、権力をふるっている者たちは恩人と呼ばれる。
26 しかし、あなたがたは、そうであってはならない。かえって、あなたがたの中でいちばん偉い人はいちばん若い者のように、指導する人は仕える者のようになるべきである。
27 食卓につく人と給仕する者と、どちらが偉いのか。食卓につく人の方ではないか。しかし、わたしはあなたがたの中で、給仕をする者のようにしている。

ヨハネによる福音書:12章
1節 過越の祭の六日まえに、イエスはベタニヤに行かれた。そこは、イエスが死人の中からよみがえらせたラザロのいた所である。
2 イエスのためにそこで夕食の用意がされ、マルタは給仕をしていた。イエスと一緒に食卓についていた者のうちに、ラザロも加わっていた。
3 その時、マリヤは高価で純粋なナルドの香油一斤を持ってきて、イエスの足にぬり、自分の髪の毛でそれをふいた。すると、香油のかおりが家にいっぱいになった。
4 弟子のひとりで、イエスを裏切ろうとしていたイスカリオテのユダが言った、
5 「なぜこの香油を三百デナリに売って、貧しい人たちに、施さなかったのか」。
6 彼がこう言ったのは、貧しい人たちに対する思いやりがあったからではなく、自分が盗人であり、財布を預かっていて、その中身をごまかしていたからであった。
7 イエスは言われた、「この女のするままにさせておきなさい。わたしの葬りの日のために、それをとっておいたのだから。
8 貧しい人たちはいつもあなたがたと共にいるが、わたしはいつも共にいるわけではない」。
*  *

 異邦の王たち、権力をふるっている者たち、財布を預かる(者たち?)、と登場するわけですが、ポイントは、『 わたしはあなたがたの中で、給仕をする者のようにしている 』。

 回答No.4のリンク / スタンレー・ミルグラムのスタンフォード監獄実験の結果で、役割を与えられただけでそのような状態に陥ってしまう... と、結論されていますが、
不正なる肩書き、
あなたが関白太政大臣で私が左大臣、とか、あなたがファラオで私が皇帝シーザーでかれが皇帝ナポレオン、はた又、権力者の広報官である、財布係である、わたしが債権者でありその他のあなたは必然的に債務者であるとなるような 肩書き支配社会 、不正権力象徴支配社会、それらはすべて人道社会を腐敗させ曲げる差別虐待社会支配の温床と見える。
 アルバイトの学生を集めた、スタンフォード監獄実験でも、役割に恵まれなかった学生が、変調を来たしたことが読み取れる。

 差別と暴力虐待の肩書き歴史、その終焉を構想配慮する政治であるのか、また否か、それは全世界の問題であるとも見える。
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この回答へのお礼

宇宙外の生物が地球にきたとして
防護服がなければ地球の微生物ですぐ死ぬことになるよね。
同様に地球人が他の惑星に行っても同様
何千億円もかけて何十年もかけて行って元を取れるのかなあ?
金をそれだけ持ち帰っても持ち帰った国は潤うけど
金が暴落して他の国は経済が破たんするよね。

お礼日時:2015/11/03 15:22

マイケル・ピルズベリー氏の著書の引用でしょうか。



間違いを自ら正してもらえると、簡単なんだけどね。

中国に狙いをつけた経済包囲網や軍事包囲網の策は、日本,米国がやってるが、
中国のやり方を、これ以上悪くなる前に正すとなると、
効果的な案って、なかなか見つからないよね。

不可能だけど、常任理事国の拒否権を廃止した後の、
国連決議が効果的で、コントロールしやすい。

それぐらい、中国を正すということは、難しい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。中国は
共産党だから共産党が一番上で
その下に政府があるからね。行政機関がある。

お礼日時:2015/11/03 15:15

>中国人はいまだに 兵法三十六計 が常識になったいるそうです。



この兵法の書物そのものは古典ですが、その思想は決してカビの生えたようなものではありません。
この哲学は中国のみならず、世界中で応用されている普遍的真理ともいえるものです。

例えば、日本はベトナムにODAで巡視船を供与しましたし(遠交近攻策)、アメリカはクルド人を支援してISと戦わせています(借刀殺人の計)。

とはいえ現在の中国も、歴代中国の王朝と対比してみれば、明快にわかるはずです。
漢、唐、明などすべて全盛期は三代皇帝の時、年次で言うと王朝成立後50~70年後です。
今の中華人民共和国がちょうどその頃にあたります。つまり、中華人民共和国は今が絶頂期ということになります。
そして、中国共産党(中共)はそのうち自壊していくことでしょう。

>将来永劫世界に見放されるとおもうのです。

中国を侮ってはいけませんよ。世界四大文明(エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明)の中で、連綿と文化の連続性の
あるのは黄河文明だけです。(世界四大文明の見直しの動きのあるのは承知していますが、ともかく何千年と文明に連続性のあるのは中国
だけなのです)

中共は滅んでも、私は中華文明は生き延びると踏んでいます。

>それは韓国はじめ日本にとって良くないと思うのですがどう思いますか?

韓国は元宗主国に随分と傾斜していますので、中共が崩壊すると、ダメージは大きいでしょう。しかし日本はそれほどではないと思います。
なぜなら、もう既に中国に見切りをつけ始めていますからね。それよりも、意外にドイツやイギリスのダメージが大きいと思います。
変な形でAIIBに肩入れしていますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/03 15:11

中国・中国人を好きか嫌いかは別として、中国という国家は、なかなか難しいと思いますが、破綻せずにまとまっていて欲しいものだと思います。

なぜなら12億以上の民がその礎を失ったときの状況を恐れるからです。特に隣国である我国は、昨今の中国人旅行者の爆買いにも見られる彼らの圧力が大いなる脅威となるでしょう。

世界第2位の経済大国になったからばかりでなく、その絶対的多数の国民はすべての面での影響力を無視できない存在なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/02 19:54

春秋戦国時代ね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/02 19:53

ミルグラム実験(アイヒマン実験)は、自分個人の善悪の分別や倫理規範に逆らってでも、権威主義的な指示・命令に半ば無意識的に従ってしまいやすいという人間の本性を浮き彫りにして、『自分の自己判断(善悪観)』では通常できないような残酷で恐ろしい行為でも『権威者からの命令(お墨付き)・集団内での役割』があればやってしまいやすいという危険性を示唆した。

ミルグラム実験は『特定の条件下(役割規範の下)で残酷な行為をしてしまうことがある人間心理の本質』を解明したとして国内外で評価されたが、『サクラを用いて被験者を騙すような手順を踏んだこと・被験者に虐待や拷問をしているような心理的苦痛を与えたこと』などの点で倫理的な問題(研究倫理上の問題)があるのではないかという批判を受けたりもした。

『権威・役割規範に人間が従いやすいという実験の結果』についても、同じような閉鎖環境・役割関係でも、小さな条件や要素の変更によって全く異なる結果が出てしまうことがあるという反論も出されている。1974年にスタンレー・ミルグラムは『権威に対する服従』(邦訳は『服従の心理―アイヒマン実験』)を出版したが、この著作はアメリカ科学振興協会(American Association for the Advancement of Science)に評価されて同年の社会心理学賞を受賞することになった。
  http://esdiscovery.jp/vision/word001/psycho_word …

  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB …

実験の結果 ( スタンフォード監獄実験 )
権力への服従
強い権力を与えられた人間と力を持たない人間が、狭い空間で常に一緒にいると、次第に理性の歯止めが利かなくなり、暴走してしまう。
非個人化
しかも、元々の性格とは関係なく、役割を与えられただけでそのような状態に陥ってしまう。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF …
_  _


 権力者が悪いのでは ?
権力者の思い込みその他の悪、それに、人々の理性の歯止めが破壊される。
 役割を与えられただけでそのような状態に陥ってしまう... と、あるような。
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ありがとうございます。
それでなんですか?

お礼日時:2015/11/02 17:27

兵法は人の理を兵用に当てはめただけで 人の理はそれこそ2000年以上前からあまり変わっていない。


だから「敵を知り己を知れば百戦危うからず」とか「時務を知るを英傑とす」とかも 現在に当てはまる。

もともと近隣の国とは仲良くなれないもの。
なにしろ意見が違ったから近いのに一緒にならないのだから。
担ぎあげる誰かがいて 守る誰かがいて それが怒りと恨みで別れた歴史が どんな国でもかならずある。
国民は無関心だけど 日本も画策はしてるんだよ。
もっぱら金と技術を使って。

こんな中国の批判の仕方はちょっと恥ずかしいぞ。
もっとも共産党首脳部が未だに中華思想から脱却できないのは「どうかしてるんじゃないか」とは思うのだが。

まあ日本も外国から「まだ島国だと思ってるのか 武士と鎖国が忘れられないのか」とか批判されそうだし みんな自分のことは棚に上げるからなあ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
戦後ドイツはフランスと仲良くなったし。

お礼日時:2015/11/02 17:23

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