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WSJ日本版に2030年に小氷河期がきて17世紀、テームズ河が凍結し、ヨーロッパが飢饉に陥った時と同じ状況になるとありました。
太陽の活動が弱くなり黒点が消え、11年周期が13~14年に移行していることはもう10年以上前から分っています。なぜ温暖化が続くのだろうと思っていたら太陽の影響は60年くらい遅れてくるのでまだ先のことだという意見をみました。
まだ世の中は温暖化対策を声高に叫んでいますが専門家はどう見ておられますか?

A 回答 (1件)

まともな科学者は、温暖化なんてプロパガンダを信じていません。



普通に、そろそろ氷河期に近いと見ています。

氷河期の主な原因は太陽の黒点運動ではなく、地球の地軸の傾斜角への何らかの外的要因による、極点移動が約10万円周期に訪れることだと言われています。

それも惑星ニビルの接近ではないか?
と言われています。

前回の氷河期が終わったのがまだ2万年未満なので、本格的な氷河期まではまだ早いので、間氷期のことかと思われますが、そういうプチ氷河期は度々訪れます。

人類が電気を手にしてたかだか200年ですからね。
気にしてもしかたないとは思いますけど。
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