プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ある店で他の客と喧嘩していたのです!
詳しくは、僕がある店に入り、券売機で並ぼうとしたら、あるサラリーマン見たいの二人が入り、僕が緑のパーカーを着ていて、後ろからずっと緑パーカーやろう遅せーとか言われて、僕は普通にあの人が酔っ払いだと気付いて早く決めてカウンターに移動したのに、あの人が、常にぶつぶつ言いながら緑やろうとかを聞き、我慢できずにうるせーと言い返したです!それにその人が、急に僕のパーカーの帽子を掴んで引っ張りました。僕が掴められるのが嫌だから、離せるためにあの人の胸につき押しました。そして再び捕まえられ、離れろといったのに、相手が全然手を離す気持ちがなくて、僕がほんとにあの時に頭にきてしまい、あの人の顔面にパンチ二発頭突き三発をやっちゃいました それから鼻から血が出ました。結局警官が来て、警察署まで連れて行かれました。
僕の方は確かにやりすぎたことを後悔してますが、 相手がずっと絶対許さないとか言っています。警官からもこの事件を挑発したのが相手のことでわかったんですが、相手が僕から殴ったんですので、弁護士とか雇う必要ありますか?

A 回答 (6件)

おぉ!傷害罪じゃ無いでっか!


>弁護士とか雇う必要ありますか?
そうでんな、雇う方がえぇと思うで!
弁護士次第でやのぉ〜「示談」で済むかも知れまへん。
あんさん、臭い飯食いたく無いでっしゃろ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます!
そうですね、お互い被害者と容疑者ですから、傷害ではないです。ただ、弁護士示談って賠償金の相談ですか?よく理解できませんが、もちょっと詳しく話せばありがたいです!

お礼日時:2015/12/17 12:27

弁護士は最低でも20~30万くらいはかかるから 基本は相手から訴えられてからだが もし自分も怪我をしたら医者に行って診断書をもらっておくと良い。



やったことは過剰防衛による傷害罪。
15年以下の懲役又は50万円以下の罰金。
でも情状酌量でおそらくは執行猶予付きか無罪と思う。

突き倒したのはまず正当防衛の範囲だろうが 問題はパンチを2回と頭突き3発。
相手の弁護士は「酔っ払いなら単に逃げれば良いのに 彼の場合は自分が頭にきて自分から行った暴力行為だ 正当防衛ではなく喧嘩であり 被害者は大きな怪我をしたのだから その保証をすべき」と主張するだろう。
ただし こちらが逆上して反撃したからといってただちに防衛の意思を欠くものではなく ここをうまく説明すれば=傷害罪とは限らない。
もちろん相手が病院に行って診断書を貰い 慰謝料と暴行による怪我の保障を求め 警察に告訴となる可能性は十分にある。
自分にも怪我がなければ極めて不利だ。
ムチウチでも捻挫でも 心身の精神的不調だって良いのだが。

警察の調書はあくまで状況確認にすぎないので 相手が挑発したことで情状酌量はあるが 罪を消すまでには至るまい。
そんな訳で 取り敢えず医者に行っとくことと 記録をきちんととっておくこと。
そして 連絡が来たら即弁護士に。
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この回答へのお礼

ありがとう

たくさん教えてもらいましてありがとうございます! 安心しました!

お礼日時:2015/12/17 20:19

逮捕されてる訳はないのなら必要ありません。



今度は通報されない状況で仕返ししましょう。
いくらなんでも店舗の中や、人通りの多い場所はまずいでしょう。

裏路地とか鉄則ですよ。

サラリーマンなんて、襟首を捻りあげれば、大抵無力化しますよ?
それで裏路地まで連れて行って話し合いすれば良いのです。

自ら反省してお礼をくれるかも知れません。

それでも粋がるようなら、身の程を分からせる必要もあるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

たくさん教えてもらいましてありがとうございます! 安心しました!

お礼日時:2015/12/17 20:20

相手が診断書を警察に提出すれば傷害罪ですね。


これは刑事です。
それとは別に慰謝料請求でしょう。
これは民事です。

そうなったら、弁護士に頼むしかないです。
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この回答へのお礼

助かりました

たくさん教えてもらいましてありがとうございます! 安心しました!

お礼日時:2015/12/17 20:22

私なら弁護士を使わずに解決が出来そうな事件ですが・・。



まず刑事事件の場合、基本は必ず、民事事件とセットになります。
すなわち刑事と民事で、それぞれに弁護士が必要か?と言う話です。

刑事は傷害事件での手続きが進みますが、日本の司法もヒマではないから、酔っ払い絡みの傷害事件など、それほど力を入れて判断しません。
従い質問者さんに前科などがなく、起訴事実を認めて反省の弁でも述べれば、最も運が良ければ不起訴処分。
最悪でも、普通、検察は、略式起訴を提案してきます。
質問者さんがそれに応じたら、略式裁判で罰金刑となり、罰金を支払えばそれでお終い。
略式裁判は、被告人も出廷する必要も無いし、弁護士も不要です。

一方の民事は、治療費やら賠償金,慰謝料などの話ですが、どの程度の怪我か知りませんけど、鼻血を出した程度とすれば、大した金額にはならず・・恐らくは相手も、裁判や弁護士を雇うなど出来ません。

仮に治療費や賠償金などの相場が10万円くらいとすれば・・・。
和解交渉でも弁護士費用は10万円くらいで、被害者の手元にカネは残りませんし。
更に裁判だと、弁護士費用は30~50万円くらいは要し、大赤字になってしまいます。

更に相手がサラリーマンだと、裁判すれば、自分が酔っ払って他人に絡み殴られた・・なんて言う不名誉な部分も、白日に曝されることになりますので、裁判手続きなど簡単には決断出来ないとは思いますよ。

但し、刑事で不起訴狙いとか略式裁判などで済ませる方針を選ぶのであれば、それまでの間に被害者側と和解するのが必須と言えます。
被害者と和解を終えて、被害届の取り下げや、「寛大な処分を」と言う一言があれば、不起訴か最悪でも略式起訴ですが。
逆に和解に至らず、被害者が「厳罰を望む!」なんて言えば、ちょっと話がややこしくなる可能性はあります。

質問者さんがスムースに和解出来るなら構いませんが、自信が無ければ、和解交渉に弁護士を立てることは一考の余地があるかとは思います。
このケースで最悪の流れだと、和解の弁護士費用,和解金,罰金などで、30~50万円と言うところですかね?
自分で和解が出来れば、弁護士費用分がマイナス10万円で、不起訴処分が得られたら、罰金も軽減されますが、不起訴狙いで弁護士を雇うと言う手も考えられるワケです。
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この回答へのお礼

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たくさん教えてもらいましてありがとうございます! 安心しました!

お礼日時:2015/12/17 20:22

補足します。



事件が刑事事件に発展すれば、自動的にあなたに無料の国選弁護士が付きます。
これは裁判法上、そう決まっています。

なので、バカ高い私選弁護士の必要がありません。
やることは私選弁護士も国選弁護士も変わりません。

また、刑事事件にならならい民事の慰謝料請求など、負ける通りもありません。
まして、酔っぱらって喧嘩を吹っ掛けたのは相手ですから。
刑事責任を伴ってないので支払う通りがありません。
そんなに痛いなら、100枚ほど湿布でも買ってあげれば良いのです。
それが賠償です。

警察でも酔っ払いの案件なので、良い覚ましてからどうぞになっていると思われます。
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この回答へのお礼

助かりました

たくさん教えてもらいましてありがとうございます! 安心しました!

お礼日時:2015/12/18 12:56

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