
私は医療ミスを民事で解決するのは、ほぼ100%不可能だという事を
厚生労働省関連、患者の声相談まど口で聞いた事があります。
私達は一昨年前まで、25年にわたり親族を中心とした不動産会社を経営して
いました。代表取締役は叔父、取り締まり役は私ともう1名。
ある日体調が悪いと私の家を訪れた叔父がリンパ腺がはれ、高熱状態。
直ぐにかかりつけの開業医の元に行かせました。
しかし、投薬もされず採血だけされて帰ってきました。
ドクターが言うには、悪性リンパ腫等難しい病気かもしれないので採血をしただけで返した。
と切迫感の無い対応。私は即座に医師会に報告書を提出したところ、医師会関連の若い弁護士が
つきました。叔父の病名は敗血症で、大学病院に6か月入院し、医療費は1000千万かかって
おります。結果失明、歩行困難となり社会復帰できなくなりました。
叔母は短気な人で息子がすでに40過ぎているので、さっさと事務所を撤去してしまいました。
事務所の撤去も違法ですが、このケースは刑事でも争えると思うのですが、
やはり、一流の弁護士さんを付けないと解決できないでしょうか?
ご回答お願い致します。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
かりつけの開業医での採血は何時なのか?
敗血症の診断は何時、何処でなされたのか?
大学病院に入院したのは何時で、その経緯(誰の紹介か・自分で行ったか)?
大学病院に6か月入院した時の治療は適切になされたのか?
失明、歩行困難となり社会復帰できなくなった事との因果関係は有るのか?
これらの時間と経緯を明らかにして、因果関係が有る事を貴方が証明しなければ成りません。
被害が有っても因果関係が証明されなければ、裁判には勝てません。
なお、医療ミスを民事で解決するとは、結局は金の問題で、和解で見舞金とか、解決金とかの名目で結構支払われています。和解は裁判ではないので表には出ませんが。
No.2
- 回答日時:
医療費100億円は嘘かと思います。
また医療ミスなら”刑事事件”なので、民事では解決しないと思われます。
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採血は医療行為です。
また、次々に病院を変えるのは、ドクターショッピングに当たります。
敗血症は即時の対応が必要ですので、搬送マニュアル迄ある病気です。