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明後日にケンカした相手と示談交渉しますが、相手がバカ多い示談金を請求された場合どうしますか? 鼻血ぐらいしか出てないですが、ほんとに悩みます、 僕はまだ大学生なので、ケンカを挑発したのも相手で、五万円ぐらいで済ませますか?

質問者からの補足コメント

  • 五万円が済ませるということより、バカ高い示談金を請求された場合はどうしたらいいですか?

      補足日時:2015/12/22 03:01
  • 補充します
    警察も相手が先に手を出したのがわかってます。なぜなら、店の中の防犯カメラにはっきり写していますので、これは正当防衛のやりすぎたということで済ませるでしょうか?たとえバカ高い請求額が請求された場合は断ったほうがいいですか?

      補足日時:2015/12/22 17:41

A 回答 (9件)

>警察も相手が先に手を出したのがわかってます。

なぜなら、店の中の防犯カメラにはっきり写していますので、これは正当防衛のやりすぎたということで済ませるでしょうか?たとえバカ高い請求額が請求された場合は断ったほうがいいですか?

何を基準に「高い」と判断されるのか不明ですが・・・・
相談者に「負傷無し」で、相手に「負傷あり」では、相談者には有利な点が殆どありません。
正当防衛と書かれていますが、そもそも正当防衛の範囲は極めて狭く、受ける害を超えることは許されていませんので「過剰防衛行為」となる可能性が高いでしょう。
相手が先に手を出しても、相談者の反撃が原因での負傷であれば、一部相殺の話はできますが、全額は難しいでしょう。
相談者が殴られても、一切手出ししなければ今回の様な問題はありませんでした。
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既に警察が出ているのなら安心かも


示談とかどうでもな感・・??
多分 向こうも訴訟まではしないでしょう 高額だから
向こうが先に手を出したのなら あなたもアザでもあるでしょう
もしもの時は 診断書でも

しかしどこかでどうにか手を打たないと
困ったものですね
示談というよりも ただ賠償金を狙われているのかな??
悪く言えば向こうが今度は 恐喝罪? になるし 

自分ではどっちが悪いとか 解かっているでしょう
妥当な解決策を 頭で考えてみましょう
本当に払う必要があって 無さそうかもだけれど
どうしてもお金と言うなら 先ずは最低限からとか
まあ向こうが提示するでしょうけれど・・

でも多分 向こうも警察が出てびびっているかもだし
どうかなあ??
暴力にならない生き方を 今後ちょいと考えてみましょう
皆 普通に仲良くしていましょう 相手にしないとか
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示談にしなければ 警察沙汰になり 検察庁行きとなる。


結果として 起訴猶予ぐらいにはなるかもしれないが レッキとした前歴者になる。
あとあと何かと差し支えるよ。それと 相手は民事での請求も起こせる こちらが弁護士を頼んだら5万ぐらいすっ飛ぶ
まあ、それらを考えたら5万は安すぎるので 10万円くらいかな。
100万ならばバカ高いが 50万や30万ではバカ高いとは言えない
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まず、話し合いという事ですが、殴打に対する示談金なのか損害賠償なのかで意味合いが異なります。


この話し合いは、正直相談者には有利な点は何もありません。
仮に、相手の挑発行為があったとして、その行為が有ったことが証明できますか?
請求をするにしても、その請求を拒否するにしてもすべては「証拠証明」が必要となります。
相談者が仮に訴訟を提起するにしても、内容的には債務不存在確認請求しかないでしょう。
しかし、相手に証拠(診断書等)があり、相談者の暴行が原因と推察される十分な証拠が有れば5万円では終わりません。
今の相場は、「1発10万」とも言われております。
診断書が有れば、刑事事件にもすることができます。
個人で対応するより、早急に弁護士を介入させるべきでしょう。
ただし、相談者が成人であれば問題はありませんが、未成年者の場合は示談交渉も単独ではできません(民法第五条)。
当然ながら、弁護士との委任契約もできませんので、親権者へ相談して対応してください。
如何なる状況であれ、人を殴るとそれなりの賠償責任と刑事責任が発生します。
簡単に鼻血といいますが、内部的に軟骨損傷等があれば「中傷又は重症」という事になります。
当日、相手の負傷状態を確認してから、請求内容を聞いて弁護士に相談することがいいでしょう。
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示談というのは、民事的な争い事を司法に頼らず当事者間の話し合いで解決する手段です。


当事者同士で解決ができなければ民事訴訟に移行することになるでしょう。
話し合いで落とし所が見つからなければ、「民事訴訟を起こしてください」というしかないでしょう。
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No.1   再度、



其れは貴方自身が考える事ですが、

アウトライン的にでも、

喧嘩相手に傷を負わせましたか?、
殴打による痣のような物は残りましたか?、

仰る様にただ単に鼻血が出た程度なら(一応殴打の効果は有ったんですが)相手が診断書などを所持してなかったら(多分持ってないでしょう)5万円でも多すぎるくらいです、
まぁー、痛みの与え賃でしょうか、鼻血の処理賃も、残りは詫び賃です、

物事には何事も相場と言う物が有ります、其れを逸脱して請求は出来ません、

余りにも高額なら(10万とか20万です)物別れです、現状では5万円以上支払う必要は有りません、非常に妥当な金額です、

「そんな額を支払う根拠は無い」です、

請求には根拠が必要です、金額の算出基準です、

この点を強調されると良いでしょう

物別れになればそのまま捨て置けばいいです、
多分付きですが折れてくると思います、



この事で又暴力沙汰になればしめたものです、貴方が鼻血でも出せば今度は病院でキチンと診断書を取って(少し費用が掛かります)、相手には警察へ暴行傷害で告訴する旨を伝えてやればいい、実際に告訴(被害届けでは有りません、警察は此方の方向へ誘導しますが、告訴の選択です)状を提出です、告訴されると逮捕されます、
此れで立場は逆転です、今度は相手が貴方に何とか告訴を取り下げてです、相場は有りません、50万でも100万でも、好きなだけ、
まぁー、恩に着せて50万くらいからのスタートでしょうか下へ下げて行きます、

此れが戦い方です、参考までに。
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5万でも 先にそう口に出してはいけません


5万は貰える と思われるから・・
学内だったら 損害保険に入っているかと思います 違いますか??
通学途中でもかな 何にしても 大学に聞いてみるとか

喧嘩は 挑発も悪いですけれど 先に手を出した方が悪くなります
挑発も 名誉棄損等であれば 度合に応じて相殺されるかも
示談交渉って 弁護士でも来るのでしょうか
相手の診断書 嘘は無いでしょうね

教授かどなたかに 間に入って貰った方が良いかも
その上で 法外な事を言われたら お宅も弁護士ですかね・・
弁護士も高いかもだけれど・・ 無料相談とかで・・

まあくよくよせずに 手を上げる元気があったのなら
その調子で?? まあもう手は上げずに 頭脳でがんば
山より大きなシシは出ずで
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請求金額がとんでもない額であれば、とりあえず「5万円しかありません」と言っておきます。


「それじゃあ、話にならない」と言われたら、「考えさせてください」と言って、弁護士に相談です。

正直なところ5万円では話になりませんけどね。

書類などに絶対サインをしてはなりません。
やり取りは必ず録音しておきましょう。

相手が興奮して、脅迫や強要などになれば大成功です。
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相手が言うのは賠償請求、貴方が提示をするのが示談金です、


仰る様に5万円で此れで無かった事にして下さいというのが本来の姿、

十分に言って見る価値は有りますよ、
合意できればキチンと書面を交わして自署押印は不可欠です、同じ物を2通作成して割印押して各自が1通づつ保管です、
書面に書く内容は自身で考えて下さい、間違えても小学生が造った物の様にならない様に。
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