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安倍首相は29日、「今後、この問題について一切言わない。次の日韓首脳会談でももう触れない。そのことは電話会談でも言っておいた。昨日(28日の日韓合意)をもってすべて終わりだ。もう謝罪もしない」「ここまでやった上で約束を破ったら、韓国は国際社会の一員として終わる」と述べた。・・との報道です。
http://www.recordchina.co.jp/a126183.html
物凄い啖呵ですが、 その自信はどこから来るのでしょうか?韓国が約束を破ればアメリカが韓国を殴ってくれるという甘い期待をしているような気がしてなりません。

A 回答 (22件中1~10件)

≫ 日本に韓国を殴るゲンコツはあるのか?



何も拳使うことの程ではありません。

今まで通り、無視でいいのです。
キチ○イの対処方法は、まさしく「取り合わない」ですので。

既に韓国の挺隊協で日本を相手に訴訟を起こし、それを地裁が受け付けました。
今年の3月末までに慰安婦像撤去が10億円拠出条件ですので、これにはほぼ確実に間に合わないことになります。
ということは、日本側に一切の責任がなく、韓国政府がすべてを結局火消せねばなりません。
合意とはそういうものなのです。
これが日本は何もしなくていいという理由です。
韓国は自らリスカしているようなものです。
日本は一度手を差し伸べた。

この事実は世界に向けて公報されたことが重要なのです。
もはや。この件を誰も問えません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>ということは、日本側に一切の責任がなく、韓国政府がすべてを結局火消せねばなりません。

その通りになり、韓国との関係が疎遠になれば本当に良いですね。

お礼日時:2016/01/06 13:35

1.総理大臣に強い言葉を発してほしいが、それだけで満足する日本人たち宛て。


2.日本が何らかの実力で「終わらせる」という意味で韓国に宛てて。
3.誰宛てでもない。約束を反故にするための約束(例えばキャンセル料のような)があって、それで自然に終わる。事実。

2だと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2016/01/06 13:26

朝鮮半島が日本にとって必要不可欠な時代ではなくなったと思い知らせるためだと思います。


軍事上の要衝としての存在感は薄れ、すでに中共になびいている状況を見ればアメリカとしても切り捨てる覚悟に迫られています。
「味方」か「敵」かで判断すれば・・・
少なくとも有事には「味方」となりえないと日米政府は腹をくくったと見ています。
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全然詳しくありませんが。



逆には考えられないでしょうか?
連中、国民には耳触りのいい事のみ話、都合の悪いことを隠して、来ました。
そのためには、むしろ文書化しないで、口約束の協定を得意としてきました。今回も、合意を守る可能性は1%以下でしょう。

今回、それを逆手に取り、あえて文書を取り交わさず、内容を暴露という戦法に出たとは考えられないでしょうか?。
今まで有る事無い事(大半は無い事だが)国際社会に日本を貶める物言いをしてきた馬 韓国だが、今度はこちらから今回の合意について、有る事無い事情報を発信することにより、” 今までの ” 及び ” これからの ” 棺国の国際社会に向けた言動を無効化することも不可能ではないと思う。

まして、この逆襲戦法で、姦国内はとんでもない状態になっています。非常に有効だと思います。

合意を守る---国内が黙っていない。
合意を破る---良い口実ができる(今後の国際的恥さらし化)。

むしろ、合意拒否をねらっているのでは?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
>むしろ、合意拒否をねらっているのでは?
これで黙ればよいのですが

お礼日時:2016/01/06 13:28

イヤイヤ、条約は護るものでしょ。

日韓では既に基本条約で一切の補償も謝罪も終わっています。それを無視して蒸し返したのは韓国です。確かに世界では条約は破られるものという常識があります。そもそもイスラムにこれだけ大きなテロを起こさせているのも英国と米国が条約などを破ったり騙したりした所為です。ロシアもソ連時代に日本との不可侵条約を破って北方領土を占領しました。韓国に至っては李承晩ラインによる竹島占拠、基本条約と、これで三度目ですからね。まさに仏の顔も三度です。

更に言えば「日本は世界で唯一条約というものを護る国である」と世界にアピールしている訳です。これにより韓国だけではなく、米英露や中に対しても同じように条約というものの価値を示しているという事になります。
米国は既に「世界の警察」を廃業しています。安保条約でも日本が戦った場合にのみ援助するとなっています。
つまり日本は自ら戦わない限り米軍の支援は無いのです。
安保法案反対を唱える愚か者共は何をもって平和を構築すると言っているでしょうか?
それは「話し合い」です。さっさと一升瓶提げて韓国や中国、ロシアに行けばいいものを口先だけで何もしませんね。
そして世界の歴史を見ればほとんどが条約を破っての戦闘行為の歴史です。つまり安倍のやっている事こそが法案反対派で侵略国家中国の手先である類が主張していることだという事です。条約の絶対性がなければどんなに話し合っても全く意味がありません。そしてそれが世界の歴史です。
これにより日本は言いだしっぺですから、日本とは安心して条約を結べると世界が確信するでしょう。そして今後韓国が蒸し返しを図れば、それこそ韓国の信頼は地球の核にまで堕ちていくでしょう。

今、米中間で緊張が高まっている中、これはある意味韓国に対し「西につくのか東につくのか」という二社選択を迫っている事になります。まさに室町時代以来の究極の選択ですね。西側諸国の代表として日本が中国寄りになっている韓国に突きつけた最後通告とも言えます。これを破棄すれば日本だけではなく米国や西側諸国に韓国は東側(共産国家側)だと宣言することと同じになってしまいます。これを受け入れれば中国寄りになって中韓で行ってきた反日政策を破棄せざるを得なくなり、中国から見れば韓国が裏切った形になります。

ただ日本もまた、大きな爆弾を背負った事になっているので、韓国の出方が注目される事になりますが、それでも日本の傷は微々たるものになっています。国際間の10億円(ドルだったかな?)は実に小さい。今のところ安倍の筋書き通りに進んでいるようです。
日本でも只の差別主義者や似非ウヨには実に裏切りに近い約束ですね。これで似非愛国者は離れると思います。それがどう影響するかも見物です。いずれにしてもまだ締結して居ないので、もうチョッと様子見でもあります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2016/01/06 13:30

どういう道筋を辿ってこの発言に行き着いたかは知らない。

調べてまで知ろうとも思わない。全て事実としても、「ここまでやった上で約束を破ったら、韓国は国際社会の一員として終わる」は日本的でない。その前で止めて、一度首を上下して締めておくべき。この辺りがこの首相の言いすぎる点。やり過ぎる点。

後でぎゃ~ぎゃ~言ってる民を押さえ込む自信があれば今回は譲歩してでも全てを終わりにしましょう、という事。現行、全く押さえ切れていない。それが狙いでもあるが。本当は、「そらみたことか」と言いたい訳ですが、言葉を変えただけ。

彼の国の事は正直どうでも良いのだ。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2016/01/06 13:30

No16の補足です。



中盤の「こうした事情を最も嫌うのは韓国」というところは、国家間の会談の内容をメディアや政府が発表することを嫌うとうことです。

今までに韓国の政府関係者が、そうした日本側の動きに対して不快感を表明していることからも分かるかと思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2016/01/06 13:30

ゲンコツで殴る必要なんて、どこにもありません。



安倍首相の仰っているように「国際社会の一員として終わる」ということにこそ、焦点を当てるべきであり、これは別に「制裁」を意識しなくても成り立ちます。

そもそもに、なぜ日本は慰安婦問題を早期解決しようとおもったのか、その大きな理由は「アメリカ」の存在です。
日本としては別に慰安婦問題がどうなろうと「基本条約で解決済み」「慰安婦像はウィーン条約違反」で済ませられます。
にもかかわらず解決を急いだのは、アメリカが日韓関係の修復を要望しているからです。
これはアメリカの「慰安婦問題の合意を歓迎する」という言葉からも、それをうかがい知れます。

日本側としては「首相の謝罪」と「10億円」という条件が、韓国側としては「慰安婦像の撤去」ですが、慰安婦像の撤去については情報が右往左往しており、「撤去こそが絶対条件」「民間団体と協議するにとどまる」という2極論的な見解があります。

これに関しては「記者会見をしなかった」「合意文書を作成しなかった」という点が「日本側のデメリット」として表現されがちなのですが、同様に韓国側にも「情報が確定されていない、確たる証拠がない」という点についてはデメリットとなります。

こうした事態を最も嫌うのが韓国側で、記者会見をしなかったこと、合意文書を作成しなかったのは韓国側の事情です。
そうした中で、日韓で問題の蒸し返しが激しいのが韓国側。
韓国としては「民間団体のことは知らん」と他人事だったのが、合意の成立によって「国内問題は韓国政府が始末しなければならない」という楔を打ち込まれているのです。

もし、国内問題を解決できなければ「韓国政府には、国民を代表する資格がない」ということを、世界中にアピールしてしまうということです。
同時に、韓国政権野党が「政権とったら、合意は白紙!」とか言ってますが、これがまかり通ってしまうと「韓国は、政権交代ごとに過去の国家間の約束を白紙にする」ということをアピールしてしまいます。

そもそもに、中国や韓国がどうして反日を進めているかと言えば「政権安定」のためです。
反日な意見をしてもお金にはなりませんが、「国内の不満を政府からよそに向ける」ことにおいて、反日はおおいに機能するのです。
現在、中国や韓国は経済問題を中心に様々な国内問題を抱えています。
その不満の矛先が政府に向けば、暴動などを経て政権打倒を掲げられる可能性があります。
なので、反日という「簡単な旗印」をつかうことで、その問題をそらしているのです。

これについては特に国内向けにおいて大きな成果を持つのですが、対して対象となる国家(反日であれば日本)の反感を買うことになります。
それについては「政経分離」ということを韓国は言っているのですが、それとは無関係に今回の合意においてそれがついに使えなくなってしまったのです。
政府としては「慰安婦問題はこれで終わり」ということを、仮に中身が伴っていなくても発言してしまっているのです。
ということは、実利うんぬんの問題はさておき、今まで韓国が反日の材料にしていた慰安婦問題を、韓国は切り札として切れなくなってしまったのです。

このように「国家間問題」「国内問題」の両方の側面において、韓国は政治的な窮地に立たされることになってしまうわけです。
そして、現在の韓国の経済的な問題は爆発寸前(これはほかの記事でも読んでください)であり、日本に対して救援を求められる口実を得られる(一応は関係改善ということで)代わりに、国内の不満は爆発寸前になってしまっている。

韓国が国際的な信用を失うのか、それとも国内問題の爆発で国家機能が麻痺するのか、どちらにしても「国際社会の一員」としては終わってしまうでしょう。
「前門の虎後門の狼」という諺があるように、これからどう転んだとしても、韓国にはあまり良い未来は訪れないであろうことは火を見るよりも明らかです。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

>前門の虎後門の狼」という諺があるように、これからどう転んだとしても、韓国にはあまり良い未来は訪れないであろうことは火を見るよりも明らかです。

これで韓国と縁が切れれば本当に良いですね。

お礼日時:2016/01/06 13:33

お礼ありがとうございます。


ゲンコツなんて生易しいものでは無いでしょう。犯罪国では、生存の術を無くすのだから、今更遅過ぎますね。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2016/01/06 13:33

犯罪しか出来ない国が、生存出来る筈が無い戦いのバリエーションの無い国に味方が付くのかですね。

冷静に考えて貰いたいですね。
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この回答へのお礼

>犯罪しか出来ない国が、生存出来る筈が無い戦いのバリエーションの無い国に味方が付くのかですね。

韓国は何度も何度も約束を破りましたが今も元気ですが?

お礼日時:2016/01/02 21:05

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