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先日、携帯電話(iPhone)をソフトバンクからauにMNPしようと思い、電気屋に併設されているauに訪問し、見積をもらいました。

そこで、auスマートバリューを適用させるためにjcomの「ネットパック120M」を勧められました。

現住のマンションでは「フレッツ光・プレミアム マンションタイプ」に入っております。
(※ちなみに、「auひかり」、「docomoひかり」は対応していません)

私の感覚としては光回線からjcomに変更すると、速度が落ちるのでは?と疑問に思っており、店員に伝えると「フレッツ光・プレミアム マンションタイプはマンションまでは回線を運び、そこから各部屋へ回線をわけるので1回線の速度はあまり変わらないと思います。jcomさんに聞いてみないとわかりませんが・・・」
と言っていました。

たしかに、「フレッツ光・プレミアム マンションタイプ」は1回線あたり最大100Mbpsで、「jcom ネットパック120M」は名称通り120Mbpsなので、jcomに変えると少し早くなるのか?とも思っていますが、どうなのでしょうか?

そのあたりを教えていただけないでしょうか。

A 回答 (2件)

実際の速度はそのマンションや地域の加入数によっても違ってくるのでどちらが早いかは解りませんが、


光が100Mと謳っている通信速度は下りと上りが同じ速度ですが、JCOMは下りが120Mですが上りは10Mと違いがあります。
ネットでWEBサイトを見たり動画をみるのがメインなら上り速度はあまり影響ありませんが、データのアップロード等上りも多用するなら差が出ると思います。
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>※ちなみに、「auひかり」、「docomoひかり」は対応していません



auひかりは、マンションにも対応している必用があるけども、ドコモ光って、NTT東西の光コラボってものになるから、NTT東西のフレッツ対応エリア及び対応マンションだと、ドコモ光に対応になるよ
ただ、Bフレッツのニューファミリー、ファミリー100、ハイパーファミリー、光プレミアムからだと、光ネクストへのプランとかになり、ドコモ光にする必用になる。ただ、VDSL方式だと、上限100Mbpsなら、100Mbpsになります

マンションタイプでVDSL方式なら、マンションまで光ファイバーで、マンション内から、VDSL方式での提供になります。
光方式なら、ファミリータイプと同様に宅内まで光ファイバーになりますから、最大1Gbps。

CATVだと、すべて同軸ケーブルで宅内までの場合もあれば、途中まで光ファイバーで、途中から同軸ケーブルでつなげている場合もあります

理論的な計算上の速度なら、100Mbpsと120Mbpsだから20Mbps程度は早いことになる。
ファミリータイプでも100Mbpsも速度が出ない場合が多いので、理論的には対して変わらないってことになります
ISPにより速度的な差が発生するので、ISPを変更するのだから、速度的な差が発生します。ISPの速度の違いって実際に契約してみなければ分かりません
ウェブサイトを見る程度なら、体感速度的にも差がないでしょう。速度測定サイトの数値と大きなファイル(数GB)をダウンロードする場合は時間的に違いが出てくるでしょうけどね。
ただ、オンラインゲームをする場合だと、Pingの速度が遅いためにJ:COMはよくないって言われている。

あと、NTT西日本地域ってネットと携帯電話を含めたトール金額で、現行のままがよいのか、光コラボやCATVに変更した方がよいのかは携帯電話のプランにより異なったりしますから面倒ですよ
携帯電話のプランでも安価なプランだと、光コラボよりも現行のフレッツ(長期契約の場合)+ISPの方が数百円程度安価な場合があります(キャンペーン価格を除く)
※CATVの価格は計算していないので不明です
NTT東地域なら、光コラボの方が安価って単純ですけどね
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