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現在、KDDIのひかりone マンション タイプE というコースを契約していますが、今住んでいるアパートがケーブルテレビ対応で、iTSCOMの方が地デジの受信調査にきた際に、月々の料金が安くなるとのことで、iTSCOMのかっとびプラスというコースを勧められました。

説明事項によると、ひかりoneの通信速度は下り・上りともに100Mbps(ベストエフォート型)となっていて、かっとびプラスの方は下り最大通信速度(ベストエフォート)8Mbpsとなっていますが、大分、違うものなのでしょうか?

動画を観たりSNSやメールをほぼ毎日利用している程度なんですが、どの程度の影響というか、違うのかが分からないので、変更するか迷っています。

A 回答 (1件)

光のマンションタイプという事ですが、マンションタイプの場合は、各部屋まではVDSLで接続しているはずです。


このため、実際には100Mbpsは出ず、数10Mbpsが実効速度と思います。
それと比べても8Mbpsとはかなり差がありますね。
8Mbpsでは54Mbpsの無線LANの実効値と比較しても1/2~1/3程度です。
現在の用途においては8Mbpsでも不自由はないと思いますが、
オンラインのゲームソフトなどの大きなファイルをダウンロードするときの時間などは
かなり変わってくると思います。
8Mbpsのベストエフォートが実際とのころどれくらいの実力かも判らないところが、さらに不安ですね。
ケーブルテレビの場合、共有数が増えるほど速度は落ちるというのも聞いた事がありますし。
安定性なども不安があります。
料金が安いと言うことで、割り切っても良いかもしれませんが、その辺を考慮して決定されると良いと思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
なるほど。大きなファイルをダウンロードするときの時間がかなり変わってくるんですねぇ。
月1300円くらいの違いはあるようなんですが、ちょっと考え直してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/03 22:40

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