障害者職業訓練校へいくと主治医に言った言葉を撤回するには

私はてんかんと記憶に障害を持っている精神障害者ですが、以前担当医師に「職業訓練校へ行きたいから年金をあげてください」などと言って等級をあげてもらったような気がします。
現在厚生2級5年更新ですが、色々訓練校の事を調べていくと年齢がもう40近いので体力的に無理なのと、もう脳にあまり負担を掛けると現在治療中のてんかん発作が出てしまう事がわかりました。
私は脳の障害なので確かにもう一日8時間を週5日の訓練にはついて行けそうもありません。
昔は浅はかな情報で主治医に「2級にあげてください」と言ったのを今になって撤回するのはどうしたらいいでしょうかね？
前回の診察で主治医にそのことを質問されたのですが、私は「作業所の職員との話し合いでたぶん来年度あたりじゃないですか？」と言い、主治医はその時に「そうか、来年か」と小声でボソッと言っていたのを覚えています。
その先生には10年ほど診てもらっています。

No.1 回答者： ぐー03 回答日時： 2016/01/07 22:12

＞今になって撤回するのはどうしたらいいでしょうかね？

　「記憶に障害を持っている精神障害者」なのですから
全て自身の都合の良い様に障がいのせいにしてしまえば
いいのですよ！今までも、その様にしていたのでは？

　10年の付き合いですから
きっと、アナタの都合の良い様に「察してくれますよ」♪

この回答へのお礼

そのようなコメントを頂けると不安が無くなります。
もう10年の付き合いなのだから医師を信じましょう。
ありがとうございます。

お礼日時：2016/01/07 22:24

No.2 ベストアンサー 回答者： suzuko 回答日時： 2016/01/07 23:00

支援学校教員です。

>以前担当医師に「職業訓練校へ行きたいから年金をあげてください」などと言って等級をあげてもらったような気がします。

そのような「理由」で「等級」は上がりません。本当に医師が「患者に頼まれたから」と「虚偽の申請」をすれば、医師の信用が落ちるからです。

あなたが「年金をあげてください」と言った時にたまたま「等級が上がった」だけです。

>前回の診察で主治医にそのことを質問されたのですが、私は「作業所の職員との話し合いでたぶん来年度あたりじゃないですか？」と言い、主治医はその時に「そうか、来年か」と小声でボソッと言っていたのを覚えています。

医師は「患者の言ったこと」をよく覚えていますよ。それが商売ですから。

でも「患者は嘘をつく」と言うのも知っています。経験から。

ぼそっと小声で言ったのは「そうか、まだあきらめていなかったか…」という意味かと。

「先生、気が変わりました。年齢がもう40近いので体力的に無理だし、あまり負担を掛けると現在治療中のてんかん発作が出てしまうから、あきらめます」と言うだけでいいのでは？