大厄の不安に悩んでいます。

Question

数え年で33歳の女性です。
特に33歳の厄は大厄と呼ばれ、最も良くないことが起こり易い年とも言われているようです。
厄払いして気持ちの面ではすっきりしたのですが、しかし何か不安で悩んでいます。
日常生活で気をつけることを教えてください。
大厄を経験された方の体験談を希望します。
私は3歳の子供がいます。
これから先の出産予定はありません。

ぽよぽよさん · Accepted Answer

10年以上も昔に「大厄」という年齢を過ごしましたが何事もなく、
現在も元気で幸せに過ごしています！（笑）

33歳というと、結婚して家庭を持ち子育てをしたり、
また社会的にも責任のある立場に位置する年齢となったということ、
そして年齢とともに体も変化していきますから、より一層健康にも気をつけなければなりません。
またこれまで周りの人に支えられていた側だったのが、だんだんと支える側にもなってきます。

「“厄年”と意識することで、そのことをちゃんと認識するよーにね！」

そういう教えなんじゃないかなーと私は思います。

まあ厄年でなくても、残念なことに不幸や不運はやってきますしね（苦笑）
（もちろん、私もこれまでにいろんなことがありました^^;）

「厄年だから…」と意気消沈しないでドドーンと構えて、
お子さまをはじめご家族のためにもともかく体調には気をつけて、
どうぞステキな３３歳を過ごしてくださいね！

108109 · Answer

それなりに体調管理に注意する、程度なら「厄年」を気にするのはいいんですが、気にし過ぎは良くないと思います。
私の知人が不動産会社に勤務しています。彼曰く「必要以上に占いや厄年を気にするお客さんには要注意」だそうです。
せっかく条件の良い不動産が決まりかけているのに、奥さんの「方角が良くない」「厄年に大きな決め事は良くない」
などの拘りから、契約が振り出しに戻ることも多々あるから、だそうです。

奥さんだけでなく、ご主人や親御さんがそういうタイプの時も要注意なので、それとなく雑談して確認するそうです。
そして、そういうタイプのお客さんに、必要以上に入れ込まないよう（土壇場でちゃぶ台返しをされるのは困るので）、
好条件の物件があっても、他の顧客に先に紹介したりするそうです。
気にし過ぎも、損しますよ、との実例でした。

madahama · Answer

33歳の女性は全員死ぬ、なんてニュースを聞いた事は無いでしょ？

江戸時代の平均寿命が、30~40歳
人生も終盤に差し掛かりましたので、長く生きる為にも健康で無理のない暮らしをしましょうという戒めが
厄日であって、その時に悪い事が起きるという意味ではありません

youcanchan · Answer

別に何もありませんでした。
どちらかと言うと何もかも順調、絶好調でした。
翌年には第二子を授かりました。
厄年なんてまったくの迷信でしたね、私の場合。

大厄の不安に悩んでいます。

10年以上も昔に「大厄」という年齢を過ごしましたが何事もなく、

それなりに体調管理に注意する、程度なら「厄年」を気にするのはいいんですが、気にし過ぎは良くないと思います。

33歳の女性は全員死ぬ、なんてニュースを聞いた事は無いでしょ？

別に何もありませんでした。

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