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男女に優劣ってあるのですか?個人差(個体差)があるというの適切ではないですか?

A 回答 (5件)

そもそも優劣という定義から考えないといけません。


例えば、力が強いという観点ならば男性は女性より優れています。
子供を育てるという観点では女性は男性よりも優れています。
※例外はありますが。

大きく、男性と女性というくくりでみた場合、それぞれは相手の性なしには
生きていけないのです。必ず、相手を必要とします。
ですから、単純に「男性」「女性」というくくりでは、どちらが優れている
ということはありません。
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男女の体格や運動能力等々、人間としての要素ごとに測定して平均値を比べれば、優劣というのか、差はあるでしょう。



でも、男と女の本質的な役割が違うのですから、それぞれの要素や平均値で比較するよりも、精神的な物や肉体的機能等々も含めた総合的な比較をすれば、その差は優劣というよりも特異性として捉えた方が良いのではないでしょうか。

因みに、100m走の世界記録は、男(9秒58)で、女(10秒49)だそうですし、女の世界記録は、1988年以来破られていないようですから、埋め難い差、優劣はあるのかも知れません。
でも、この女の記録を破れる男は、そう多くは居ないのではないですか。

また、決定的なのは、男は、幾ら頑張っても子供を産む事は出来ないですし、自分の乳を飲ませて子供を育てる事も出来ません。

ですから、一般論としては、仰るように、男女の差は、優劣と捉えるより、個人差と捉えた方が良いのではないかと思います。

又、個人的には、男女の違いを差と強調するよりも、特異性と捉えた方が良いのではないかとも思います。
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「相違」はありますが、それは「優劣」ではありません。



「個体差」ではない、男女の違いによる「2つの集団の統計的な差」です。
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身体のつくりが違うので、それによって男子間で優劣はあります。


なかったら、オリンピック種目で男女の区別するの、おかしくなるでしょ?
その記録を見て、どう思いますか?
また、平均寿命で見れば、ここにも、男女で明確な優劣がありますし、出生においても比率に差があります。
こんなんで、いーかなσ(^_^;)
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有ります。



個人の能力では一長一短なので、男女問わず個体の問題ですので差は無いモノとして良いでしょう。

ただ社会が男性優位に作られている為、能力以外のところで女性が不利になります。元々どの国でも男尊女卑の文化がありましたし、その歴史が消えたわけではありませんので。
今の社会が男女逆転(男は専業主婦。女は朝から仕事。というような感じ)したなら、女尊男卑の風習のが強くなるでしょう。

完璧に平等にしたいなら、女性と男性の専業主婦率と就職率等をほぼ均等にし、女性は結婚後も働いて当然にしなければいけません。 あとはレディーファーストのような文化も、男女差別の一つであるため、一種の男尊女卑の名残と言えるでしょう。

結論
能力:平等
社会的優位性:男
伝統的風習:男
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