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異種の塩ビ接合について教えて下さい。
排水用の水中ポンプの吐出管が割れてしまいました。
劣化しているので、ポンプから配管をすべてやり直します。
管は5メートル程度で管末は解放です。
現在はVP32Aで施工してありますが、見た目にこだわらずお金をかけずにやって欲しいとの事なので、会社の在庫で施工しようと思います。
そこで質問なのですが管や継ぎ手が在庫のVPでは揃わずHTやHIの塩ビを混ぜて施工しようと考えています。
その場合、同じ塩ビではありますが管種を変えて塩ビのりで接合すると問題はありますか?
VPを購入した方が将来的には安上がりですが、いつ出るかわからない在庫を抱えていたくないという気持ちなのこのやり方にしようと思っています。

A 回答 (1件)

同じポリ塩化ビニルですから接着剤は互いに交換することは可能ですが、一般的にはHTVP,HIVP用のものを使用します。

それは、絶対にという理由ではなく、HTVP,HIVP用のものが耐熱性が大きいので「高性能なものを使用する」という原則からの理由だけです。
 ただし、HTVP(耐熱性硬質塩化ビニル管)は衝撃に弱いため、「管は5メートル程度で管末は解放です。」というあなたの用途には向かないのではないですか?ぶつかったりすると割れますよ。壁やパイプシャフトなど隠れている部分にはよいですが・・・
 たかだか5mでしたら、安価なVP管でも良いような気がします。
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この回答へのお礼

既存配管はVP管で在庫のVP管で施工しようと思ったのですが材料が足りず、在庫のHIVPやHTVPを混ぜて使いたいです。
VP管の方が安価ですが、材料の購入を避け在庫で施工したいです。
ご解答からVP管の用途に対してはHIVPもHTVPも混ぜて施工する事は可能と受けとめました。
なので在庫で施工しようと思います。
ご解答有り難うございました。

お礼日時:2016/01/24 19:41

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