奨学金の継続手続きの中で、「あなたの経済状況を具体的に説明して下さい。(記述式、全角200文字以内)

奨学金の継続手続きの中で、「あなたの経済状況を具体的に説明して下さい。(記述式、全角200文字以内)」という欄があります。
どのように書けばいいのかわかりません…

・授業の際必要な教科書、参考書を計6冊程度買いました。
・部活動に入部しており、週6の稽古量(遠征は電車移動)です。
・アルバイトは禁止とされています。
・親からの仕送りはありません。
・奨学金と自己の貯金で補っています。
・底尽きそうになった場合は親に送ってもらいます。
・食費は3日に1回程度で買うようにしています。

この位の情報量で大丈夫であれば教えていただけないでしょうか? 汗

No.1 ベストアンサー 回答者： ka28mi 回答日時： 2016/01/24 13:51

「経済状況」の意味がおわかりでないようですね。

そして、厳しい言い方をしますと、物事の整理もついていないようです。

まず、質問者様がどの程度の収入があるか、見込めるか、です。
質問を拝見する限りでは、「収入」と呼べるものは奨学金だけ、ということですから、それを書きましょう。
親御さんからの仕送りが望めないでのあれば、それも書きます。
ただ、ここで、ご質問の文章内で矛盾と言いますか、分からない点があります。
「親からの仕送りはありません」なのに、「底尽きそうになった場合は親に送ってもらいます」。正しいのは、どちらですか？不定期に仕送りをしてもらっているということですか？
それに「奨学金と自己の貯金で補っています」とありますが、アルバイトができないなら、貯蓄は使えば無くなるはずで、一度、底をつきそうになったものが増えることはないのでは？
それに「アルバイトは禁止」って、誰が禁止しているのでしょうか？
親御さんが禁止していらっしゃるなら、まずは親御さんと話を付ける方が筋でしょう。
「仕送り」というからには親元は離れているわけで、仕送りもしない、働くのも禁止では、飢え死ねと？って感じなのですが。
学校の時間の関係でできない、健康上の問題で医者から禁止されているなどでしたら、その旨を書き、収入を増やす見込みがないことを説明します。

次に、支出の状況です。
授業料、家賃や食費などの生活費、教科書や参考書といった学業に必要な経費、部活動に必要な経費が、それぞれいくらなのか、それを説明します。
細かく書くことを求められていない場合は、大きくまとめて年間いくらとします。

最後に、前述の収入状況と支出状況なので、節制に努めてはいるが、奨学金の継続をお願いしたい旨を書くわけです。


ただ、余計なお世話と思われるだろうと思いますが、こんな場所で訊かずとも、「奨学金　申請　書き方」くらいで検索すれば、色々と見つかるでしょう？
丸投げで「教えて」と頼る前に、調べることを身に付けた方がいいですよ。
http://shougakukin.com/keizokunegai-kakikata/
http://奨学金.net/archives/67811062.html

この回答へのお礼

たくさんのご指摘ありがとうございます。この質問をさせていただく前に調べました。例をそのまま使うのはやめたほうがいいという助言を頂いたので止むを得ずこの場で質問させていただきました。
お金が通帳から無くなる寸前になった時の最終手段で親から1度お金をもらったことがありました。
貯金は今までのお年玉です。
アルバイトは部活で禁止されています。

何も考えず質問してしまい申し訳ございませんでした。

お礼日時：2016/01/24 14:02