電子書籍の厳選無料作品が豊富!

このときOP→はどのように求めればよいのですか?

「ベクトル」の質問画像

A 回答 (4件)

横槍にさらに突っ込みをいれるけど, #1 も「OA+OB」をなんら断りなく作ってる時点で「特殊な場合にのみ適用できる考え」だよね>#3. いみじくも #3 に挙がっている「OA(1, 2)でOB(5, 1)のような場合」は単純に足し算しちゃダメだし.



本題については
二等辺三角形の底辺 (等しくない辺) の垂直 2等分線は頂角を 2等分する
ことを知ってるかどうかだね.
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2016/02/03 17:22

横やりのようで申し訳ありません。


No.2様の回答も正しく、同じ答えが導かれます。
しかしながら、これは「OPがOから45度の線上に存在する」というような特殊な場合にのみ適用できる考えです。
例えば、OA(1, 2)でOB(5, 1)のような場合は、この考え方では解けないことがわかりますよね?
その点のみ、ご注意ください。
    • good
    • 1

三角形OABに内接する円の中心Pは、


∠AOBを2等分する線上に存在します。
従ってこの場合、二つの→OA+→OB上のあると言えます。
|→OP|=√2と大きさは与えられているので、
と書きましたが…早い話→OA、→OBの値をみるとxとyが交互になっているので、
→OPはOから45°の線上に存在しています。大きさが√2なので、

→OP=(1、1)となります
    • good
    • 0

OA(1, 2) + OB(2, 1) = OC(3, 3)


とします。OCの大きさは、√(3^2 + 3^2)=√18=3√(2)
ベクトルOCはOPと平行なので、OCに(OPの大きさ)÷(OCの大きさ)を掛ければ、
OP=√(2)÷3√(2)×OC=OC÷3=(1, 1)
です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!