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一般人が意識する暦は気象庁で定めた新暦で
春 3月〜5月
夏 6月〜8月
秋 9月〜11月
冬 12月〜2月
ですが、

一般人が意識する気象庁の新暦ではなく敢えて一般人がなじんでいない旧暦の方をニュースで言うのはなぜですか。
「今日は「立春」で暦の上では春です」と旧暦の方を言いますが、
逆に「3月1日になって暦の上では春です」と新暦の方を言わないのはなぜですか。

四立の
立春で春と意識する人はいません。2月頃で春スキーとなるスキー場はありません。
立夏で夏と意識する人はいません。ゴールデンウィークをすぎる頃で夏と意識する人はいません。
立秋で秋と意識する人はいません。立秋を過ぎる頃始まるのを秋の高校野球と意識する人はいません。夏の高校野球と意識する人が多いです。
立冬で冬と意識する人はいません。11月頃で紅葉狩りを楽しむ人が多いです。

A 回答 (11件中11~11件)

ニュースで言う立春は暦の上で春という言い方が違います。


立春は一番寒い頃の事です。立春とは、春の気が立つという意味で、この日から少しづつ暖かくなっていく頃という意味です。
立夏、立秋、立冬、も同じ意味で、それぞれの季節で一番その季節らしい日が次の季節へと続いていく日と昔の人は考えたのです。
ニュースではそのことをあまり知らないでナレーションする場合と、知っていて注釈を入れるナレーションがあって面白ですね。
今ではこの24節気は天文学的に決めれられているようです。
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