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高島ちさこさんは子どもがゲームのきまりを守らなかったといって、ゲーム機を壊しました。
壊すことは子どもとの事前の約束だったなら、それでいいのでしょうか?

私は、物を(しかも高価な)壊すことに何も疑問に思わない教育はおかしいと感じます。
そして、直後にもっといいゲーム機をプレゼントするという一貫性のなさ。

約束を破ったら、高価な物でも壊してもいいと、そして、どうせ新しいのを親はすぐに買ってくれると子どもたちは学んだでしょう。

あなたも、約束なのだから、この行為は正当化されると思いますか?

A 回答 (3件)

教育になってませんね。


ゲーム機を壊すではなく、一定期間ゲームをさせないが普通の約束ですが。
ただのお金の無駄遣いでしょう。
おそらくお子さんもそれを覚えて、大人になると思います。
物は大事にしてもらいたいです。
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この回答へのお礼

物を壊された長男な悲鳴をあげたそうですね。
脳へのダメージは計り知れません。
高価な物を壊していいという学習をし、大切な物を親に壊された記憶は刻まれたでしょう。
子どもは叱られたとき、自分の反省より叱られた怨みの方が印象強いですからね。
脳を委縮させて従わす教育、珍しいことではないですが、だから最近の子どもは暴力的であったり、すぐにあきらめたりします。

小学生時代にはこの方法は効きますが、思春期になったらどうなるんでしょうね。
破壊からは破壊しか生まれないのに。

お礼日時:2016/02/24 17:38

まぁ確かに人んちの事情だから詳細な真実はわからないけどもね。



>約束を破ったら、高価な物でも壊してもいいと、そして、どうせ新しいのを親はすぐに買ってくれると子どもたちは学んだでしょう。
そう学んだと断定は出来ませんが、約束を破ったら友達の物を壊しても良い、と思ってしまう可能性は十二分にあるように思いますね。
そもそも僕もゲームであれ高価なものを平気で破壊するのはあまり好意的には取れませんね。モノを大事にするという常識も育たなそう。
ていうかこれを子供自身がそうして良いと言ったのなら(この人はそう主張してますがね)すでに子供自身精神がイビツだ。

この人自身ヤバいからな。掛け算の七の段をスラスラ言えなくてこの母親に散々キレられた結果、七の段になると子供が恐怖とストレスで過呼吸起こすらしい。それをこの母親自身が笑いながらテレビで言うんだからイカれてるとしか思えない。
もはや躾じゃなくてバリバリ虐待だと思うがね。

治療が必要なレベルの精神病か何がしかの人格障害者にしか見えない。得てしてそういう人って一つの能力に優れてたりするしね。この人有名なヴァイオリニストなんだべ?どんなに美しい旋律だろうが聞く気も無いがね。
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この回答へのお礼

子どもたちを見ていると、子どものやることはほぼ親に習っています。
暴力を受けた子は、友達に暴力をふるいます。
叩かれたことがない子は、人を叩きませんから。

子どもにとって、ゲーム機って一番大事な自分の所有物。
それをバキバキって、子どもの気持ちをバキバキしてるのと同じ。
二人の子どもの心を折ったのです。

そしてその後の子どもの主張に驚きました。
日頃、ひどい言われ方して、すでにその影響がでている感じがとれました。
中学生になって、母親の今までしてきたことがどうでるか、ある意味興味深いところです。
できる母親による、できない我が子いじめ、高学歴の母親によくあることです。

音楽の才能と、人格は別だとわかりました。
母親を尊敬する息子になれるんでしょうかね?

お礼日時:2016/02/24 17:46

前後関係もわからない家族内の問題なのでなんとも判断できませんし、断片化された文(情報)だけで判断されるべきことではありません。



>約束を破ったら、高価な物でも壊してもいいと、そして、どうせ新しいのを親はすぐに買ってくれると子どもたちは学んだでしょう。

そう推測される根拠はなんですか?
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