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添付図の答えは⑶でした。
ホイートストンブリッジ回路として扱われていました。

「平衡検出器は0である」等の記述が無いのに、なぜホイートストンブリッジであるとして解かれているのでしょうか?

「ホイートストンブリッジとして解かれている」の質問画像

A 回答 (2件)

おっしゃるとおり、「平衡検出器の指示がゼロのとき」という条件を付けないと無意味ですね。



前の質問も併せ、問題集がよろしくないような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/03 19:13

コンデンサCはリアクタンス Xc = 1/ωC の抵抗、


コイルLはリアクタンス XL = ωL の抵抗とみなせば、
回路図は交流回路のホイートストンブリッジとなります。

したがって、
R1*R2 = Xc*XL = 1/ωC *ωL = L/C

これより、(3)が求められます。
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