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質問です。

最近では、中高生による殺人事件や麻薬所持事件が増えていますが、

こうした犯罪の低年齢化には、一体どのような原因や背景が考えられると思いますか??

生活環境? 家族構成? 虐待・DV? 社会での息苦しさ(いじめ等)?

たくさんのご回答お待ちしています。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

私は情報過多が一つの問題と思っています。

私の子供の頃はひどいテレビ画像などはなくてたまに良い映画を見に行くぐらいでしたが、今では人殺しにあふれた画像が反乱しています。人殺しが身近になっているのではと思います。困ったことに子供は殺された人は生き返るなどと信じていたりしているようです。
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どのような期間で考えていますか?


私が、幼稚園の頃は、少年犯罪の数は今の3倍以上です。(45年前の昭和40年代です)
実際問題、薬物は入手出来なくても、有機溶剤(トルエン)などは、多目的ボンドに入っていたので、中学生などの乱用は大問題になっていました。(その為に、現在は多目的ボンドにトルエンは使用されていません)
規制後も、ラッカー用シンナーの乱用などは多かったですから、現在が特にひどいとも思えません。
凶悪犯罪も多かったですね。(当時は、少年鑑別所や少年院に収監される人数も多かったはずです)
確かに、当時の方が今より貧しかったので、高度成長期の終盤には、少年犯罪は激減しますが、それでも有機薬剤乱用や、睡眠薬などの乱用が今より少なかったわけでは無いです。
少年犯罪が近年で最少だったのは、平成2年ですが、世間はまだバブルで景気が良かっただけですよ。
いじめに関しては、昔の方がもっとあからさまだったような感じがしますが、それほど深刻な事態にならなかったし、いじめる人間に対抗する人も多かったような感じがします。(ある意味、今の子供の方がそういう事を深刻に考えやすいのは確かなんでしょう)
むしろ、社会が安定しすぎたので、そういう事が目立つようになっていたり、深刻に考える子供が多くなったのだと思います。
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それは、どこの国の話でしょうか?


少なくとも、日本ではないことだけは間違いないのですが……

補足、お願い致します。
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昭和よりは減ってますけど?



単に田舎の事件でもネットなどで目に付きやすくなったに過ぎないかと思われます。
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統計情報を確認したうえで再度の質問をお願いします。


デマを信じては駄目ですよ。
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