激凹みから立ち直る方法

今月新宿南口に新しくできる商業ビル「Newoman」ですが、コンセプトは
「女性が輝くことができるための経験と価値を提供します」とありました。

ここ最近、こういう風に「女性限定」ではないにしろ、女性をターゲットにした施設やレストラン、
お店、商品がたくさん出てきています。
どこかで食事をしようとしても、店の前に「女子会セット」「女性は割引き」みたいなものを出してる店も少なくないです。
男性としては、やや居心地がよくない気分にもなったりします。
しかも、お客さんは女性がほとんどなので、ますますそういう場所には行きづらくなります。

たしかに女性を応援しよう!みたいな風潮は世間でも出てきているのですが、
こういうのって、いったいいつまで続くのでしょうか?
こういうレジャー企業をはじめ、あまりにも「女性、女性」言っているので、なんだかこの先どうなるのか?という不安になります。

長く、女性は男性社会に虐げられてきたので仕方がないと思いますが、
男女平等という精神なら、あえて男性とか女性とか区別する方がナンセンスだと思うのですが、
やはり男性は「遊んでないで仕事をしてろ!」ということでよいのでしょうか?

男性としては、もっと性別区別なく老若男女が楽しめるような商業施設を作ってほしいと思うのですが、、。今って、男子トイレも少ないですよね??

A 回答 (2件)

女性を応援しようというより


男性より女性のほうが多く消費するからです

化粧でも服でも食事でも
女性のほうがお金をつかいます

お金をつかってくれるということは
お金が循環して、国が豊かになるのです

映画でも
男性向けに作るよりも
女性と一緒に見に行きたくなるようにつくったほうが
観客は2倍になりますから
どうしてもカップル向けに作るようになります

戦後
政治を立ち上げたのは男性ですが
生活そのものを豊かにしたのは女性ですから
これはもう伝統的なものですね

ここ最近の話ではありません
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女子供が注目した品物は、【必ず売れる(ヒットする)】ので、ターゲットを女子供に絞るのです

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