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お聞きします。ワシントンで今月31日から開かれる核安全サミットが開かれるとの事です。なんと韓国の朴クネまでもが、ワシントン入りするとの事ですが、前回は昨年9月の習主席の米訪問に続き、わずか半年での会談ですが、こんなものなのか?異常に短期間での開催なのか?は、当方には判りません。まぁ、米国入りするので、目下の懸案事項の当事者ですので、当たり前と言えば、当たり前かも知れませんが、結局この間、中国は南沙からは、撤退しませんでしたが、明らかに動きは鈍くなった気がしますし、アメリカも、イージス艦の投入や、爆撃機の投入、そして中国が驚きのあまり対処する事も出来なかった、海自艦『ふゆづき』との、演習をしながらの南シナ海通過等、まったく手が出なく、面子丸潰れでしたが、一体、オバマ大統領と会い、何を話し合う気でしょうか??すでに、アメリカは腹を括っていると思うのですが、中国は、事ここに至っても、まだ言い訳をする気なのでしょうか??

A 回答 (5件)

前回は昨年9月の習主席の米訪問に続き、わずか半年での会談ですが、


こんなものなのか?異常に短期間での開催なのか?
    ↑
北朝鮮問題について話し合うつもりだからです。


何を話し合う気でしょうか??
   ↑
北朝鮮について話し合う気だと思います。



すでに、アメリカは腹を括っていると思うのですが、
中国は、事ここに至っても、まだ言い訳をする気なのでしょうか??
    ↑
南沙諸島については、あまり話さないんじゃ
ないですか。
オバマさんの任期はあとわずかですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/28 06:48

物理問題ですね。

人類は、鹿問題を解けるのでしょうか。鹿問題が間引き現象を作っています。そして、生存共同体同士の戦争を生んでいるのです。始めは、国内戦でした。そして、海外戦になり生産し無いと生存出来無いのは、自然な現象ですね。そして、生存の為の共同体が出来ます。これを壊すと人類が生存出来無い現実が待っています。間引き問題を他国に持って来るから罪も無いのに罪を被せられます。現象を把握して置きましょう。そして、やって来る難に対応しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/28 06:49

支配の集中から分散の生存共同体作りで、鹿問題を回避して行きます。

衣食住を揃える部隊は、何処でも作れるのです。生存共同体の為に仕事をしてそこにお金が出来ます。必要なのは、生産力ですね。生存する為に鹿問題を乗り切りましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/28 06:49

私利私欲を求めるお金、視野が広がっていくと生存共同体の為にお金を作って生存を分かち合います。

生存は、衣食住を揃え無いと出来ません。そして、協力して生存して行く事を覚えます。覇権から協力に悟り変化し生存を保ちます。足り無いものを持ち寄り市が出来ます。生存の絆が小さいと生存数に限界が有ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/28 06:49

歴史的に見ると、動きが理解出来るかも知れません。

お金を求めるアメリカと覇権を求める中国、そして、ABCD包囲網と生産力不足になる鹿問題を抱えているのが共通点ですかね。歴史的には、暴力的統一から始まるのです。日本もそうでした。馬鹿ばかりで、先の事を考えてい無い行動ですね。結局、生存共同体が無いと鹿問題に対応出来ない社会なのです。統一から始まる生存共同体作りに移行するだけですね。この運動は、自然な社会運動でしょう。多言語を操り生存共同体を持つ国に集まった現象ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/28 06:49

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