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どうして戦争は男性がするのですか?

A 回答 (14件中1~10件)

男は子供が産めないからに決まってます。


民族の保存が女性の仕事です。
鶏の雄と一緒。
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他の回答もありますが、国家や部族などを永久に温存する為には子孫を残さないとなりません。

女性は出産出来ますので戦死するような事があってはならないのです。
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男色蔓延が常態化


南鮮の軍隊では男色が当り前となっています

南鮮軍兵士は、前からではなく後ろから男根で突かれる為
南鮮軍の各駐屯地には従軍慰安所は不要です
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五ノ井さん性暴力事件


日本の自衛隊では、女性はセクハラを受けます

女性自衛官は、敵ではなく味方から攻撃を受けるため
自衛隊の各駐屯地には従軍慰安所を作らなければなりません
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戦争の意思決定は女性も


多いですよ。

シカゴ大学の研究チームが、一四八〇年から一九一三年に
かけてのヨーロッパにおける紛争の統計をとったところ、
男性君主を戴いている国より
女性君主を戴いている国のほうが、
戦争に関与する確率が三十九%ほど高かった。



戦地に行くのは、男が多いですね。

これは、男の戦闘力が女性のそれより
勝るからです。

これは、ミサイル飛び交う現代戦でも
基本は同じです。


ちなみに、男が戦争に行くので
参政権も男だけ、だったのです。

国のために命を賭けるんだから
発言権もよこせ、という訳です。

だから、女性には参政権が無かった
のです。

日本も、日清日露第一次大戦などで
庶民も戦争に行かされるようになって
男限定の普通選挙になりました。
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農耕社会の発展と共に「国や社会は男が守り維持するモノ」という社会常識ができたからです。


 ただし日本は少し違います。

農耕社会ができると、狩猟採集生活に比べて格段に食料が確保しやすくなります。そのため女性が出産するために必要な食料(栄養)を確保できることになり、狩猟採集生活の時代には難しかった「子供を産み育てること」が比較的楽になっていきました。

そのため、世界中どこでも原始時代は妊娠している女性の絵をかいたり土偶を作ったりして「母を崇める」ものだったのに、妊娠出産がわりと普通になっていくと、母つまり女性の地位が落ちていったのです。

そして農耕技術の発展は「田畑を耕す労働人口」よりも収穫した農作物で養える人口のほうが多くなり、つまり「耕す労働をしない人たち」を大量に生み出したのです。

その結果、王のような統治階級と鍛冶屋などの職人階級そして兵士を生み出すことになり、農耕技術の発展で土地を開拓しやすくなったので《兵士が遠征して土地を得て、そこで農耕を行なって領土を広げる》ということを行うようになったのです。

この時、女性は現地調達です。つまり遠征先にも人は住んでいるので、その土地を奪って、同時にその土地の女性を無理やり妻にしたのです。
 なので2000年前のローマ時代には領土拡張するにつれ、女性の権利(財産権・契約権・相続権など)が失われていきました。女は男に養われる、存在になったのです。
 
これが戦争は男が行う、ということになっていった一番の原因です。
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女性は戦争しなくても男性から搾取すれば良いからです。

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人類が戦争を始めたきっかけを調べると分かるよ。


がんばってね。
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男性は 競争する生き物


女性は協調する生き物です
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今は女性もいますが


昔は女とお母さんを守るため戦地に行ったそうです
負けると女子は略奪されたそうです
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