体の関係を持ってしまった好きな人の家に、見たくないものを見つけてしまいました。

ﾀｲﾄﾙの通りです。

彼氏ではない好きな人の家に、見たくないもの、
ﾄｲﾚに女性の生理用ﾅﾌﾟｷﾝのｺﾞﾐ箱があり、その中には使用済みのﾅﾌﾟｷﾝが入っておりました。


好きな人は38歳。結婚経験なしの独身の方で、
私は25歳。年が放れておりますが、
長い間いいなぁって思い、そして告白をし、
ﾃﾞｰﾄを重ねていましたがまだ付き合っておりません。

｢俺はまだ好きかどうか分からないから、だからまだ付き合えない｣とふられてしまいましたが、
それでも会ってくれますしとても優しい方です。
真面目なんだなって思いふられたけどまだ頑張ろうって気持ちでした。

ある日、好きな人の家に泊まった時(泊まったのは何回かありましたがそれまで何もありませんでした。)、
一度、体を許してしまいました。

それからというもの何回も体を許してしまい、
今では付き合ってもいないのに体の関係はあるというやるせない形となってしまいました。


好きな人の家のﾄｲﾚに、前から生理用ﾅﾌﾟｷﾝのｺﾞﾐ箱があるのは知っていましたがあえて中まで確認はしておりませんでした。
元ｶﾉがいたでしょうしあってもおかしくはないからです。
ある日、ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰの芯をそこに捨てようと思いそのｺﾞﾐ箱をあけたら、
使用済みのﾅﾌﾟｷﾝが入っているのに気づきました。

ｺﾞﾐ箱をあけたのはその時が初めてです。
もちろん私が捨てたものではありません。
誰のか分からないそれを見つけた時、
とてもｼｮｯｸでしばらく放心状態でした。。

遠まわしによく友達とか家に呼ぶのか聞いてみましたが、
滅多に呼ばないそうです。

告白をしてふられ、
なのに体の関係もあり、
しかもその人には私以外の女の人がいるのかと思うと悲しくて仕方ありません。

それでも会ってくれる好きな人が好きで、
ちょっとした優しい事をされたりなんかすると喜んでしまったり、
ほんと一喜一憂してしまってどうしようもありません。

どうかこんな私に何か言葉を投げかけてくれませんでしょうか。。
諦めがつく言葉でも慰めの言葉でもなんでも構いません。
また、一人暮らしの男性の家のﾄｲﾚに、生理用ﾅﾌﾟｷﾝのｺﾞﾐがあるってどういうｼﾁｭｴｰｼｮﾝでしょうか。。考えられる可能性がほかにあるようなら教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。。

質問者からの補足コメント

• すみません、補足させて頂きます。
  
  彼は1ヶ月前に仕事の事情で引っ越したばかりです。
  
  今は彼女はいないと言われており、
  別れたのももう半年以上も前の話です。
  
  なので以前付き合っていたという彼女の物っていう可能性はほぼ0かと考えます。
  
  ちなみに、
  私は何回か泊まっているのでﾒｲｸ落としや歯ﾌﾞﾗｼは彼の家に置きっぱにさせてもらってます。
  急な泊まりでも必ず置いてあり、片付けられたあとはないので不思議です。。
  
  
  そして男の人の家とは思えないほど部屋が綺麗です。
  お風呂場の排水口や床には髪の毛が全く落ちていません。
  痕跡を消すため掃除しているのかな…。

    補足日時：2016/03/23 19:33

• 沢山の回答・意見、ありがとうございます。
  
  皆さんの回答、じっくりと読ませて頂いております。
  ほとんどの方がやめた方がいいって意見で、私も客観的に考えるとその方がいいと思っております。
  
  
  実は昨日、また彼の家に行ってきました。
  ｺﾞﾐ箱の中身は変わらず入ったままで片付けられておりませんでした。
  多くの方が言うように、男性はそのｺﾞﾐ箱にはほんとに無頓着のようですね(^^;)
  
  ｼｬﾝﾌﾟｰとか私の私物、別に置いたままでいいよって許可貰えました。
  てことは、ほかに女の人はいないのかなぁ。。
  
  せっかく聞くﾁｬﾝｽがあったのに、やっぱり怖くて聞けませんでした。
  
  大半の方が辞めた方がいいっておっしゃってますが、惚れた弱みです、もう少しだけ彼を信じてみようと思います。
  
  ほんとに皆さん、ありがとうございました。

    補足日時：2016/03/27 15:27

No.1 回答者： dandon 回答日時： 2016/03/23 00:28

使用済みナプキンは元カノではなく現在彼が付き合っている彼女のものでしょう？

彼には彼女がいるからこそあなたはフラれたのではないでしょうか？
これまでの間に彼に彼女がいるのかどうか確認しましたか？
もし彼女の存在をはっきりあなたに伝えていなとするならそれは男の下心です。
あなたは彼にとって都合のいい女になってしまっているのではないでしょうか？
今の関係を続けるのはあなたの人生にとって良い事のようには思えません。