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偏差値52の高校に通います。

大学受験するのに、塾はいつ頃から行くのがいいですか?

偏差値65~のむずかしめの大学を狙おうと思っています。

A 回答 (4件)

まず、偏差値52の高校でも、高校の選択肢が少ない田舎では優秀な生徒が集まっていることもあります。


ですが、ここでは質問者様が本当に偏差値52の実力しかないという前提で話を進めます。もし違ったら申し訳ありません。

本題に移ります。
その高校から偏差値65の大学に合格できるのは、毎年学年で数名程度でしょう。
ですから、まずはその高校の定期試験でトップを取ることを目指してください。

塾は、しばらくの間はむしろ行かない方がいいと思います。
本格的進学塾ならついていけませんし、補習塾だと営業熱心な社員に騙されて、質の悪い授業に年間100万くらいの金を払わされるかもしれません。

ですから、まずは学校の授業に専念し、その高校でトップを取ることだけを考えてください。
受験は基礎が大事なので、たとえ簡単な授業だったとしても、高校内でトップの成績を取っていれば外部模試で通用する力も身につくと思います。偏差値52ある高校なら、授業が荒れて成立しないということもないでしょう。
そして、高2の終わりか高3くらいから予備校に通いましょう。その頃には、下の方のクラスなら十分に授業についていけるはずです。

なお、高校内でトップクラスの成績を持っていれば大学の指定校推薦を得られる可能性が高いです。
上記のような勉強法を行えば、そういった逃げ道も確保できます。
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かなり目標まで距離がありますので、早いほうが良いと思われますが、そのまえにまず、高校受験と大学受験の偏差値の違い


は認識しておきましょう。

高校受験における偏差値というのは、高校進学率がほぼ100%ということを鑑みれば、偏差値52は全中学生のほぼ真ん中。
いっぽう、大学受験における偏差値と言うのは、大学受験をしない高校生(概ね下位4~5割)は含まれていないものとなります。
したがって、生徒の個体差はあるとはいえ、一般的にはあなたの高校は大学受験する生徒だけを分母とすれば、かなり下位からの
スタートとなりますから、そこを肝に銘じましょう。

偏差値65は、正規分布に従えば、ざっくり上位7%くらいです。
大学受験をする高校生だけを分母として、そこの上位7%。

これらを踏まえて、まずは自らの立ち位置を把握するのが先です。
一度模試を受けてみましょう。
そして塾に行くなら、自らの現状にそぐったクラスを選ぶことがものすごく重要です。
無理に背伸びして難関大学クラスなどを選んだところで、ついていけなければ時間もお金も無駄になってしまいます。

高校生活の始まりである今、志を立てることは良いことです。頑張ってください。
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塾はあくまでも学校の延長なので


家庭教師がいいと思います。
勉強のやり方や受験に受かるコツ等。
計画を相手が構成するので絞り込んでの勉学ができます。
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Sクラスの学校と教科書が違う場合、今からいかないと間に合いません。



高校の選択ミスです。
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