牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

「定理」と「原理」の違いについての質問です.

一般的な違いはわかります.

原理とは、
事物・事象が依拠する根本法則。基本法則。
例:カヴァリエリの原理

定理とは、
ある理論体系において、その公理や定義をもとにして証明された命題で、それ以降の推論の前提となるもの。
例:三平方の定理

しかし,複素解析の分野では,「最大値の原理」,「鏡像原理」など,
「~という定理.」と説明されているのにもかかわらず原理と銘打つものが多いです.
なぜなのでしょうか?

最大値の原理に関しては,最大値・最小値の定理という似た名前の定理があるので,それと区別するためかとも思いましたが,鏡像原理に関しては,似たような名前の定理はおそらくありませんし・・・

ご存知の方いらっしゃいましたらご教示ください.

A 回答 (4件)

そんなにこだわること?


特に強調したうので、原理と言っているだあけでしょう。
原理と定理は同じ土俵で比較できるものではありませんよ。
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ちょっと中味をチェツクしてみましたが


どうみても「定理」ですね。

まあ、この辺は適当じゃないかな。

物理でも「アルキメデスの原理」は他の法則から
容易に導出できるので、とても本来の意味の原理とは言えません。

工学で「動作原理」はせいぜい「仕組み」くらいの
意味で使われてます。

主義や方針という意味で使われることも有ります。

どうも「ちょっと大切なもの」くらいの意味で使われている
ようです。
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数学において、ある定理を他と区別するために用いられる、ただの名前です。

どんな名前だろうが区別さえ付けばいいんであって、気にしたってしょうがない。
 
 なお、数学とは違って、物理学で言う「原理」は「経験的に(多数の実験を通して)確認されている、(非常に広範に適用できるという意味で)基本的な法則」を指します。(例えば「変分原理」)
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公理に近いものでは?

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