一番最初にネットにつないだのはいつ?

電気の事でわからない事が有ります。
200Vのコンセントで100Vの変換プラグを使って電工ドラムを使いました。
じゃあ、100Vの変換プラグでドライヤーは使えますか?
色々調べたのですが、変圧器を使って100Vに落として使用しないと使えないみたいですが・・・
変圧器で、100Vに落としても使えないとも書いてる人も居ました意味が全く分かりません。
変換プラグで電工ドラムは使えるのになんでドライヤーは使えないのですか?
どなたか教えて下さい。

A 回答 (8件)

http://www.yazawa.co.jp/products/htdm130240v1500w
電子式 変圧器 海外旅行用
AC110~130VとAC220~240V対応の地域で使用できます。 ※220V~240Vで周波数60Hzの国では使用できません。
http://www.yazawa.co.jp/productsfaq/%E3%83%88%E3 …

使用する製品によるようですね
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この回答へのお礼

解決しました

ありがとうございます。
やはり小型だと1500w以下なのですね。

お礼日時:2016/04/13 09:49

訂正:電気の場合、水と違って容量を越えて使用すると発熱し焼き切れてしまいます。


これが厄介ですね。
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この回答へのお礼

Thank you

了解です。

お礼日時:2016/04/08 09:16

200Ⅴとか100ⅤとかのⅤ(ボルト)は圧力の事です。


100Ⅴの機械は圧力100までしか耐えられません。
電工ドラムは600vなので余裕で圧に耐えられます。

A(アンペア)W(ワット)は流れる量です。

圧力600まで耐えられる水道のホースで細い物と太いものを用意します。
どちらも圧力600まで耐えられるので、圧力100でも200でも接続可能です。

で、流れる量はというと、当然細い方は少なくしか流せません。
太い方は多く流せます。これが電気で言うとA(アンペア)W(ワット)流れる量です。

少しの流れでも使用できる電球100w程度等は細いものでも使用可能です。
電球の何十倍もの流れが必要なドライヤー1200w等は細いモノでは使用できません。

変圧器の中も流せる量が決まっています。
少なくしか流せないものはドライヤーでは使用できません。

電気の場合、水と違って発熱し焼き切れてしまいます。
これが厄介ですね。
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この回答へのお礼

解決しました

たいへんわかりやすいご説明ありがとうございます。
勉強します。

お礼日時:2016/04/08 09:15

誰かも書いてますが、電工ドラムは600V以下なら使用可能なんです。

低圧って呼ばれてるヤツです。だから、200VはOKです。

では、ドライヤーはどうでしょう。100V用のドライヤーは100Vでしか使えません(110V程度までなら問題なく使えます)。つまり、200Vのコンセントしかない場合は、変圧器を使って100Vに電圧を落とす必要があります。もし200Vで使用したら壊れます。

しかし、ここで問題になることがあります。ドライヤーはマイナスイオンを吹き出すような高級なもので1500Wくらい電力を消費します。ご存知の通り変圧器にも電力を送ることができる最大の容量があって、1500Wよりも大きい容量のある変圧器が必要となります。なんですが、1500Wに耐えられる変圧器は重いし(モノによりますが多分10kgくらいはあると思います)価格も高いです。余程マニアックな電気屋にでも行かないと買えません。
普通、海外旅行用の変圧器で売っているものは30W程度の容量しかありません。
(ちなみに、変圧器の容量はWでは表示されていないです。実際はマニアックな単位なので分かりやすくそのように書きました。)

したがって、200Vのコンセントしかない場合、ドライヤーも200V用のものを使うことが最も経済的で現実的です。
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この回答へのお礼

解決しました

ご説明ありがとうございます。
1500wに耐えられる変圧器は、そんなに重いんですか。
分かってる人と何も分かって無い人の会話だと、理解するまでに時間がかかりますね
m(_ _)m
変換プラグでは、耐えられなく使えないですね。
色々と繋がり分かってきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/03 01:14

電工ドラムに使っているケーブルやコンセントは、性能的に600Vまでは耐えられるもののはずです。

なので、それ以下の電圧なら100Vでも200Vでも使って事実上の支障は出ません(ただし電流は許容値を超えないこと)。もっとも表記上は(ルールに従って)100Vとか200Vと書いてあります。
たとえば家庭で使っている100V用の電源コードでも性能上は600Vくらいまでは使えます。でも規格上、表記上は125Vと書いたりしているんです(そういうルールです)。

でもドライヤーは100Vのものは100Vでしか使えません。そういう設計であり、そういう特性なんです。

> 変圧器で、100Vに落としても使えないとも書いてる人も居ました意味が全く分かりません。
変圧器を使って200Vを100Vに落とすのなら(電流容量に問題がなければ)使えます。単に200Vを100Vに落とすというと、何を使ってどのように落とすのかそれが曖昧なので、確たる回答ができないだけです。

> 100Vの変換プラグでドライヤーは使えますか?
たぶんダメでしょう。その理由は「変換プラグ」というイメージからすると小さいもので、とても1,000Wとか1,500Wのような容量があるとは思えないからです。

変圧器を使って200Vを100Vに変換し、なおかつその変圧器の容量(VAの表示になっていませんか? VAとWとは一致しません)が1,500Wまで使えるものであれば15Aまでなら使用可能ですね。より正確に言うと、VAとWとは違うので、100Vで使う1,500Wの家電製品の電流は必ずしも15Aにはなりませんが。
このあたりの理解は、電気の専門知識がないと無理です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご説明ありがとうございます。
自分の説明が曖昧な質問だったから、分かりづらかったのですねm(_ _)m
物分りの悪い自分でも非常に分かりやすかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/04/01 18:13

>変圧器の容量とは?



家庭用のAC100Vコンセントは、15Aまで使用できます。
エアコン用とか20Aまで使用できるコンセントもありますが。
この許容電流を超えると、壁の中の配線が燃える恐れがあるので、
超えた時は、ブレーカーが飛ぶ(上がる)ようになってます。

変圧器にも容量(流せる電流の上限)があります。
容量を超えて使うと、変圧器が壊れます。

例えば
http://www.amazon.co.jp/dp/B01ASQ2G6G/
この製品は、200Wまで使えると記載されています。
ドライヤーは1000W程度消費するのが殆どなので、
この製品でドライヤーを使うと、保護回路が働いて使えないか、変圧器が燃えます。

http://www.amazon.co.jp/dp/B013IICSAK/
こちらの製品は、1500VA(≒1500W)まで使えるので、
ドライヤーが使えます。
#海外用の220V対応ですが。
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この回答へのお礼

ありがとう

説明ありがとうございます。
変圧器の容量が1500Wまで平気で有ったとすれば、200Vから100Vに落としても15Aまでなら使用可能と言う事ですね。
足して15A以下の家電であれば平気と理解して良いですか?
家電製品を200Vから100Vに落として使っても大丈夫か知りたかったのです。

お礼日時:2016/04/01 16:56

意図して嘘を書いているとは思いませんが、


>なんで、電工ドラムは平気なのですか?
変換プラグで200Vから100Vにして、電流を流して、サンダー、丸ノコを同時に使用したりしています。

嘘というか、情報に誤りがあって、例えば、
変換プラグが、変圧器内蔵とか、
サンダーなどが200V対応品だとか
なんです。

変圧器が無ければ、100V用のサンダーなどは、(電工ドラム経由でも)
200Vでは使えないのです。

変換プラグに変圧器が内蔵されていて、容量の範囲内であれば、
ドライヤーが使えます。

>変圧器を使って100Vに落として使用しないと使えないみたいですが・・・

ドライヤーは、かなり大食いなので、変圧器の容量が足りないだけでしょう。
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この回答へのお礼

うーん・・・

説明ありがとうございます。
なるほど、変換プラグに変圧器が内蔵されてるのですね。
変圧器の容量とは?
内蔵されている変換プラグで200Vから100Vにしていれば使えるのでは無いのですか?
変圧器で100Vに落としても使えない物はどーしてなんですか?
すいませんm(_ _)m

お礼日時:2016/03/31 17:53

正確に理解するには,電気の基本的な性質をしらないと。


ここでの回答で説明しきれるものではないと思います。

少々無理を承知で・・・

電工ドラムであれば,100Vも200Vもあまり関係ないでしょう。
(説明書に大丈夫とは書いてないはず。ただ,単に電気を通すだけであれば,
 少々電圧違っても大丈夫。ただし,私は保証はしません,)

電工ドラムは単なる延長ケーブルの一つ。基本的には電圧に耐えられるか?
電流流したとき過熱しないかです。

まあ,100Vとか200V程度ならば,手袋1つで防げる電圧
(一般としての話。真似して,手袋で触らない。条件悪いと即感電で最悪死にますから。)


では100Vのドライヤーに200V入れたらとうなるか?
やって見ないと何とも言えない・・・というか,やる気しない。

発熱量がが4倍になりますので,あっという間に過熱して,お家が火事になるとか。
ここまで行かなくても,確実にドライヤは壊れます。

単純に言えば電圧2倍,電流2倍。という事は発熱量4倍(電流の二乗に比例)
とても使えませんというか,無事で済まないと考えるのが普通。
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この回答へのお礼

うーん・・・

説明、ありがとうございます。
う〜〜ん、でも意味がわからないです。
なんで、電工ドラムは平気なのですか?
変換プラグで200Vから100Vにして、電流を流して、サンダー、丸ノコを同時に使用したりしています。
同じように、ドライヤーも使えるのではないのかと思うのですが・・・
使えないとか、変圧器で100Vに落とさなければとか、でも使えないとか?
なんでなの〜〜〜〜って感じです。
すいませんm(_ _)m

お礼日時:2016/03/31 07:40

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