プリンタ故障？

家のプリンタが故障したみたいです。

キャノンのMP６３０です。

電源を入れるとガリガリ、ガーガーというようなうるさい音が２０～３０秒します。

そして『プリンタトラブルが発生しました。電源を入れ直してください。解決しない時は説明書を参照してください。　５C２０』と表示されます。

何回も電源を入れ直しましたが同じです。

説明書は紛失してしまい、原因がわかりません､､､。

このプリンタはもう７～８年使っています。

寿命でしょうか？もう買い替えた方が良いですかね？

No.1 回答者： yotawmonpt 回答日時： 2016/04/02 10:46

それで、５C２０は何だったの？

この回答へのお礼

5C20というのも説明書がないのでわからないです。

お礼日時：2016/04/02 11:00

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2016/04/02 11:23

プリンタヘッドの位置がズレて居る可能性が有るみたいですね。

純正外インクを使用していた場合そのリスクは上がるみたいですので、もし純正外インク（互換インクと言うのは存在しません）を
使用しているのであれば、その影響でしょう。
もはやサポート期間を過ぎていますのでメーカーは修理対応はしませんし、ましてや純正外インクによるトラブルであれば修理して
貰えません。
新しいプリンタを買うしかないですね。

しかしネット接続出来る環境であれば取扱説明書が無くてもエラーコードの意味は調べられると思いますが。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

サービスセンターに問い合わせたのですが、やはりヘッドに異常があるみたいです。

純正インク以外使った事はなかったのですが、寿命ですかね。

らくらく買い替え便を勧められました。

お礼日時：2016/04/02 12:49

No.3 回答者： cacao95 回答日時： 2016/04/02 11:31

4年前に知恵袋で問い合わせがありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

今はプリンターも安くなっています。買い直すことをお勧めします。
これなどお手頃ですよ。
http://kakaku.com/item/J0000009996/

この回答へのお礼

ありがとうございました。

そうですね、らくらく買い替え便でも１６２００円で購入できるという事でした。

お礼日時：2016/04/02 12:50

No.4 ベストアンサー 回答者： kuririku922 回答日時： 2016/04/02 11:53

検索しましたら異音がする事と「５C２０」エラーコードは下記が原因のようです。

「パージユニットというユニットの内部で磨耗が起こって、
ギアが歯飛びするのが原因です。」だそうです。

「５C２０」のみで検索しましたら下記がヒットしました。
どちらにしても電源を入れなおしても改善しない場合は
メーカー修理ですが、修理費用は高額になると思うので、
7〜8年使えば廃タンクもいっぱいになっているでしょうから
新品に買い換えたほうがいいように思います。

http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/inkjet …
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
サポート番号=5200, 5400, 5C00, 5C20, 6500, 6502, 6800, 6801,
6900, 6901, 6902, 6910, 6911, 6930, 6931, 6932, 6933, 6940,
6941, 6942, 6943, 6944, 6945, 6946, 6A81, 6B10, 6B20,
C000 / 点滅状態=上記以外の表示の場合
本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
本製品の電源を入れ直してみてください。
それでも回復しない場合は、パーソナル機器修理受付センターまたは
お近くの修理受付窓口に修理をご依頼ください。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

サービスセンターに問い合わせてコードを抜いて電源を入れ直したら通常になったのですが、印刷しようとすると「５C００」とエラーコードが表示されました。

もう買い換えます。

お礼日時：2016/04/02 12:53

No.5 回答者： 4G52GS 回答日時： 2016/04/02 11:54

プリンタの修理屋です。

「5C20」というのはサービスマン向けのエラーメッセージですから、取説には出ていないことが多く、出ていても「修理に出してください」程度しか書かれていません。

2004年秋以降に発売されたプリンタは生産が終了してから５年で修理サポートが終わります。
普通の機種であれば１年は生産しますので、発売から６年程度で修理を受け付けてもらえなくなります。
仕様が特殊な限定版的なモデルの場合、発売前に生産が終わっていることがあり、発売から５年未満でサポートが終わるケースもありました。

MP630 は2008年のモデルですから、現在は修理を受け付けてもらえません。
買い換えることになります。

症状から考えると、パージユニットの内部のギアの軸が摩耗して、ギアが正常に噛み合わなくなっているのでしょう。
ちなみに「5C20」と言うのは全く違う部分の故障をあらわしていますが、動作不良を起こしたためにこのエラーが真っ先に発生したものと思われます。

分解してパージユニットを交換すれば直りますけど、部品は出てきません。
ただし、後継機種の部品を流用して直すことは可能。
余計に手がかかり、結構難しい作業になりますが、そういう事をやってくれる業者さんはいないでしょうね。


このシリーズの初期モデルで多発した欠陥のような症状でしょう。
個人的にはリコールをかけるべきと思える話だったのですけど、修理に出して強烈にクレームを入れるユーザーさんも多かったのでしょうね。
メーカーの技術部門は正しく把握していなかったみたいです。

実質このシリーズの最後となるＡ３機のiX6530とＦＡＸ付のMX893でやっと根本的な対策がされていましたが、それぞれに異なる対策で、本当は両方の対策をしなければいけなかったです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

もう買い替えるしかないですね。

お礼日時：2016/04/02 12:54