一回も披露したことのない豆知識

その会社は、2008年9月に保税地域で創業しました。保税倉庫が完備し、通関業者は円滑に通関業務を行います。ドイツとオランダの倉庫を提携し、提携倉庫お保有します。保税倉庫、税関申告、3PLなどの事業内容を提供します。ポリシリコン輸入出、倉庫配送、モジュールの販売と保管、包装、、配送、そして建設機械の保管と物流のサービスをコアビジネスとしています。

もう一つの会社は、建設機械の部品販売と輸入出代理業務を提供します。アメリカ有限会社の中国代理として、鉱山用パワーショベル部品の国内販売業務を行います。

日本を中心として、事業拡大を目指します。

A 回答 (1件)

全体的に、ネイティブとはかなり違う違和感のある文になっています。

オフィシャルでは使わない方がいいです。
例えば、初っ端から「その会社」がどこの会社のことを言っているのかわからないです。確かに英語では"the company"(「その会社」)と書けば充分ですが、この日本文は英文をそのまま直訳したような違和感はあります。日本語では、自分の会社なら「わが社」「当社」とか、まず固有名詞を出してから二回目以降なら「この会社」「同社」「当社」なんかを使ったりします。


言いたいことが原文に沿っているか確信は持てないですが、以下は一例です。


「この日本語の表現はおかしくないですか?」

当社は2008年9月、保税地域で創業しました。保税倉庫を完備し、通関業者は円滑に業務を行うことが出来ます。ドイツとオランダに提携倉庫を保有しています。
主な事業内容は、保税倉庫、税関申告、3PLなどです。ポリシリコンの輸出入、保管、配送、モジュールの販売、保管、梱包、配送、そして建設機械の保管など、物流をサービスの中核としています。

もう一つの会社は、建設用機械部品の輸出入代理業務と販売を行います。アメリカ有限会社の中国支社として、鉱山用パワーショベル部品の国内販売を行います。

日本を拠点に事業拡大を目指します。


ネイティブでない人がひとりで自然な日本文を作るのはまず不可能です。ネイティブの方と相談しながら作った方がいいですよ。
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