紀元前４００年前くらい、アテネの時代には、男性もハイヒールを履いていた。

めったに見かけませんが、男性がハイヒールを履いてもよいのではないでしょうか？
靴の踵が、７センチ以上の靴をハイヒールと分類されています。
男性がハイヒールを履いてはいけないという法律や条例は無いように思います。

事務系の職場では、スーツか、ジャケットとスラックスで、ネクタイはなくてもよいという
会社もあります。でも靴に関しては踵に紐があることと定義されていることが多く、
簡単に言えば、普通の革靴を示しているようです。
しかし、クロックスのようなほぼサンダルのような靴を履いていても、注意されることは
ないようです。また、完全に踵を覆うものがない靴を履いていてもよいようです。

ならば、ちゃんと踵部分があるハイヒールを男性が履いてもよいのではないでしょうか？

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2016/04/16 18:32

紀元前のアテネのものは、いわゆる下駄です。

16世紀末の流行したハイヒールという履物は、スカートの裾が長かったので、路上の糞尿被害を避ける為のものです。

紳士の帽子やマントは、上から（アパート上部）から路上に糞尿をオマルから捨てていたので、その被害から身を守るためのものです。
当時は馬車が通り、路上はわざわざ糞尿をセーヌ川などに流すために、若干窪んでいて、掃除人が掃除していました。
ステッキは、ウンコをどけるためのものでした。

現在でもこの窪みの名残はあります。

クロックスは事務員などの総合職には欠かせないものです。
主に、水虫対策です。
事務所内で革靴は外反母趾や水虫になってしまいます。

正直ダメというところの砲が珍しいと思います。