無気力感に困っています。 大学二年の男です。 小学生から大学一年の春までほぼ皆勤で学校に通うほどだ

無気力感に困っています。

大学二年の男です。
小学生から大学一年の春までほぼ皆勤で学校に通うほどだったのですが、去年の秋頃からだんだん大学に通えなくなってきました。
これといって病むほどの出来事があった記憶はないのですが。

最近は夜も二時間以上経たないと寝付けず、体重も55あったのが48まで落ちていました。

心療内科を1月に受診しましたが、鬱ではないと言われ、具体的な対策も言われずうやむやに終わりました。

正直かなりきついです。腹痛頭痛も毎日起こるようになり精神的な問題があるのかとは思いますが…

どうすればいいでしょうか…曖昧な質問にはなりますが同じような、あるいは思い当たる症例があれば教えていただければと思います。

長文失礼しました。

No.1 回答者： 酒好きオヤジ 回答日時： 2016/04/27 21:00

とにかく体温をあげる行動をとるかこと、あと、甲状腺の機能は大丈夫かな、官足法という足つぼの方法をおすすめします。

No.2 回答者： 猫爺 回答日時： 2016/04/28 23:36

＞小学生から大学一年の春までほぼ皆勤で学校に通うほどだったのですが、去年の秋頃からだんだん大学に通えなくなってきました。

心理学的に言えばあなたはスーパーエゴが無いと何も出来ない性格です。つまり外からの規制に順応し自らが無い。つまり「自我が無い」
重篤です。これから幼稚園レベルからやり直すのです。つらいでしょうが、生き残るにはそれしか無いでしょう。
医師が病気では無いと診断したのは素晴らしい。

No.3 回答者： ihuyi 回答日時： 2016/05/01 22:03

失礼な言い方もしれませんが、言い過ぎは勘弁して下さい。

何となく入った、目標なく進んだ、勉強にも意欲が湧かない。結構今も昔もいたと思います（私もその部類でした）。その中で自分を考えるのが、今だと思います、大学生活なんてそのような生活だったと振り返っています。もう私は退職者、でも再雇用で働く身です、この４０年近く何をやったか言えるようなことはないです。その時その時をどのように進むかわからないままに、生きるために一生懸命だったのかなと思います。それと、自分ではわからなかったけど、逃げない男だと言われたことはありました。会社・職業は色々あります、天命だと思ってやっていたら良いことがあると思います。
　＞最近は夜も二時間以上経たないと寝付けず、体重も55あったのが48まで落ちていました。
　＞心療内科を1月に受診しましたが、鬱ではないと言われ、具体的な対策も言われずうやむやに終わりました。
　 ＞正直かなりきついです。腹痛頭痛も毎日起こるようになり精神的な問題があるのかとは思いますが…
思い当たることは、ないのです。存在しません、他人に聞いてもそれは自分ではない。あなたが毎日を歩いて行くのです。自分に自信のある人は基本いないと私は思います。悩み苦しむ中から、何かを掴むのかなと思います。不安や葛藤や心理的には色々あるけれど、毎日が自分の人生です。人間、死ぬ時にならなくては、自分の人生が良かったか悪かったのか判断はできません、悩むことです。自分にしか自分の人生には答えは出せないと思います。妥協で職業を選ぶのも人生であり、天命ではないですか。如何に生きたが大事です。ヒントになるかならないかわからないですが、好きなことを上げられるだけノートに書いてみる。１００～２００を目標にやってみては、共通項目が出て来るかもしれません。そこから得られたものを試してみる、結果を気にせず、自分で成果があったと思えるまでは止めない気持ちでやり抜くことです。何かが見えてくるかもしれません。

No.4 回答者： paulrachel 回答日時： 2016/05/02 17:17

大学に入るまでは一本道ということがあります。

勉強熱心だとそれだけで意外と行けてしまいます。学校に行くことが人生の目標だったのかも知れません。でも人は目標を見失うと急に脱力してしまいます。

大学は人生の岐路です。これから自分はどう生きていくべきなのだろうか？ 何故この大学この学科にいるのだろうか。アインシュタインのような学者になるか、偉い医者になる筈だったか、教員になるつもりだったのか、エンジニアになるべきか、国家公務員でなければサラリーマンになるべきなのか？ そもそも自分の取り柄は何だったのか？

一旦踏みとどまって考える時期なのかも知れません。留年して、クラブ活動でもして、人生って何なのだ？ともう一度自分を振り返ってみる時期に来たではありませんか？