dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

人の体質で、活性型、低活性型、不活性型の3タイプの人があることを知りました。
不活性型がアセトアルデヒドを分解出来ないということは、お酒を飲んでも気分や体調が悪くなるだけで、酔っている訳ではないんですか?
また。よく飲む人からは、酔うと気分がよくなったり、テンションが上がったりすると言われますが、不活性型の人でもそうなることは可能ですか?
よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

単独要素ではなく、内分泌系の給排バランスや神経伝達系の差異の違いなので、


反復訓練や症状を薬で抑えたりで多少の向上は可能です。一般的に肝機能増強で2割程度は多く呑めるようになるといわれます。
ただ、呑めない人の多少の2割って、100ccが120ccになっても実質変わらないのです。必ず飲み過ぎるから。

吐き気やむかつきは反射運動なので、胃薬でも精神薬でも薬でいくらでもごまかせる。逆効果を狙ってアル中患者向けに嫌酒薬すらある。
そうするとさまざまな精神症状が出ます。それがいい方向のアッパーに向くかダウナーに向くかは運任せですけどね。不快症状を取り除くと多くは多幸感を感じます。
    • good
    • 0

私は難しい言葉は解りませんが、少しでもお酒を飲んで気分が悪くなる人は、慣れればよくなれると思います。



私はお酒を飲めない人を何人か知っていますが、その人は料理の隠し味として、ちょっとアルコールを入れた料理も受け付けません、料理ならアルコールが飛んでいるはずですが、口元に持って行っただけで解り食べれません、それが本当にお酒を飲めない人だと思います。

ほんの一口でも飲める人は、慣れれば気分も良くなると思います。
    • good
    • 0

ほんの少し飲んでも体はほてって気分良くなりますよ。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!