プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は20代前半の女の子です。
去年軽いですがうつ病と診断され
それでも働かなくては
お金もなく生活ができないため
がんばって働いてきました。

ですが
1年間で3回転職
(すべてアルバイト)

どんなに働かなくては行けないとわかっていても
心のつっかかりが取れず
人間関係も良好だとおもっていても
なぜか休んでしまう
休んでしまうと仕事に行くことが
怖くなる。
居場所がなくなる。
そ〜思ってしまい
どーしても休んでしまうと次出勤が
できなくなるほどの恐怖に
かられてしまい
ずるずると休み辞めてしまって来ました。

母には実家に帰ってきた方が
お金もかからず
楽だといわれ
確かにそうだと思います。

でも
同居人がいるので離れたくはないし
実家に帰れば自分の部屋なんて
あってないようなものなので

夜に電話もお出かけも
することができません。
なので
2人で暮らして行くという選択を
どうしてもしてしまいます。

もーこれ以上母にも迷惑はかけたくありません。

でも
この弱い私も嫌いで受け入れるにも
受け入れることができずにいます。

自分には甘いんだなと
つくづく感じることがとても嫌です。

私の同居人もとても可哀想なことを
してしまっているようで
どうしていいかわかりません。……


ちなみに鬱であることは
母も同居人も
知っていますが

もー治っているとおもっています。

わたしはいまの状態がうつなのかも
わかりません。

人と関わることは怖いし嫌です。
人が怒られてるところや
喧嘩してるところを見ることが
大嫌いで
みるだけで過呼吸になりそうなほど
心臓がバクバクしてしまいます。
(自分が怒られてるときも心臓のバクバクが止まりません。)

わたしは
何なんでしょうか

もーこれ以上誰かに迷惑はかけたくありません。
でも社会に出ることが怖いです。

A 回答 (3件)

>もーこれ以上誰かに迷惑はかけたくありません。


>でも社会に出ることが怖いです。

負のスパイラルと言うんだろうか。
私自身もそういう思いに駆られていた時期があります。ちょうどあなたと同じくらいの歳の時に。

私はその後、社会に無理やり入り、精神が崩壊し、廃人化しました。

全部書くと長くなるので省略しますが、
確実に言えるのは、精神を病んだことが、私にとっての生きる意味を確立させるには必要なことだった。ということです。

あなたの質問文における症状は、過去の私と同じ部分が多いのであえて書きました。
人と接するのが怖い、社会に出られない。

『誰かに救ってもらわなければならない。』
これが重要だと思います。

私はその相手として、主治医を選びました。というより、もはや頼れる人が主治医以外にはいなかったというのが真実。
親には頼れないし心配をかけたくない。友人はいない。職場でも誰も心打ち明けられない。そんな状況だったので。

ここに書かれた質問文のようなことを全部素直に主治医に話してみてください。
診察時間が取れないようなら、手紙という形で読んでもらうのもいいと思います。
書き辛かったら箇条書きでもOKです。
私自身も、あまりに症状がひどいと話せなくなりますのでそうして診察を受けることが今でもあります。

その中で、何かが変わるはずです。
心の奥底にある事を話すというのは、鬱やパニックの場合、それだけで心が軽くなります。
後は、自分の症状とゆっくり向き合って投薬やカウンセリングで症状の緩和を待ちましょう。
症状がよくならなかったら、すぐに主治医と相談して、今後の方針(投薬変更等)を決めるといいです。

最後に、
私は、廃人から社会復帰まで約1年かかりました。その後も症状の悪化等がありましたが、
約10年目くらいでようやく安定して、今は薬は飲んでいますが、普通の生活が送れるようになっています。
ですので、よくならなくても、焦らないでください。
私の暗黒の十数年は、少しづつ私の生きる意味を理解するには必要な時間でした。
あなたもそれがわかる日が来ると私は信じています。

参考になるかわかりませんが、あなたの中で何かの気付きになれば幸いです。
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頑張ろうとする自分と立ち止まりたいと思う自分が葛藤してしまうことで精神疲労はたまっていきます。



自分に甘いのではなく、実は自分に厳しいんだと思いますよ。

いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

勝ち負けを意識しすぎるようになり、
失敗や負けを意識してしまうと、自分が悪い。自分は必要ないんだ。
などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

自分にダメ出しをすることが多くなってしまうと、思考は窮屈になり、マイナス思考になりやすくなります。

人が起こられているのを見ても過呼吸が起こるほど嫌だと感じるのは、
怒られることに強い意識を持ってしまっているからだと思います。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

○○じゃなきゃいけない。と考えてしまったときは、思考が窮屈になっているかも?
と思って、いったん立ち止まってみてください。
深呼吸をして、気持ちを落ち着けてから、

○○なこともある。
○○なときもある。
○○なひともいる。
という思考に切り替えてみてください。

イメージをプラスに変える方法です。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

自分は一番の自分の味方でいてあげてください。
頑張り過ぎないようにしてくださいね。
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私も色々な精神障害を患い、バイトにも挑戦しましたが、病気の発作がでてしまい惨敗した経験を直近で持つものです。



私自身始めは、うつ病と心身症という心療内科医の診断で一か月で治ると言われましたが、なかなか治らず職場復帰も断念した末悪化して病院を何度か変えて今に至ります。

結果、うつではなく、主たる精神障害の抑うつ症状でした。

質問者さんの場合は、うつで気力が枯れている状態だと思います。なかなか行動に起こせずに、そのまま悪循環に陥ってしまうパターンかと思います。軽度ということなので(精神病は健康な人たちからは、目に見えない分だけ、本人がどれだけ病んでいるかが理解出来てない部分があります)働きに出たり…といった部分が出来るように見える分だけ「治った」という誤解が、お母様や同居人さんたちに生じているのではないでしょうか?

軽度と言えど、うつはうつに変わりがないです。うつは「治る」のではありません。薬物治療法や精神治療法を用いて、安定期である「寛解(かんかい)」に至るように医師やカウンセラーが状態をよりよくしていくのです。

うつだけでなく、パニックの発作が(文面の最後の方にも書かれていらっしゃいますが)あるようにも見受けられますが、異様な不安感や恐怖感を感じて鼓動が変に早くやったり過呼吸気味になったりしたことはありますか?

もし、あるならばパニック障害(不安神経症)からくるパニック発作かもしれません。

人と関わるのが苦手=対人恐怖からきている可能性もあります。一概には言えませんが、そういった面も垣間見えるように感じました。

あまり頑張り過ぎない方が良いのでは?と私は思います。うつの方は、努力家、頑張り屋さんが多く、自身に背負いきれない程の負荷をかけてしまい、重度化してしまうケースが少なくありません。

今のご自分を責めるばかりではなく、「今の自分には、バリバリ働けるだけの充分な気力を養う必要がある。だから今のうちはしっかり身も心も休めて、次のステップに繋げるための足がかりだ」というふうに考えてみてはどうですか?

確かに周りの人の力を今現在は借りなければならない状況に質問者さんはあるのだと思います。

でも、いつの日にか今度は質問者さんが同居人さんやお母様に力をかしてあげるような日がくることもありえます。

働き方がわからなくなってしまったということであれば、もし現在も、うつの継続治療中なのであれば、担当医師に相談してみるのもいいかもしれません。適切なアドバイスを与えて頂けることも、医師によりきりですが、ありますよ。

誰かに迷惑をかけたくない…私も同じような気持ちで生きてきています。でも人は誰かの手を借りなければ歩んでいけない人生もまた存在します。

誰かの差し伸べる手を力を借りることを恐れないで。そうしたものを必要とする自分を責めないで。

自身をいとい、身を案じることを忘れないで下さい。誰の身体でも心でもない、ご自身の身体と心です。

あんまり参考にはならない回答でゴメンなさい。
せめて質問者さんの苦しみが消えますように。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
パニック障害かもしれません。
よくそんな症状がでることがあります……

いまあたしがどんな体の状態を抱えているのかが
すこし把握できたようなきがして
ちょっとだけ落ち着くことができました!
ありがとうございます!

お礼日時:2016/05/07 08:39

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