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英語を初めから勉強しています、英語の仕組みからでその説明には名詞的、動詞的、形容詞的、副詞的にとらえると英語が見えてくるとありました、つまりこの種類の言語が繋がり英語になるわけですよね
そこで躓いたところがその例文です
house built of wood is beautiful
まだ上手く組み合わせる事が出来ないので前から順番に翻訳していくと、家 建築 の 木材 です 美しい になりますが英語が理解できる方はこのフレーズをどのように組み合わせますか?
大体この言葉を言われると家を木材で美しく建てましたというような予想は付きますが並び替えに決まった順番や決まりはありますか?
あれば教えて下さい、私の訳では の という言葉は出ていないです、しかしofの意味は~の、から、よりなどの意味ですよね、となるとやっぱり正しく訳すと~の、という
言葉が入るのでしょうか?

それともう一つこの英文に対して質問があります
house build of←ここのofが指しているのは何処ですか?~の、の ~←にあたる部分です
そのあとのwood is beautifulの事を指しているのでしょうか?
だとすると 家を建てた 木材は美しいです の というようになってしまいませんか?
特に 木材は美しい が家を建てたようになります
どなたか回答お願いします

A 回答 (13件中1~10件)

下記ついでにもうすこし補足します。



わたしも同じなのですが、ほんとういうと、英文法はかなり怪しくなっています。 たしかに昔はそういう勉強をしたことがありますが、わたしは、英語は大嫌いな学科だったので、いつも成績もよくなく、英文法ときいただけで頭痛がしたぐらいです。

わたしは、それこそ、SVOの基本形だけをきちんとマスターしておくことと、英語の時制の考え方をよく理解しておくだけでよいと考えています。

よく書店にいくと、英語脳について書いた本がかなりあります。 日本人の英語はネイティヴにはこう聞こえるなどの類の本が面白く書かれて売られていますが、まったく意味のない書籍です。

どうしてかというと「英語脳」など、英語の話せない人が読んで、なにがわかるのでしょうか。 質問者様への最初の回答では、じつはわたしも、「英語脳」もどきの解説をしています。

日本人の英語はネイティヴにはこう聞こえる、このような書籍も、読んで言ったいなんのメリットがあるのでしょう。 でも、書店にいくと、こういう種類の英語書籍が山と積まれています。 30分で英語ははなせるなどは、DVDになってレンタルしていちどみましたが、妻(イギリス人)によると「むちゃくちゃな英語」だといっていたし、たしかにわたしもむちゃくちゃというか、このdvdのような英語ではなすと、失礼極まる人にみられます。

この金捨てのような書籍が、やまほどあることは、かなりの日本人が買っていることになります。 でも、わたしが下に紹介したテレビ番組(英語)には、「日本人は、英語はほとんど話せる人がいない」 なにも、これは、頭の程度の問題ではなく、医師でも弁護士でも、英語の話せる人などは、一割もいないとおもいます。 それなのに、こういう書籍を読んでなんのメリットがあるのでしょうか。

紹介したテレビ番組(英語)で、日本人はお茶やお花のような、趣味のようにしか英語を考えていない理由のひとつに、こういう種類の書籍があります。

英語もはなせないのに、「日本人の英語はネイティヴにはこう聞こえる」を読んで、何のメリットがあるのでしょう。 たしかに、英語の話せる日本人には、参考にはなります。 妻は、内容の比較英文のみ見て「あなたも、この本を買って読めば、わたしを怒らせずにすむ」と英語で言われました。

まあ、日本の英語学習者はほとんど英語とは縁のない人です。 いくら一生懸命勉強しても使う場所もないのに・・、と、わたしはおもいます。

わたしは外国人と結婚しているので、妻の家族とも付き合う必然性もあり、英語はかならず必要ですか、そういう人は、極めて限られる人です。 ですから、英語の話せる日本人に会うと、一番先に聞かれるは「なぜ、あなたは英語が話せるのか」という質問です。 ネイティヴと結婚しているから話せるのでしょうね。 でも、妻はわたしとであったころは、日本語はひとこともわかりませんでした。

外国人の恋人をつくると英語が上手になるとは言われますが、これは事実でもありますが、前提条件として「外国人と恋仲になるには、すでに英語で意思疎通ができる状態でないと」友達以上の関係にはなりえません。

それと、付き合ったころにつかっていた言葉が、結婚しても「夫婦、また家庭での共通語」になるのも、国際結婚したカップルの話では、事実のようです。 いくら、配偶者の言葉がわかるようになっても、付き合っていたころの言語から、別の言語に変更するのは難しいようです。 理由はわたしにもよくわかりませんが、不自然なのです。 わたしの家庭では英語が共通語ですから、現在は妻も日本語もある程度はできるので、日本語ではなすと、なんか、別人と話しているような不思議な感覚がします。 ただ、日本にすんでいる以上、日本語でいったほうが便利な単語も多いので、(例えば玄関)、単語の一部が夫婦どちらか、日本語になることはあります。

だからアメリカ人男性と日本で知り合い結婚した日本人女性は、はじめから日本語が共通語なのでアメリカにもどっても、家庭では日本語だそうです。 それて、子供が英語が下手で弊害がでるともきいたことがあります。

まあ、わたしの家の場合は夫婦喧嘩も英語です。 英語で喧嘩するのは大変ですよ。 興奮状態で頭が冷静でないときに、英語で格闘ができれば、まあ、わたしは大したものだとおもいます。

以上、はなしがそれました。
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no9です。



その下にあげたテレヒ番組(英語)は、理解できなくてかまわないです。むしろ聞き取れる人の方が少ないからです。 なぜこの番組をあげているかは、中身が質問者様や一般の英語学習者の日本人と似ているからです。 

すなわち英語に取り組む姿勢です。 30分もあるので、要約すると「日本人の英語学習者は、細かなこと、すなわちスペルとか文法ばかり机上で論じて、けっして英語を意思疎通の道具とは考えていない。 その姿勢が、お花やお茶のように、英語をならえばカッコイイ(白人の)男の子が見つかるこういうふうな遊びとか、英語が話せれば格好良くみえるような程度の領域でしかない。 本当の外国人と互角に戦えられるような英語スキルを身に付ける人は、極めて一部に限られる。 でも中東などは、スペルも文法も平易ではあるが、互角に意思疎通の言葉として英語を身につけている人が多い。日本人は、ゲームのような感覚で、英語のLの発音などを、おもしろおかしくしているだけで、こういう感覚が抜けない限り真の英語とは無縁」このような意味あいの内容で、日本人の英語教育を、「これでもか」と痛烈に批判しています。 なお、これはNHKの番組なので、わたしは日本を代表する公共放送局からの日本人への痛烈なメッセージだとおもいます。

>英語を理解する為に必要な日本語の勉強とは何ですか?
>漢字を覚えるなどですか?

これはほかの方の回答を質問者さまが理解されていないので、日本語を学ぶことの必要性があるのではないかという提議です。

名詞と主語、これはどのように違うのでしょうか。 なぜこんなことを聞かれるかというと、文法は規則または法則なので、文法の勉強には「文法用語」をしっていないと、説明しても話にならないからだとおもいます。

もちろん日本語に存在しない「完了形」のことなどではなく、基本的な、名詞、形容詞、副詞、助動詞、動詞、助詞(これは英語にはありません)、副詞、このような文法用語をきちんと理解されていないので、難しいのではないのですかという質問者様への提議です。

これらの言葉の意味がわからないと、文法の説明をしても無意味だし、そもそも説明を読んでも意味がわからないという点です。

http://www.eibunpou.net/01/chapter2/2_1.html

これも質問者様は、わからない事例としてあげられていますが、英語にしかない文法用語は、あらたに記憶しないといけないですが、これにかかれているのは、さきほど書いた品詞が主です。 この品詞のそれぞれの単語の意味がわかっていないのではないでしょうか、こういう意味だとおもいます。

日本人に日本語の文法は不要です。どうしてかというと、日本語文法など習わなくても、だれでも綺麗な日本語が話せるし書けるからです。 これは英語も同じで、イギリス人やアメリカ人は、みな英文法など知らなくても、きちんと、時制も表現できるし、三人称単数現在も間違わないのです。 だから、英語圏の人には英文法は不必要です。

でも、外国語である英語を習う場合は、文法をきちんと習わないと、正しく説明できません。

例を日本語であげます。

信号機があります。 誰も知っていますね。 信号機は「青、黄、赤」です。 それで、英語を習いはじめて一番不思議に思うのが、信号機の色です。 信号機の「青」というのは英語にはありません。 英語では「緑」なのです。 それで、質問者様もよく信号機をみてください。 あれは「青色」でしょうか?

どのように贔屓目にみても、緑色です。 なんで日本語では、信号が「青色」なのでしょう?

この説明がきちんとできることと、文法をきちんと理解していることは似ているのです。

質問者様は日本人ですよね。 幼い頃から信号機は見慣れています。 でも、よくみると、あれは「緑色」なんです。 でも「青色」と日本語ではいっている。 日本語を習っている外国人に聞かれたらどうしますか?

ここで、日本語をよく思い出してみてください。「青い草原」「青々しい緑」なんでみな「青」なんでしょうか? 答えを書いてしまいますが、実は、昔の日本語(古語)は、青や緑、それに藍色などをみな「青」と言っていたのです。 その古語表現がいまだに残っており、緑も青といっているだけなんです。 でも英語には、そういう歴史は、他人動詞なので、まったくないので、古語(日本語)の説明をしないと、わからないのです。 日本人でも古典にうとい人は、説明できないはずです。

こういうふうな理屈が、きちんと説明できるのが法則、すなわち言葉では「文法」なのです。 ほかにも外国人に日本語を読ますと「ここにき、てがあります」、こういう朗読をかなりします。 「ここに来、手があります」いったいなにをいっているのでしょうか。 近づいて、本を見ると「ここに切手があります」と書いてあります。

英語圏の人は、日本語の詰まる音、すなわち促音や、長音がたいへん苦手です。 わたしの妻(イギリス人)がすこし捻挫したので、「整形外科」と日本語をおしえると「石鹸玄関」ときいてしまい、整形外科がどうしてもいえません。 石鹸や玄関は、日本に住んでいるので、日本語を覚えているのですが、「整形外科」というのは、妻には未知の言葉です。 そして、「整形外科」と「石鹸玄関」とは、極めて発音が似ているようで、イギリス人の妻は英語が母国語なので、日本語独特の発音が難しいのです。

余談を書きましたが、質問者様も、日本語でよろしいですから、書かれた文章を、品詞に分けることができますか。 仮にそれが難しいなら、英文法を知ることは極めて難解になります。 それは、文法用語が理解できない人に文法の説明をするのは、極めて難しいと理解されてかまいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、確かに詳しくは説明できなくても自分が理解してることに変わりはないですね
文法などを細かく勉強していくのは苦手なので自分がしやすい楽しめる方法で勉強していきたいと思います
回答ありがとうございました

お礼日時:2016/05/12 16:50

#10にいただいてレスポンスを拝見しましたが、#10欄へのお返事でお間違いないでしょうか。



>動詞や主語という分類の言葉を理解しろということだと思いますが

私が申しているのは、そういうことではまったくありません。私が申しているのは「そういう勉強の仕方が合っている人もいますが、質問者さんが躓いておられるなら、まずは、その解説を無視してみるのもいいと思います」ということです。

>例えばこのサイトで説明されている内容を一般の方はスムーズに理解出来るのでしょうか?
http://www.eibunpou.net/01/chapter2/2_1.html

私は半分くらいは理解できなくもありませんが、見るとくらくらするので積極的には読みたくありません。ちなみに私はTOEICがほぼ満点で、プロとして英文和訳もしています。中学高校の英語のテストでは満点以外とったことがなかったと記憶しています。でも私には、そのURLのような勉強の仕方は合わないのです。

>しっかりと意味は説明されていますがそれを英語に当てはめると言うのが難しいです
>これは私の日本語力が低いということでしょうか?

違います。前回も申しましたように、質問者さんの日本語力は申し分ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
文法というのに縛られず英語に慣れていくという形で勉強していくのもいい方法かもしれません、
回答ありがとうございます
とても参考になりました

お礼日時:2016/05/12 16:47

#7で回答した者ですが、念のために補足しますと、私は質問者さんの母国語が乏しいとは思いません。

むしろ日本語はきちんと使いこなせています(使いこなせていない日本人は意外と多いのに)。ただ、「名詞」とか「主語」という”(たまたま日本語である)単語”の意味を、きちんと学習できていない、と申したまでです。べつに、普通のことなんですが。
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この回答へのお礼

主語などの意味は調べる事で分かりますが実際に例文をみてこの中で主語はどれでしょうと聞かれても悩んでしまいます、動詞や主語という分類の言葉を理解しろということだと思いますがその一番初めの初歩は何処から進むと良いですか?
英語の本を読んでも主語は〜、動詞は〜を指すなどの説明でその後の例文を見てもどれが当てはまるのか分かりません
例えばこのサイトで説明されている内容を一般の方はスムーズに理解出来るのでしょうか?
http://www.eibunpou.net/01/chapter2/2_1.html
しっかりと意味は説明されていますがそれを英語に当てはめると言うのが難しいです
これは私の日本語力が低いということでしょうか?

お礼日時:2016/05/10 11:46

no3ですが、カナダ人で数カ国語が堪能な方が「英語がなぜ難しいか」日本語で述べているので、参考にしてしてください。

なお他の方が述べているように、母国語が乏しいなら、まず日本語の学習をしないと、私も想定外だと思います。 母国語がなおざりなら外国語は難しいです。

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この回答へのお礼

英語を理解する為に必要な日本語の勉強とは何ですか?
漢字を覚えるなどですか?

お礼日時:2016/05/10 11:35

no3です。



英文法についても補足でわたしに再質問されていますが、これはほかの方がかなり詳しく書かれているので、それには触れません。

>inでもofでも構わないとありますがやはりinは何処で、というイメージ強いのでinだとおかしく思えますがそうではないのでしょうか?

わたしは現実はそれほど大きな影響はないとおもいます。 ちなみにinを辞書でしらべるとびつくりするぐらい意味が書いてあります。 わたしも質問者の補足を拝見して辞書をみてびっくりしました。

それでgoogleでしらべると、かなり、37万近くの「built in wood」がでてきます。下のリンクをクリックすると、「built in wood」を使ったサイトで、ほぼすべて英語圏の方のようですが、果たしてin woodは、そんなに奇妙な使い方なのでしょうか。 仮にそうなら、こんなに37万近くもでないはずです。

https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%22built+ …

質問者様が、仮に英語が聞き取れるなら、次の番組をご覧になられるむことをおすすめします。 これはわたしもここ数日に何回か、ほかの方の質問の回答に載せたのでご覧になっているかもしれません。 ヒアリングの勉強にもなるし、日本の英語教育はかなり「おかしい」ということをネイティヴの方が語っています。

これはNHK Worldといい、NHKの国際テレビ放送で、欧州や米国などでも衛生放送でみえるものです。 外国向けなのですが、ライブでネットでも配信されているので、NHKのサイトにアクセスされると視聴方法が記載されているとおもいます。 スマホなどでは、このNHK Worldのライブをみるアプリが無料で落とせます。(iPhone版とAndroid版があります)

ここに紹介したものは、youtubeにアップされているもので30分の番組です。 日本文化紹介で毎週放送しているのですが、ここにあげたのは「日本の英会話ビジネス」です。 英語だけなので申し訳ないですが、ここに質問されている方に対して、わたしも、ここのネイティヴの方と同一意見です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
申し訳ありませんが英語は出来ません、よって聞き取る事も出来ません

お礼日時:2016/05/10 11:37

#6へのレスポンスを拝見して質問者さんの状況がだいたいわかりました。

では#4に戻ります。

>その解説を無視してみるのもいいと思います
> とありますがそれで大丈夫ですか?
>やっぱり基礎なのでしっかりと理解しないといけない気がしますが…

解説を無視するようおすすめしたのは、質問者さんの場合、英語にある程度なじんできたわりには、日本語による文法解説をほとんど理解できていないのではないかと感じたからです。例えば・・・

>この英文だと名詞が主語になるのでしょうか?

質問者さんは「名詞」という日本語や「主語」という日本語をそもそも理解していらっしゃらないのだと思います。それはそれでいいのです。ただ、このような初歩的なことが理解できていないうちから「名詞的、動詞的、形容詞的、副詞的にとらえると」という少しわかりにくい日本語を読み解こうとするので躓くのだと思います。

念のために申しますと、「名詞」とか「副詞的」といった日本語を一切理解しないまま英語だけが堪能になるのは可能です。イギリス育ちのイギリス人がそうですよね。文法を習わない子供のうちから英語がペラペラになります。また、日本人の大人でも、一人でカナダに行って英語漬けの暮らしをすれば、文法的な説明ができなくても、かなり英語を話せるようになります。質問者さんも、教材を変えて、文法用語に頼らずに英語を学習することができるかもしれません。

それでも、今の学習方法に従うのであれば、まずは「名詞」「主語」といった日本語を理解する必要がありますよね。ちなみに、主語は日本語でも英語でも必ず名詞です。
http://国語文法.com/%E4%B8%BB%E8%AA%9E%E3%81%A8%E3%81%AF.html
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#4で回答した者です。

ふと思ったのですが、なぜ以下のQのような訳がすらすらできた質問者さんが、今回のようなことで躓いていらっしゃるのですか? あるいは、逆に、なぜ以下のQの英文はすらすら読解できたのでしょうか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9257034.html

特に、#1のお礼欄にあるように、なぜis/areで今更躓いていらっしゃるのかが不思議です。なぜそう申すかというと、質問者さんは、今回取り上げていらっしゃるような理屈に振り回されなくても、英語に関して、わりと高度なセンスをすでにお持ちなのではないかと思うんです。そうであれば、それに合わせた学習法や説明が必要なのかなとも思いまして。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
私は英語が読めるのではなく英語の単語を紙にそれぞれ書き、言葉の意味を並べていきそれを意味が通じるように並び替えて相手の言っていることをイメージとして掴んでいました
ですがそれだと翻訳サイトに打ち込んだように崩れた翻訳になってしまいます、そこで英語をイメージとして掴むのではなく仕組みを理解して英語を読めるようになりたいです
だから英語を一からしっかりとミスのないように理解していこうと思いました
なので何となくではなくしっかりと身につける為に改めて理解をしようと思いました…
少し前まではitやisの意味も知らなかった私でしたから英語を必要とする時にこれではダメだと気付きました

お礼日時:2016/05/09 15:37

>英語が理解できる方はこのフレーズをどのように組み合わせますか?


>並び替えに決まった順番や決まりはありますか?

日本人が英語を学ぶ上で、最初に躓くのがこの「組み合わせ」と「順番」というものです。日本語は「てにおは」と呼ばれる助詞をくっつければどのような順番でも組み合わせることができるので「どのように組み合わせますか」となりやすいのですが、英語は5文型とよばれるように「順番」は決まっているのです。

ではこの文章の文型はなにか、というとS+V+Cです。Sは主語、Vは動詞、Cは補語ですね。

次に、なんでSVCだと分かるか、というとVの位置とVの動詞で区別して理解するからです。

house built of wood/ is/ beautiful

isが動詞であることは明白ですので、house built of woodまでが主語であると断定できます。

では次にhouse built of woodのofについてです。ofは日本語で「~の~」と訳されますが、この~は日本語の「の」とは逆順になります。ですのでhouse built of woodは「woodのhouse built」ということであり「木の建てられた家」になります。の、ではおかしいので「木で建てられた家」のほうがいいでしょう。
そうなると

木で建てられた家 is beautiful

となります。
isというかbe動詞は主語と補語が同じものである、という働きをもつ動詞になります。つまりイコール(=)なんですね。

例文 He is teacher →He=teacher→彼=先生→彼は先生です。
となります。

ですから
house built of wood/ is/ beautiful→木で建てられた家 is きれい→木で建てられた家 = きれい→木で建てられた家はきれい

になります。
これが英語をしゃべる人たちが考えている分解の基本です。必ず動詞と文型を意識することが重要です。

>a house built of wood is/are beautiful
このisとareの違いは何ですか?

上の説明ではあえて触れていないのですが、英語(だけでなく西欧諸語全部)は「名詞が厳密」という特性をもっています。その名刺が単数なのか複数なのか、または知られているのか知られていないのか、などに応じてis/areまたはaやtheがつくことになります。
 英語は省略してしまいましたが、他の西洋諸語ではこの単数/複数などで格変化があるのです。その名残が英語にはあります。(日本語は実にいい加減な言語で、そういうことのまったくこだわりを持たないのが特徴です)

is/areの違いは、単数か複数か、ということです。もしhouseが単数であるならaまたはtheを付けたうえで単数のbe動詞isをつかいます。もしhouseが、とにかく木でできた家「というもの」は美しい、という意味になるなら「木でできた家」というのは無数にありますので複数形に使うbe同士のareであらわすことになります。

つまり英語話者が許容するのは
・A house built of wood is beautiful
・The house built of wood is beautiful
・House built of wood are beautiful
であるといえます。
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「初めから」というわりには、かなりややこしいことに取り組んでいらっしゃいますね。



>英語の仕組みからでその説明には名詞的、動詞的、形容詞的、副詞的にとらえると英語が見えてくるとありました

そういう勉強の仕方が合っている人もいますが、質問者さんが躓いておられるなら、まずは、その解説を無視してみるのもいいと思います。

>英語が理解できる方はこのフレーズをどのように組み合わせますか?

<house [built of wood]> is <beautiful> と組み合わせます。

ちなみに「of」には「~から成る、~の入った、~で作った」という意味があります。
http://eow.alc.co.jp/search?q=of

そんなわけで、「built of ~」で「~造り」という意味になります。ほかによく使われる語句に「made of ~」などがありますね。丸暗記するといいです。
http://eow.alc.co.jp/search?q=built+of

そもそも英語に慣れた人だと「of があるということは”A of B”でセットになっているはずだ」と本能的に察知するので、どうしても「built of wood」という塊に目が行ってしまうのです。そうすれば、あとは、houseとbeautifulを当てはめていくだけなんですよね。

でも初心者には、この「house built of wood」という構造自体がそれなりに高度ですよね。というのは、英語の本当の初歩の初歩では「red house」「beautiful house」のように「修飾語、修飾される物体」という語順を覚えるものだからです。でも、そこまで行っちゃったんだから、<名詞[それを修飾する語句]>という並び方があるんだと丸覚えすればいいです。

日本語でも「木造一戸建ては美しい」とか「木で造られた家は美しい」という言い回しは、日本語を習いたての人にはちょっと難しいですよね。もしかしたら質問者さんの場合は「文法的に半分くらいを理解できる長文の、大まかな訳だけをつかんでおいて、その長文を何度も音読する」という学習をなさるといいかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
これは複雑な英語なのでしょうか?
一番初めの方だと思いここから勧めてみようと考えています
この英文だと名詞が主語になるのでしょうか?
その解説を無視してみるのもいいと思います
とありますがそれで大丈夫ですか?
やっぱり基礎なのでしっかりと理解しないといけない気がしますが…

お礼日時:2016/05/09 11:40

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