プロが教えるわが家の防犯対策術!

アラフォー女性です。とにかく過去を振り返り、後悔する癖から抜け出せません。主には学生時代の勉強、受験、部活などについてです。
振り返らず生きていくにはどうしたらよいですか?
ちなみに今は主人と二人暮らし、正規職員で働いています。

A 回答 (10件)

過去を振り返るだけで終わっているからです。


そこから何かを学びましたか?

過去から学び、それを次に活かす。
自ずと前を向く結果となります。

笑顔で一歩踏み出しましょう。
    • good
    • 1

後悔は失敗した事を後悔するという事だと思います。



誰にでもあります。
自分も後悔なんて沢山あります。
人生は選択の連続です。
間違った選択肢を選んで後々後悔する。
でも反省し軌道修正するから上手くいくのです。
今あなたは幸せですか?

途中で色々失敗しても今が良ければ、未来がより良くなればそれで良いんです!

失敗は成功の母。
後悔も成功の母。

失敗や後悔のない人生に成功はありえないんです!
貴方が後悔も含め様々な選択肢を選んで今の貴方があるのです。
後悔し反省するのは、良い事です。
過去も含め全て受け入れましょう。
もし貴方が現状も不満を抱えているなら今を一生懸命生きてないから。
現状を良しとすれば、貴方はきちんと軌道修正できているという事です!
    • good
    • 1

お気持ちわかります。

あの時こうしていれば…と思うのは誰しもあることです。

なぜ今そう思うのでしょうか?それは今のあなたが過去のあなたよりはるかに成長し立派になったからです。こういう事が出来たんじゃないか?と考えることが出来るようになったのです。

でもちょっと考えてみてください。もしあなたが勉学に勤しんでいて、そちらを重視していたら、今いる旦那さんやご家族、今の生活がなかったかも知れないんですよ。一人寂しく生活しながら仕事をするキャリア・ウーマンだったかも知れないんですよ。

当時のあなたがあなたなりに選んできた結果の未来である今の自分をもっと大切にしてくださいね。それに勉強は今からだって出来る。大切なのはやりとおすかどうか。

今の自分にもっと自信をもっていいんですよ。
    • good
    • 1

こりえん様のお悩みの程度・詳しい過去は分かりませんので、あくまで私の勝手な憶測を元に解答させて頂きます。


私も後悔に振り回されやすい人間です。なにかの参考になりましたら幸いです。

まずはじめに。もしも、
『いつまでもうじうじ後悔して、こんな自分じゃだめなのに…』
という自己否定の感覚が、トピ主の中におありでしたら…今この回答を読んでる間だけは忘れて下さい。

いやなんでも聞くところによれば。
記憶とは、感情が強く動いたエピソードほど
脳に強くインプットされ、あとあと思い出しやすいんですって~。
(例:命に関わる事故、辛い失恋、人格を否定される言葉など)
その原因は…脳ミソの感情を司る部位と、記憶を司る部位が近くにあるからなどなど、色々言われてますが…興味がおありでしたら調べてみて下さいね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

また、人間は学習する生き物です。
過去の体験を元に、今の行動をより良い方向へ、軌道修正しよう!という思考が働きます。

つまり、
辛いこと・うまくいかなかったこと、それらを何かにつけて思い出し…
後悔してしまうのは、脳の機能として『当然』!
備わっているモンなのです。
脳は本能から、失敗経験をきちっとストック&頭の中でリピートし、
『あのとき失敗して、あんなに痛い目みた!同じ思いはしたくない!
忘れずちゃんと警告して、今の自分を危険から守ってあげなきゃ!』
と、無意識に思考に登らせてくれるのです。いやーありがた迷惑な話ね(笑)

というワケですので…
まー個人の性格の傾向は多少あるにしろ、
己の性格のみを責めるのではなく、
そういう脳の機能なんだー、と気楽に捉えてみてください。
気持ちに余裕がないと、前へ進むのもしんどくありません?

気分転換、ポジティブ思考も大切です。しかし、
『気持ちを早く切り替えなきゃ!明るく楽しまなきゃダメ!』
と、今の気持ちを無視して、無理に自分を追い込むのも…(^_^;)
かえって疲れてしまいそうです。

また、こりえん様は現在アラフォー女性とのことですが、
大人になるにつれ、人生の経験値が増えると…後悔の念ってますますパワーアップしちゃいません?(笑)

私の場合ですと、昔の自分の行動をいちいち振り返り評価して、
『うわー、あの時の自分って、今の自分から見たら本当にバカ!もっと上手くやれたでしょ~?;』って思うときが、多々あります…。

だけど、いざ立ち止まり考えてみれば…若い頃って、そもそもの経験値が少ない。
問題に対する対処法も知らず、持ちうる判断材料も、それを探す視野すら狭かったのだなと。

今考えれば『失敗』に見える思い出も、あの頃の自分にとってみれば、『ベストを尽くした結果』だったのかな…?と、子供を見守るような気持ちで、寛容に捉えようとしています。
『仕方ないよね』と。一種の諦め、許しかな。

こりえん様は、学生時代の勉強、受験、部活で後悔されているとのことですね。
子供時代って、親や教師の言うこと、周りの空気に従わねばならない場面もありますよね。自分の力だけじゃ生きてけないから。
その時抑圧された自分の気持ちが、まだ癒されず…記憶のどこかで燻ってるんじゃないかしら?
誰かの考え・自身の境遇から、自分の意思を飲み込み…結果後悔した、なんてことはありませんか?
(むろん私の勝手な想像ですから、違ったらごめんなさいね)
もし思い当たるようでしたら、その時の素直な気持ちを信頼できる誰かに吐き出すか…いなければ、日記帳にでも書いて吐き出す。
気持ちを落ち着くまで、発散させてあげる。

そして、説教するようで何ですが…余裕がある時にでも、思い返してみて下さい。
あの頃痛い目を見たからこそ…今掴めている幸せ、そして回避できた苦難はありませんか?
後悔しちゃう。つまり…反省できるってことは、その分ご自分が成長してるって証なのかもしれませんよ。
それに気付いたら、辛い記憶に対するイメージが変わるかも。

生来の気質を無理に変えようとするのは、なかなかにエネルギーが必要です。
そのエネルギーが工面できないうちは、
『私ってそーいう気質なの、くよくよする時もある。
無理して余計辛くなっても仕方ないし、出来る範囲で上手く付き合っていこ』
と、現状を受け入れ、肩の力を抜いてみる…
ちょっと気持ちが楽になりませんか?

後悔する癖が、役に立つときもあるみたいですし↓
http://matome.naver.jp/m/odai/2135451314979826701

そして、心に余裕がもてると…自然と目の前のことへ、今の楽しいことに意識が向いて、良い意味で忙しく充実して…
気付けば過去の記憶を忘れてた、なんて…
都合よくいかないかしらー(笑)いったらいいなーヽ(*´▽)ノ♪

結論として。
過去の失敗をひとまず許し、今の自分の性格をありのまま受け入れてみる。
そういうゆるい構え方も、私はアリだと思います。

…あとは、全く新しい分野の趣味・勉強をはじめて、
後悔する暇もないくらい、脳のリソースを無理やり圧迫しちゃうのも手ですよ。
何か探求心をくすぐられるものに出会えたらいいですね。
夢中になれるものに。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。気持ちが楽になりました。
私の過去の後悔、というか未だに思い出すのは、たとえば。
塾や放課後の自主講座などを、自分から行きたいと言ったにも関わらずさぼったこと、習い事も自分からやりたいといいながら、長続きしなかったこと、友達をいじめてしまったこと、受験で楽な道を選んだことなどです。
その出来事、場面を思い出してしまうのです。これも脳の機能なのでしょうか?

お礼日時:2016/05/11 21:30

過去を振り返り後悔する癖が抜けずに困惑されているのですね。

現在の後悔はないのが素晴らしいですね。過去を振り返る余裕の時間がありそうですから散歩やボランティア、家の掃除を徹底的にしてはいかがでしょう。過去があるから仕事も持ち、旦那さまにも恵まれ今の素晴らしい人生があるのですよね。とても素晴らしいと思います。メチャクチャ素敵な人生だと嬉しいですよね。上手くいきますよう応援しています。
    • good
    • 0

「あの時あっちを選択していれば今よりマシな人生だったのに・・・」ってな具合で、後悔の多い人生を歩んでいる人という他人に下駄を預けている印象があります。


あなたもそうだとしたらそりゃあまりにも無責任です。
今まで自分にとって楽な方・得な方しか選択して来なかったのですから。
でもね嘆いても何も変わりませんし考えている時間が勿体ない。
人生は過去の積み重ねなんですから戻ることは不可能ですが、気付いた時点で軌道修正をすれば、未来も変わるということです。
    • good
    • 1

過去はパラレルワールドとお考えください。


起こらなかった幸せな未来は、最初から存在しないのと同じことです。
悪い思い出も嫌な思い出も、本当は意味のないものはありません。
みんなつながってますから、あれはあれで良かったんですよ。
野生動物が大都会の人間をうらやんだりしません。
ここがいちばん幸せな場所と信じて今を生きていきます。
過去は、もう終わった別の物語です。
大切に読み返した後、ページを綴じましょう。

重要なのは今です。それがいちばん感動する物語です。
今のあなたの手の中に何が残っているかを数えてください。ないものではなく。
手の中に残ったものが煌めきです。それがかけがえのないものです。
それがあなたの人生で、もっとも美しく、かけがえのないものです。
変ですか。
いつだって、もっとも美しいのは、今このときなんです。
だから、今あるものがもっとも美しいものなのです。
近くにいると綺麗には見えませんね。
遠くから見るとそうではありません。傷跡も苦さも後で宝石に変わります。
どうか今現在の美しさを見てあげてください。
あなたにできることは、まだたくさんあります。
どうか、今の可能性を大事にしてあげてください。
選ばなかった方の未来は、最初から何も起こらなかったことになります。
可能性が殺されたときに、はじめて未来が生まれます。

それと勉強は今でもできます。しがらみがなくなったせいで、むしろより純粋な気持ちで学問に触れることができます。
体力に比べると知力は衰えを知りません。
興味のある分野の専門書などを見られてはどうでしょうか。
専門書から読まれた方が皮肉にも学問の本当の楽しさが分かります。
    • good
    • 0

そんな昔の事を覚えてるのが凄い!


私、母が亡くなった時に、最初の記憶から、辿ろうとして、3歳で号泣。
私が可哀想過ぎて、すぐ止めました。
思い出すの、止めれば?
    • good
    • 1

時間が解決方法すると思います。

私もずっとそんなときありましたよ。
ついつい、振り返りますよね。これから、もっと楽しい事や上手くいくことあります。
時間が有りすぎるのかもしれませんね。
何かボランティアとか資格をとるとか自分を追い込む事などしても良いかもしれませんね(*^^*)
    • good
    • 2

で、後悔してどうしますねん?!(-_-;



なんぼ後悔したところで、貴女の過去は決して変える事できないんです。
まずは、そのことを十分認識してください。

貴女にできることは、今ある自分をまんま受け止めて、じゃあこれから先どうやって充実した毎日を過ごすかを考え、実行に移すことです。

確かに学生時代のことは、特に多感な時期やから、後から振り返っても「ああしとけばよかった」と思うのはおいらも同じですが・・・
でも今は、楽しい仲間に囲まれ、仕事もプライベートも充実してるし、(給料は決して高くないけどA(^^;)日々精神的に満ち足りた生活を送らせてもらってて、たぶん人生の中で今が一番幸せやと思ってますよ。

人生80年として、その中のわずか数年のことを引きずって、今後の人生4、50年を生きていくのですか?
少なくとも、おいらはまっぴら御免です。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!