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私は最低なんでしょうか?


夫婦って何でしょうか?
妻は夫を支えるべきでしょうか?

結婚当初より、会社員の私とレストランに勤める夫とは休みが合いませんでした。結婚まえから分かっていましたが、私が年4日平日に休めるので、その日を夫の休みと合わせればいいと思っていました。
でも実際はその日すら合わせれず、(4月頃に年間の平日休みを決めておかないといけない私と、シフト制でギリギリに休みが決まる夫で休みが合わせられない事が多かった)言い合いになる事が多かったです。

その為、開業すれば日曜日を定休日にすれば良いと、夫は以前からの夢でもあったので2年前に小さな飲食店を開業しました。
その時に2人で共働きして貯めた約400万を渡しました。

夫は開店時に、2人が住んでいる賃貸マンションの家賃を経費から落とせるから払おうとしましたが、私が、売り上げが安定してからで良いよ、と断りました。

それから2年経っても売り上げは上がらず、というより段々上がってはいるのですが、こちらに回せる程は無いらしく、生活費の全てを私の給料から支払い夫からは一円ももらってません。夫の携帯代も私持ちです。

飲食店の為帰りも遅く、家事もほぼ私がしています。定休日の日曜日以外1人でご飯を作って食べます。子供はこの状態では作れません。

仕方ないと思っていても、不公平感が否めません。



休みは合わなくなりますが、旦那に店をたたんでもらい、どこかのレストランに就職してもらい、共働きしながら借金を返して行けば良い事なのもわかっていますが、離婚を真剣に考えている私は最低でしょうか?

もう疲れたんです。
でも夫は浮気をしたわけでも、暴力をふるうわけでもなく優しいです。

ただ私の愛情と婚姻生活を続ける気力が無くなったんです。

質問者からの補足コメント

  • 私の給料の手取りは残業代含む22万位です。含まないと17万位です。
    独身時代の貯金が240万あるので離婚時に旦那の店の借金がまだ200万ほどあるので全て支払おうと考えています。

      補足日時:2016/05/26 10:04

A 回答 (24件中1~10件)

完全に間違ってないと思います!夫が悪いです。

完全に浮ついた気持ちがあったり夢がぶれたりと方向性が定まってないように感じます。
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~べき、とかじゃなくて、大人なんだから、あなたが決めて決断しなきゃ。


夫に付き合って行こうと、縁を切ろうと、あなたの気持ち次第です。
自分の人生、自分で決めなくちゃ、誰かが代わりに決めて、責任取ってくれる訳じゃないよ?
誰に最低とか言われても、自分がこうしたい、と思ったら、夫が泣いても決断しましょう。
もう夫に愛情持てないなら、結論は出ているのでは?
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大人なのですから、良い悪いで判断するべきじゃではないでしょう。



その後、困るか?困らないか? だと思っています。

いまの状況ですら、気の毒だと思ってくれる人がいても、特に助けてくれませんよね。

この後も、同じように、気の毒だと思って理解されても、誰も助けてくれません。


しかし、行動は出来てしまいます。

その後どうなるかは、自分ひとりで解決しなければなりません。

経済的な問題が、人間関係を壊し、愛情程度では乗り越えられないのが現実です。

また、経済的な問題を解決しただけでは、精神的な充足感を得られません。


例えば、

何もせずに婚期を逃して貯金だけしていた女性と比較して、

離婚後の生活はプラスですかマイナスですか?

純粋に年だけを取って、貯金も無い。不安感だけが増す生活になりませんか?

新しい男性を見つけて、新生活を送れるのならば、是非実施すべき。

そうでないのならば、

辛いのを逃れて、より辛いものを選ばないようにすべきです。


私も30代くらいまでは、行動をすると今より良くなると錯覚していました。

大人たちが運命を跳ね返えせ、未来を自分で切り開け、と教えていたからです。

しかし、誰もがそうできていたら、偉人ばかりの集団になりますよね。

大概の人は、余計なことをして今より悪い状況を作り出すのではないでしょうか?


例えば、

旦那さんは、開業すべきだったんでしょうか?

さらに、質問者さんはそういう旦那さんと結婚すべきだったんでしょうか?

はたまた、いま離婚すべきなんでしょうか?

もし、今までの経緯に特に悪いことが無く、仕方がないことであるなら、

そういう流れが一般的であると言う事です。

では、未来を切り開けと子供に教えていた大人は、これから逃れていたんでしょうか?

同じだったんでは?


では何でそうなってしまうんでしょう?

「この後、困るか困らないか?」

これだけを考えて注意深く観察し、予想をしていれば良かったわけですが、

「これって普通? これって大丈夫ですか? 私って正しいですか?」

と頼っても仕方がないものを(誰も本気で考えてくれるはずが無いので)頼っていたのでは?


世の中全体が不幸であるならば、

普通のレベルを目指せば、かなりの苦痛が人生に及ぶはずです。

「大丈夫、普通です。苦しいですか、それが普通のレベルです。」

と言う可能性があったということです。

私の母の世代では、女性は結婚すると疲弊し、萎れていくといわれていました。

母は食べ物が無く、母乳が出ませんでした。

彼女がいう幸福な生活とは、たまに甘いお菓子が食べれることだそうです。

女性が一人で働いていける時代になったので、いい時代だと言っていました。

それでも、65歳くらいで統合失調症にかかりました。

離婚をして支えも無いまま、一人で生活をし、最後はおかしくなったんですね。


父は賢かったので、そうなるのを知っておりました。

しきりに、悔しがっていました。


ほとんどの人は、誰かに注目を浴びるほど際立って優れていません。

ところが、男女のパートナーとなると、本人が持つ長所以上に互いを重要視します。

これに慣れてしまい、当たり前に成っていると、

自分が年齢相応の一般人として、他人からどう扱われるかを分かっていません。

経済的に恵まれていれば、資産を活用して、経済力によるつながりで個を保てます。

しかし、うちの母は、夫に尊重される程度も尊重されませんでした。

自我が崩壊するのは当然でしょう。

「このまま消えてしまうのか?

 それは嫌だ、だから何をすればいい?

 あれはどうだ? ああでも、一人じゃ無理だ。夫はもういない。

 じゃあ、あの人に頼んで・・。

 ああ、今は一人になったので、急に私を馬鹿にするようになった。だめだ。

 夫に頼んであの人に頼んでもらおうか? ああ、夫はもういない。」

一人じゃ何も出来ないと言う事、そしてそのまま消えるのが確実であると言う事。

これを実感し、日々消耗していったんです。

最後は、自分に霊能力があると本気で信じていました。

そんな母ではありませんでした。

人は現実と自我の差を受けいれなれないとき、発狂するんですね。



母が離婚を決意して、そこまで行き着いた切っ掛けの一つは、共働きです。

家庭と言うのは、気がつかない多くのモノをシェアしています。

社会とは違う不思議な文化を生み出します。

しかし、社会で自立できる本来の大人と言うのは、自分単独ではお金持ち、人を養って貧乏。

と言う実力で担保します。

ところが、家庭ではある種の公平性が大事になりますから、

単独では貧乏、人を養うのは論外、と言う方も普通に扱われます。

母は、「夫が養うのが当たり前。あたしの給料で食べている。」と言っていました。

しかし実際は、そんなことはなく、きっちりとコストを計算すると、

一人で生活など出来るはずがなかったんです。


父は全く稼げていませんでしたが、それでも生き残る多くのノウハウを持っていました。

単に、他の男性と競争をしたとき、そのノウハウの数が足りなかったんですね。

子供から見て、母のほうが父より劣ると思えたんですよ。

父より貧乏になるのは当たり前です。


いまはどうしているのかすら分かりません。

他人だからです。



一人に成ると言う事は、

これまで何気なく相手の役割になっていたことを自分でやるということです。

父は借金を作り続けてしまいましたが、今も元気に生きています。

母は、ダメな夫から逃げて、失った人生を取り戻そうと思っていました。

ですが、もっと多くのものを失いました。


夫と言うのは、経済的なものだけではなく、他の男性と戦うための知恵を持っています。

家長は知恵を供出しており、重要な判断をしています。

振り返ってみると、母が判断したことは全て失敗に終わっていました。

大体の場合は、父が馬鹿にしたり、怒ったりして止めていたんですね。

それが無くなったあとはどうなるのか。

結局、色んな人に騙されて、父以上に借金を作りました。

独身を貫いていた女性よりも、弱かったんです。


あるとき、

知り合いの女性がストーカー被害にあっており、助言をしたことがあります。

警察に届けろといったんではありません。

その女性の知り合いで、しっかりした男性がいたので、

その人と仕事を一回だけするように勧めたんです。


女性のほうはまったく意味が分かっていませんでした。

しかし、ストーカー男性からすると、

「自分がしていることを告げ口されたら、あいつと戦うことになる。」

とわかります。

勿論、仕事を一緒にした男性も事情は全くしりません。

これでも、被害は止まるんですね。

夫を持つ妻と言うのは、必ずこういう恩恵を得ています。


母が騙されたのは、1年後くらいでした。

精神的にも辛い時期でしょう。


また、騙した男はどうも常習であり、好んで離婚女性を狙っていたようです。

大変優しくて、立派に見える人でした。

母が幸せそうに、新しい、いい人を見つけたと紹介したのを覚えています。


しかし、その男が嘘をついていることは、すぐにわかりました。

小指がありませんでしたね。

そうでなくても、

「俺ならば、こんなオバサン(母ですが)相手にしないからな。

 こいつ騙す気だろうなあ。」

その男は、私を警戒していました。

そのためか、すぐに勝負(つまり詐欺をして)を決め、姿をくらましました。




離婚をするのは構いませんが、

二度と自分を対等に扱ってくれる人物がこの世に現れないと覚悟しましょう。

親切な人がいたら、「そんなはずはない」と思って対応することです。

多くの男性は、その様に考えて相手の真意を探ります。

これらを自分でやらないといけませんよ。


二度と誰かに愛していると言ってもらえない人生に踏み出す人が、

自分を卑下して最低であるとか、考える必要は有りませんよ。

行き先が今よりも良いのならば、逃げ出すと言う考え方も成立します。

しかし、今より酷いものであるならば、逃げた事になりません。


男性と言うのは、一人で生きているほうが楽なんですよ。

妻が支えるというのは、

美しい言葉ですが、実際にあると思えませんし、必要に感じません。

ただし、女性の機嫌を損ねて家庭にトラブルを抱えると、

トラブルを抱えていない男性に負けてしまうのです。

例えば、奥様がいまこうして悩んでおり、離婚の話をすれば、

だんなさんは仕事に集中できなくなり、ライバルが有利に物事をすすめるでしょう。


そうしたパワーゲームが小さくとも常に動いており、

これらに気がつけなかったため、母は多くのモノを失ったんですね。

父は、トラブルの原因であった母がいなくなり、復調してしまったんです。



ドライな言い方ですが、女性が男性を支えることはありません。

実際は、女性を守るというモチベーションが男性を支えています。


壁に向かって愚痴をこぼしたり、一人でこっそり泣いたりすることも今後あるでしょう。

それを想像して、いまちゃんと、妻としてみてくれている間に話すことです。


以上、ご参考になれば。
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少しわかりかねるところがあり完全な返答は難しいかもしれませんが、あなたがお支払いになる事は無いです。


少し旦那さんは、勝手な気がします。
文章だけでは不明ですが、本当に帰りが遅いとか休みが出来ないとか、奥さんを利用して他で楽しんでいるように感じます。
一切負担する必要はないです。
別れるかどうかは、別の話になると思います。
子どもと休みと体調金銭管理が不安であれば、計画を上手に組み立て直してみてはいかがでしょうか?
あさいちのスーパー主婦がお悩み解決で出場されていましたが、奥様の悩みも依頼してみてもよいのではないかと感じました。
それは余談ですが、計画として まず 支払い計画ですね。
支払いは、負担を奥様が引き受けてはいけません。
最も悪いことは、奥様に給与の全額を一度お預けしないといけません。給与が入ったら毎回そうした上で、奥様と話す機会を持たせながら奥様がいるという存在をちょこちょこ思い出させておかないといけません。

あとは、奥様が計画はお上手のようですので、しっかり組んで余裕と貯蓄は必ず取り置き それ以外で生活管理を行うようにしましょう。それから大切な事は、要所要所ですぐにあると言ってお金を渡したり、助け舟を出しているみたいですが、あってもあっても黙って無いということにしておきましょう。
定期や保険で掛け捨てでは無いもの〒とか銀行とかJAとかしっかり検討して回して行くと、旅行に二人で行けたり、仲間が出来たりと楽しめますよ。
もちろん日にちも旦那さんが自然と合わせなくてはなりませんし 子どもだってすぐですよ。

あなただけではなく、そのように旦那様がお金を管理して長期的に甘えて手名付けてしまえば 欲が無い愛情深い人でもコロッと変貌を隠れて気づかれないように行うものらしいですよ。

人間は落ち込む波も押し寄せるときがあるし、女性はしなって女性らしい強さがますのだそうです。

男性は、最低限女性のその操縦にのっかれる事がどうしても出来ないのかが、離婚のカギとなると思います。

あとは、分担と休みの取り方などについてですね。

家事やメニューに代金を家庭でもつけて見るのがよいそうです。
~何○円 という風に、やったものとやって頂いたもので家庭で領収書をだし見積もりをしてもよし、プラ札を利用して歌舞伎の入り口みたいに表裏右左と札を移動させて把握するのもよいでしょう。億劫ではない簡単に取り組めることから初めてみましょう。金額の苦労を家庭だと理解しなくなるのかもしれませんね。

一歩引くのをやめて、引いたように魅せていく方法が必要に思えます。

世間に出た時に話題で相手を大袈裟に皮肉にならないように立てる。

これでよいと思います。

そのためにも一人で悩まず、周囲の家族や友達に協力してもらい 焼き肉パーティーや記念の近くにお出かけなどを取り入れ その休み と 立てるの 有効活用していきませんか?

せっかくだから、うまくいきますように!!
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そこまで、決めておられるのであれば



実行あるのみかもしれませんね

しかし

あなたは

いまどき珍しく「心の優しく思慮深い」女性ですねぇ~

 ありがとうございます。
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開業したからって、儲かるとは限りません。

これまでのノウハウとか
そういった経験がない状態ならば、なおのこと。
うまくいかない可能性も念頭に行動に移すべきだったはずです。

現状、店をたたまないというのは苦しいので、旦那さんは、営業時間を
縮小して、他で経費を稼ぐくらいの考え直しをする必要があります。

思ったよりうまくいかなかった、ので、生活していくには現状無理です。

それくらい責任をもってもらいましょう。

これで離婚って、わかるけど残念です。死ぬわけじゃないし。
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この回答へのお礼

最初は上手く行かなくても、子供もいないし、年齢も30代前半だし、共働きしてやり直せる、と考えて始めたんですが、実際夫に店を閉めてもらい、共働きしてまだまだやり直せると思うんですが、2年間の間に色々あり夫に対する思いが無くなってしまいました。

お礼日時:2016/05/28 12:41

愛するポイントを見つければいいんじゃないですか!

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最低なわけありません!


それどころか山内一豊の妻もビックリの ありがたい奥さまで旦那はもっと感謝して奥さんを大切にしないといけないですね。
ろくでなし専業主婦がいるなかで立派なものですよ♪
ただ、普通の夫婦では旦那が稼いで奥さんはパート程度というのはよくあるパターンで男女逆転しててもおかしいとは思いませんが…。
隣の芝生は青く見えるもので離婚とかまで思い詰めなくても話し合って何とかなるレベルかと思いますが。
旦那がもっと奥さまに感謝する態度をとっていれば状況は違ってたんでしょうね。
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この回答へのお礼

そうですね。大した事じゃないかもしれませんが、私の給料日に家賃代を渡さないと不機嫌になられた事や、たまに行く旅行の計画を全て私が立てた上に(旅費も私の貯金から)、行く直前になって、こんな事してる場合じゃないって言われた事、悪い立地に開店した事を冗談半分で、私が賛成したからだって言われたり、そんな事が積もり積もって嫌になってしまいました。

お礼日時:2016/05/28 01:39

わたしは、家内を助けてます


、食事の後片付け、部屋掃除
、洗濯全般、自分が出来るときは、助けてやろうとしているから、今では、当たり前みたいになってますけど、でも本当に私が困った時は、妻も助けてくれますからそれが、夫婦と考えています。
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あくまでも参考までに読んで頂けたら嬉しいです。


私も結婚していて、主人の方が忙しく、家事全般を行い、平日の殆ど一人でご飯を食べています。強いて言えば1週間顔を合わせない事もあります。だから、少し主様の気持ちがわかります。
不公平だと思いますし、淋しいなと私は思いますし、私はあなた(主人)の使用人じゃないっ!!と思って一人泣いた事も数知れずあります。
この先2人でやっていけるのか?子どもを持てるのか?離婚して、新たな生活を始めるべきでは・・・?と未だに考えます。
だから、離婚を考える事は私としては、全然最低だとは思いませんし、主様の人生は主様だけのものです!離婚はただ自分が笑って生きていく道を探す手段の1つです。何も最低な事をしている訳ではないと私は思います。
ただ1つ、主様が今思っている事、気力がなくなる程心が疲れているという、その胸の思いの丈をまだ話してないのなら、ご主人様にお話ししてみるのもよろしい事かと思います。
やはり夫婦と言えど、元を正せば赤の他人だと良く言いますが、やはり言葉にして伝えないと分からない事って沢山あるとおもうのです。 その上で、いついつまでにお店の売り上げがこのラインまで上がらない場合は、お店を畳んで欲しいとお願いしてみてはいかがでしょうか?(主様にその思いがあればですが。)
主様がお認めになる程優しいご主人様でしたら、言葉を用いて何かしら良い方向に解決策が進んでいくのではないかと、私は思うのですがどうでしょう?
それでも、主様の生活が、思いが変わらぬのであれば、改めて離婚の道を考えてみてはいかがですか?
主人の夢も大切にしたいけど、そう出来ない自分への歯がゆさってあると思います。
主様にとって最良の道が見つかると良いですね!
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