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舛添の公金使い込みに付いて、第3者の厳しい公正な目でしっかり調査するために、
弁護士二人を雇ったとの事ですが、
弁護士とは、雇い主を擁護するのが仕事なのでは?
第3者の厳しい公正な目でしっかり調査するなら
全く逆の立場の人を雇ったのではないでしょうか?
弁護士とは、雇い主を有利な方へ導くのが仕事と思っていました。

A 回答 (7件)

仰る通りです。



そもそも舛添氏が委任した弁護士だと、調査報告書を舛添氏に提出しますから。
すなわち、仮に弁護士が公正中立な調査を行ったとしても、報告内容がマズければ、修正したり公表しないなど、舛添氏の任意です。

中立性が担保される人物を中心に、第三者委員会でもを設立し、その委員会が選任した弁護士などで調査した上、舛添氏を介さずに、報告,公表されるくらいじゃないと、公正などとは言えません。

従い、この第三者調査とは、舛添氏が証拠隠滅やら各種対策を行うための、時間稼ぎくらいの意味しかないと思ってます。
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その弁護士費用も血税から支出して


バックマージンを受取り
違法性は認められませんでした
法律に触れなければ何をしてもセーフです
悪い事はしていませんが皆さんの指摘があった金額は
返金しますでオシマイ
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この回答へのお礼

国民が脱税すれば、大事になりますが
政治家の税金横領には何も調査が入りませんね。
仲間内だからでしょうか。
皆さん有り難うございました。

お礼日時:2016/05/31 18:31

そうです。


もともと 逃げるための口実が欲しくて 第三者調査と言っています。
じぶんでやったことを、説明もせずに 第3者に お任せする時点で、普通ではありません(真面目に調査する意図はありません)

ですから 弁護士に 擁護してもらう為に 第三者調査と言って、依頼しました。
もし本当に真面目に考えているなら、20日にある程度説明した上で、 オンブズマンなどのNPOなどに依頼すれば
好きなだけ、タダで調べてくれます。

まったく 調べる気などありません。
都民、国民をバカにして、笑っています。
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自分では、何が良くて何が悪いのか解らないのでしょう!


そういう一般ではかけ離れた特権で守られた政治家に何が期待持てますか?
舛添さんが行った事は、一般でいう横領罪に該当し、それが裁けない法律は政治家に優しく都合のいいものとしか言いようがない!
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見限られている事が一人芝居なのです。

無視される行政を作り意味が無いのです。都民は、困りません。事実上終わっています。税金で遊びたい子供を選んだ事ですね。痛くも痒くも無いのでしょう。最低な末路演出馬鹿丸出しですね。
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弁護士とは、雇い主を擁護するのが仕事なのでは?


   ↑
その通りです。
弁護士は公平な立場にある公人などでは
ありません。
依頼者の雇い人みたいなものです。



第3者の厳しい公正な目でしっかり調査するなら
全く逆の立場の人を雇ったのではないでしょうか?
  ↑
弁護士というのは、
刑事訴訟においては、例え犯人であることを
知っていても、法定に出された証拠では有罪に
できない、と判断したときは、無罪の主張を
すべきであり、それが弁護士倫理と
されています。


弁護士とは、雇い主を有利な方へ導くのが仕事と思っていました。
    ↑
頭が混乱しているのか、それともバカな庶民などは
これでだませると考えたのでしょう。
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普通の感覚だとそう思いますよね。


自分で選んで公金使わず(要は舛添さんの自費で)雇われたら、「第3者の厳しい公平な目」になるわけねーじゃん! と感じるのが自然だと思う。
面識がないってのは言い訳にもならんです。さっさと百条委員会なり捜査二課なりが調べればいいのに。
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