４０代半ば・独身女性というと、どんなイメージですか？

４０代半ばで、独身女性です。一度も結婚した事がありません。
みなさん、４０代半ば・独身女性というと、どんなイメージですか？

２０代、３０代は、仕事を追いかけて、気が付くと、この年になっていたという感じで、
特に自分では焦ってもいませんでした。

が、仕事も激激減してきて、
家にいる時間が増え、同居の親と話すことが多くなりました。

母が言うには、「世間からすると、あんたの事を、結婚もできない”かたわ”と
思って、心の中では、馬鹿にしてる」と言います。
結婚してないというのは、仕事においても、信用できない人、
人から馬鹿にされている、仕事が減ったのも、結婚してない事で馬鹿にされてるから・・・
という事も言います。

「早く孫の顔が見たい」「誰でも良いから結婚してほしい」、好きでなくても、
結婚してほしいとも、母は言います。

自分としては、真面目にやってきて、
その結果が、コレ？？？と思うと、哀しくなってきます。

見た目は、年相応で、特に健康上も問題ありません。
結婚はしたいと思っているのですが、
世の中では、私のような人間は、「かたわ」のように思われていれば、
婚活もできませんよね。。。

みなさんの率直なご意見、教えてください。

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2016/06/01 07:09

別に現代は、40代女性の半数だからねぇ。

20年前なら数割、30年前ならほぼ0なんだけど。
さらに今の40代が厳しいのは、真ん中を境にバブルの前後にあたり、バブル崩壊後の氷河期世代まですでに40代だから、40歳と49歳は価値観の世代が違うし、高卒、短大卒、4大卒で社会人経験が全く違うし、公務員と会社員の価値が逆転した世代でもある。昭和・バブル・平成時代だから。
上の世代にとっては結婚しないのは非常識だし、下の世代からはなんで結婚するの？て非常識。

当事者じゃない他人には正当評価できないのです。革命で価値観がひっくり返った世界の正義なんて。

No.2 回答者： sasimiumai 回答日時： 2016/06/01 07:10

たこおじさんです。

＞「早く孫の顔が見たい」「誰でも良いから結婚してほしい」、好きでなくても、
結婚してほしいとも、母は言います。

親心なのでしょうが、ちょっと、ひどい母親ですね。
はやく孫の顔がみたいなんて、自分のことしか考えてないですね。

それと、失礼ながら、40代半ばであれば、新規に子供を産む場合
かなりのリスクがあると思います。

自民党の女性議員で、以前は注目されていたが、今はあまりマスコミにも
露出度が減った議員さんがいますよね。

なかなか結婚をしなくて、たしか40代半ばのときに結婚して
子供が欲しい欲しいということで、いざ産んだら、たしか今でもチューブで
繋がれている、お子さんがいますね。
結構大きくなったのではないかな。
その女性議員も二世、三世議員ですから、確か三世かな。
跡継ぎが欲しかったのかな。女性として子供が欲しかったのかな。
いずれにしても、40代半ばで子供を産むということはリスクが
あるわけですよね。固有名詞をだしませんが。

それでも産みたいは、親のエゴだと思うのです。
こう書くと、欲しくて欲しくてたまらない女性からみれば
「だって、だって」なんでしょうが。

ひとりの女性として、仕事を一生懸命、趣味に関しても多数あり
生活をエンジョイしている、独身を貫く女性は素敵だと思います。
それが50代、60代であってもね。その人なりの生き方ですからね。
人として、女性としての魅力があり、自分というものをきちんと
持っているのであれば、他人や親に何を言われて動じない女性は
好感が持てますよね。
決してカタワではないですよね。

一方、婚期を逸したのは、各々にその理由があるわけですが、
「結婚しなくてはしなくては」と、思っている女性もいますよね。
そして結婚ができないからと、自信喪失したり、世間を斜に構えて
みたり、全く元気がなく、女性としての輝きもない女性って
いますよね。

貴女の質問に戻りますが、何歳になろうが、その女性の生き方
心のありかた次第で、評価は変わるものではないでしょうか。

結婚をしたいが先ではなく、貴女を認めてくれる、ひとりものの男。
こういう男と恋愛をすればいいのではないかな。
そうなると、ある程度の年齢ということになりますよね。
40代後半、50代の男ということになりますね。

こちらのほうが先ではないかな。

ただ、子供さんはあきらめたほうがいいと思いますよ。
ある程度の年齢になったら、すべてを欲しいと思わないことでは
ないかな。欲張ったらキリがないもんね。

その年代なりに、捨てるものは捨てないとね。
そういう気持ちで臨んでいれば、子供さんがいなくとも、とても仲がよい夫婦も
いるわけで、そういう方向にいけばよいのではないかな。

人生なんて、他人と比較しないほうがいいですよね。
各々にいきかたも、考えも、環境も同じではないのですから。

今が仮に苦境であっても、そのうち幸せになる人もいれば
今が絶頂だと思っている人でも、そのうち思いもよらないことが
起きることもあるしね。

母親には、子供さんはあきらめてもらったほうがいいですね。
つくればいいというものでもないしね。
そして、母親が自分の子供を「カタワ」だなんて言うなんてね。
力づけてあげる母親でないとね。

おじさんは、こういう回答です。

No.3 回答者： toshipee 回答日時： 2016/06/01 08:09

いや、基本母の言うとおり。

どこかおかしいと思ってるし、見ててそうだという結論はある。仕事に一生懸命しても、誰が責任取ってくれる?そこに気づかず、ヒト本来の生き方をしないのは、親の結婚の見本が悪いからだと思う。
病気で死にかけて思ったが、けっこう冷静に自分の葬儀の見積もりなどとれたのは、家族が居て、もう死んでも「ま、いいか」と思えたからだと思う。ひとりなら無理で怖すぎることもわかった。

No.4 回答者： 108109 回答日時： 2016/06/01 08:16

＞ 母が言うには、「世間からすると、あんたの事を、結婚もできない”かたわ”と

思って、心の中では、馬鹿にしてる」と言います。

人の考え方はさまざまですから、そう思う人もいるでしょう（一昔前の考え方だと思いますが）。
私は、40歳代で颯爽と仕事をしている女性は素敵だと思っています。

結婚願望がおありとのことですが、「子どもを望む男性」との婚活は難しいでしょうね。
女性の出産適齢期を過ぎていますので。しかし、子どもだけが結婚の目的ではありませんから、
魅力的な40歳代なら、婚活をすれば、お似合いのお相手が見つかると思います。
頑張ってください。

No.5 回答者： takoyaki1966 回答日時： 2016/06/01 08:35

今やっているNHK「あさいち」でシングル女性の特集してます。

親御さんが言う、世間の考え方が、古いけど、あるでしょうが、
今は生き方を選べる時代。
いろんな生き方が尊重されるべき。

幸せな結婚、もあるけど、
不自由・不幸せ・窮屈な、自分らしく生きられなくなる結婚、もあります。

独身＝自立している！と私は思えます。

No.6 回答者： 慶應 回答日時： 2016/06/01 08:50

仕事に生きる人、どこの企業でも、女性で部長や、課長は、独身が多いからね、

No.7 回答者： maguzamu 回答日時： 2016/06/01 09:07

「かたわ」というより、頑固とか堅物というようなイメージは

なんとなく抱いてしまうかもしれません。

ですが、それはその人の事を知らない場合であり、
知ってる場合はその限りではありません。

なので、貴方の事を知らない人がどう思おうが
別に気にする事も無いと思います。

結婚したいとか彼氏が欲しいと思うのであれば、
積極的に探してみる方が良いと思います。

No.8 回答者： suzuki0013 回答日時： 2016/06/01 12:03

うーん。

。。古い考えだけれど、親の言う事も一理あるんだよね。
独身の中高年の場合、たまに「あれ？」と思うような年不相応な、ハッキリいえば子どもっぽい仕事の進め方をするのを見かける。
既婚者でもそういう人はいるけれど、割合として独身者の方が多い。
こういう点では、親の言う信用できない人（という表現が合っているかどうかは別）というのは確かにある。

仕事が減ったのはどんな原因や理由があるのか分からないけれど。
もしも未婚40代半ばというスペックが影響しているなら。
顧客やサービスの対象が既婚者やファミリー、あるいは子ども向けなどとなると、加齢とともに感覚がずれていくよね。
既婚者であれば、妻や子どもと直接接することで感覚のずれに補正がかけられるけれど、未婚はそうはいかない。
こんなところかな？

でも婚活は40代でもできるよ。
かたわなどという古い差別用語に囚われていないで、結婚願望が少しでもあるなら、まずは行動してみるといいよ。
婚活パーティでも行ってみて、他の人たちと話してみれば同じ価値観の人と出会えるかもしれないし。

No.9 回答者： AYAKAS 回答日時： 2016/06/01 13:03

お母様の「世間からすると、あんたの事を、結婚もできない”かたわ”と

思って、心の中では、馬鹿にしてる」という言葉、きついですね。

お母様の様に、女性は結婚して扶養家族になることが「宿命的」だった時代と違うのですが、
こればかりはその時代を生きた人の人生観が出てしまいますよね。

時代の変化に敏感であり、人それぞれだという考え方を持っている方は年齢や性別に関係なく
人としておつきあいしやすいのですが（あ、私の個人的な考えです）

質問者さんは、お仕事に真摯に向き合ってこられ、優秀な人材として評価されてきた女性なのでは？
と思います。

１０年ほど前の話になりますが、看護師さんで５０歳代半ばの方（たしか婦長さんだったと思います）が、欧州の男性の患者さんから見初められてご結婚なさいました。
女性は初婚だったそうですが、周囲から「真面目な仕事ぶりに男性が感動したらしい」と言われていました。

日本人の男性は、若さとかスタイルがどうとか•••に拘る人が多いように思います。

外国人、または古い日本の男性の価値観なんて無意味だと思っている、人として魅力のある方とのご縁を引き寄せませんか？

人として魅力のある方は「かたわ」なんて言葉を知らない、そういう概念をお持ちでないと思います。

大人婚だからこそ、本当に大切なものを見極めて伴侶と出会えると思います。

No.10 回答者： v3xn41y91g965w4 回答日時： 2016/06/01 14:30

４０代でもきれいな方であれば全然需要があるのでは？

「かたわ」という言葉は初めて聞きましたが
気にすることはないと思いますよ。

私は婚活で結婚しましたが、波瀾万丈でした。

私の婚活は1回目の結婚相談所がひどいところで、
何もしてくれなかったので、一度退会し、別の結婚相談所に入ってから、
３か月で気になる人を見つけることができました。
いまではその方と２年前に結婚して子供も昨年授かることができ幸せいっぱいです。

結婚相談所にもいろいろレベルがありますのでお気をつけください。

私の場合はとにかく結婚相談所を吟味して、
厳選してしまくった結果、自分に合うところを見つけることができました。

結果、結婚相談所の人と二人三脚で一緒に婚活できたって感じでした。

私はここ【http://c1f4.com/mr70kfo7】から結婚相談所の資料を一括請求して、
とにかく相談所の情報を集めてから自分に合う相談所を決めれたのが成功した大きな理由だと思います。

資料を請求した時も結婚相談所とわからない封筒で送ってくれて、
実家にもバレなくて安心でした。