夫婦喧嘩

些細な事で嫁と喧嘩
俺 飯いらん
嫁 絶対だな！
5日後
メールで俺謝る
嫁 メール無視
家でも無視
そろそろ
嫌になってきて
家を出るか考え始める
でも
子供3人いるし
我慢すべきかどうか

No.1 回答者： ノムリン 回答日時： 2016/06/03 12:18

子供のためにも我慢かと。

５日間も謝らなかったあなたもすごいが、誤っても許さない奥さんもすごいなと。
ふつう、どんなに喧嘩しても次の日には仲直りというか、黙って元通りということになりそうなものですが・・・。

ひたすら謝るしかないかと。今回は。

No.2 回答者： FBI 回答日時： 2016/06/03 12:22

家を出る前に土下座してみたら？

それで許してくれなかったらそういう人だから出て行ったほうがいい。
若くてきれいでやさしいおねいさんと再婚すれば。

No.3 回答者： サムライ十兵衛 回答日時： 2016/06/03 12:42

子供3人いるし我慢すべきかどうか の考えが気に食いません。

子供は関係ありません。

「女性への謝り方」を大半の男性は誤解しているんだと私は思います。

貴女以上に奥様もお子様を大切に育ててます。
役割分担？専業主婦？関係ありません。
夫が働いて稼ぎ、嫁や子供を育てるのは当たり前です。

それを馬鹿な男は、「誰が飯を食わせてやってると思ってるんだ！！！」と言う愚か者がいます。

女性は、誰が　あんたの身の回りの事をしてると思ってんのよ！（安い給料で！！）が女性の考えです。

今回は　謝り方を考え直して下さい。
そして妻は母ではありません、あなたが選んで結婚した世界で、ただ一人の女性と認識して下さい。

謝るヒント
　①　怒らせた理由についてのお詫びと反省、今後は言わないようにすること。
　②　普段から感謝してることを素直につたえる。
　③　お詫びに妻へのプレゼントをしてあげる。
　④　奥様がどんな事を言っても　この時は　絶対に謝り倒すのみと理解する
　⑤　仲直りで夜は、心から優しく頑張って下さい。

あなたの　お子さんを３人も　産んでくれてるんです、感謝して下さい。

これからも夫婦末永く良くして下さいね。

No.4 回答者： michu33 回答日時： 2016/06/03 12:46

5日間も謝らず、最終的にメールで謝罪って…。

同じ家に住んでいるのですよね？
そりゃあ奥様も無視しますよ。
最初から面と向かって目を見て謝罪すべきでしょう。
しかも、それで嫌になってきたとか、子供じゃないのですから、何故自分が謝罪したのか理由を述べた上でしっかり謝罪しましょう。土下座も視野にいれて。

そんな父親恥ずかしいですよ。

No.5 回答者： mibulove 回答日時： 2016/06/03 14:12

お子さんが３人もいると、直接謝るタイミングを見つけるのも難しいでしょうが、やっぱりメールじゃダメだと思いますよ。

それも、５日後では。
あなたはお仕事に集中してあっという間の５日間だったかもしれませんけど、奥さんの方は、ムカつくあなたの匂いがする家にいて、あなたの洗濯物を干したり畳んだり、「今夜もご飯は一人分少なく用意するのか…」と、複雑な思いで買い物にも行くんです。
それに、何が原因かは分かりませんけど、「飯いらん」なんて、子供の反抗と同じじゃないですか。
奥さんからしてみれば、子供は３人だけでも大変なのに、「４人かよ」だと思いますよ。
我が子の言動だったら、お金もないし経験も無いからと例え食べなくてもご飯は用意しますけど、あなたは大人ですから、「絶対だな！」と仰ったんだと思いますし、それって、大人として言動には責任を持てという意味でもあったと推察します。

お子さんたちの父親として、冷静になって下さい。

No.6 回答者： 割りきれない女 回答日時： 2016/06/03 15:53

5日間も、無視される家によく帰ってますね。

奥様もよく5日も無視出来ますね。

お二人とも根性有りますね。

メールで謝ってからも無視されてるのですか？
「ごめん」
だけとか？

もう一回、
「そろそろ、仲直りしたいし、○○のご飯も食べたいんだけど、まだ無視するのか？」
って、電話してみては如何ですか？

うちも良く、些細な喧嘩から、大事件に発展して、主人が家出します。
こないだなんか、離婚する！別居する！と大騒ぎしてましたよ。
結局、帰って来たら直ぐ仲直りするのだから、いらん事言わないで欲しいです。

ベストは、顔見て謝るですけど、メールより、せめて会話して、謝った方が良いかも。

子供的には、出て行った方が、無条件で悪くなる様です。

No.7 回答者： teknos1822 回答日時： 2016/06/07 18:35

夫婦喧嘩なんぞ

一晩仲良くすれば、仲直りできるから …
今夜あたり、それとなく誘いをかけてみてよ 。