プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

・就業時間の3分前に来る
・↑時間ピッタリにきたので注意したら
「ピッタリじゃだめなんですか?」と言う
・すぐ言い訳
・すぐ泣く
・ありがとう、ごめんなさいが言えない
・何事にも中途半端
・体調不良ですぐ休む
・すぐばっくれる

とか

ゆとり世代と決めつけてはいけないですし、
全ての人がそうなわけじゃないですが
20代後半から30代前半が本当のゆとり世代だと思いませんか??

そもそも常識外れの人ばかり出会ってきたからそう思うのでしょうか。

A 回答 (4件)

学校の教育のせいですね。


丁度今定年くらいが我儘でどうしようもない教師だったので
それに習った生徒が今出てきてるわけです。
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ゆとり以上の世代について



・すぐ怒鳴る
・すぐ仕事だから仕方ないと諦める
・悪くないのに謝る
・上司にぺこぺこ
・残業が長ければ仕事してると勘違い
・頭が硬くて時代についていけていない
・すぐ飲みに行こうと誘う
・↑断ると「ゆとりは...」って言う
・自分が正しいと思ってる

どう思いますか??
ひどいと思いません?
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ゆとりどうこうというよりも


価値観の世代間格差、というのが大きいような気がしますね。

若い人間(20代から30代)から見れば
団塊世代の価値観は異様に映るし、逆もまたしかり。
年代がさらに上がったり、これから育ってくる年代になれば
また違った価値観を持つ。
どれが悪いとか、どれがいいというよりも
その時々で社会の「常識」をなしている価値観を持つ世代から見れば
若い世代、そしてその前の常識をなしていた世代から見れば
非常識だ、と見えて当然なのでしょう。

例えば時間一つにとっても
勤務時間の30分、1時間前に来て準備するのは当然だと主張する人もいます。
仕事を生きがいとして、会社に尽くし、一生懸命働くというのは
一昔前には当たり前の価値観であり『常識』でした。
しかし、現世代は家庭や個人を重視します。
だからこそ、極力会社に関わる時間を減らすために
就業時間ぎりぎりに出社し、仕事の内である、仕事の準備を勤務時間内に収めます。
退社時間においても、ぴったりに仕事を終えて帰ります。
アフターに上司と飲みに、などよりも個人の時間、家庭の時間を大切にします。
そういった価値観が『今の常識』です。

この限りではないことは言うまでもありませんが
しかしこうして常識が変遷している以上、若い世代だけを取り立てて悪いと
指さすことは、自分自身の価値観をも否定される覚悟を以てすべきだと思います。
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そりゃ単なる世代間のギャップもあるけど、そういう人間ばかりが集まっちゃう会社のレベルってのもあるよ。


世代毎にいろいろな特徴があるけど、そんなに気にするレベルじゃない。
質問者さんが挙げたような事柄が目立つのなら、それはどちらかと言うと個々人の知能の問題だよ。
そういう知能の人ばっかりが集まるその会社を疑ってみるのもアリなんじゃないかね。
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