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ロングホール  ティーショット続けて2回OB あきらめてそのまま特設から そのときは何打目になります?

A 回答 (4件)

一球目は1打ですね。


2球目はティーグラウンドからですから3打目ですね。
そしてそれもOBとなり
もしもう一回ティーグラウンドで打てば3球目は5打目になります。
ところが特設までいってそこから打ったのですから6打目になります。

他の回答にあるように特設ティーというのは本来ルールにはなく
ゴルフ場の進行の都合により
設けられたもので、
本来打ち直せばこのくらいまで飛んでるだろう、なのでここまで飛んできたと
仮定してそこに特設を作って、ここからやったらどうよ?
というものですから5打目を打ったと仮定して特設まで来てそこから打つのですから
6打目になります。
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前進特設ティー自体がゴルフの規則にはない制度なのでどう数えるのが正しいかはなんとも言えません。


が、現実としてはそのようなルールがあるわけなのでどうするのが良さそうか考えると・・・・
第一打がOBの場合に第四打を特設ティーから打てるのならば、二打罰で特設ティーから打つわけです。
したがって、第一打がOBで一打罰で3打目を打ったけど、それもOBで特設に進むとすれば2打罰で次は第6打とするのが良いのではと思います。
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そもそも、前進特設ティはローカルルールなので、そこに聞くしかないけど、本来の意味は



・ OBの打ち直しをしても、再びOBになるような実力の人は、プレー進行上の実をとり、前進特設ティから4打目として打っていいですよ。

ということです。日本以外では、ほとんど見たことないし、ルールブックにもない特殊ルールです。さて、このルールは、JGAなどでも裁定がでていますが、ゴルフ場がなんと言おうと、ゴルファーがこの権利を放棄してもいいことになっています。JGAとしては、ルールにない方法で得たスコアは、HC査定対象にならない。ならば、真のゴルファーは、自分の裁量であるがままでプレーする権利がある・・・ということでしょう。看板が、前進・・・・・出来る。という場合は、オプションで、前進・・・しなければならない。という場合は、絶対従え!とう、間違った教えもありますが、自分が選択すれば、OBは打ち直せるわけです。

さて、ティーショット2OBということは、1OB後、前進ティの権利を放棄したわけですね。であれば、普通、2つめのOBに前進ティを適用というルールはおかしい。あくまで、前進4打であり、そのためのローカルルール。それを、ゴルファー自ら放棄してプレーすれば、あとは、救済は受けられないと考えるべきです。

しかも、1OB後打った球は暫定球。まだ、1打目と、打ち直しのどちらがインプレーか確定してない。なのに2打目はOBとあきらめて、3打目を打たず前進扱いを受けたら、1打目が生きていて・・・と、おかしなことが生じる。

シンプルに、1度、OBらしいと思ったら

・ 行ってみて、OBと確認したら前進ティ



・ 暫定球を宣言して、打ち直すか

を決める。前進ティーは、利用チャンスは1度。というのが、普通かと思います。
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特設が前4だとしたら、前進6打です

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/06/27 18:18

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