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0.2の-1乗はなぜ5になるんですか?
計算式を教えてください!

A 回答 (6件)

NO4訂正


0.2²÷0.2³=0.04÷0.08=5  誤
0.2²÷0.2³=0.04÷0.008=5 正
言葉で表現すれば、指数の()内の足し算は、その()を外した数の乗算、()内の引き算は、同じく割り算になります。
2²=2×2、2³=2×2×2
2(ー²)=1/2²、2(ー³)=1/2³
ー1乗、はある数の(0-1)乗ということになります、0乗は1になるため1/ある数
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0.2^(-1)=(1/5)^(-1)=5


x^(-1)=1/xを意味するからですね。
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3(³-²)=3³÷3²


では3(²-³)=3²÷3³
まだ習っていないかも、右肩の小さい数字(二乗や三乗の数字)指数といいます。
例 3のX乗÷3のY乗の割り算は3の(X-Y)乗になります、指数の引き算になります。
0.2のー1乗=0.2(²ー³)
0.2²÷0.2³=0.04÷0.08=5
結論としてーx乗ということはx乗分の一(逆数)ということことです。
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はじめまして, クソgooは死ね, と申します.


-1乗するという操作は, 簡単に言うと逆数を求めることです.
0.2 と 5 を掛けると 1 ですから,
0.2 の -1乗は 5 だし, 5 の -1乗は 0.2, ということになります.
以上, クソgooは死ねが回答いたしました.
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-1乗は理解できていますか?


xの-1乗=1/xです。
0.2の-1乗=1/0.2=1×10/0.2×10(分母と分子に10をかける)=10/2=5 です。
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X⁻¹=1/X¹


X¹=Xだから X⁻¹=1/X

Xの0.2を代入すると0.2⁻¹=1/0.2=(10/2)=5
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