究極の選択、もし万が一にも自身が乞食や生活困窮者・社会的弱者・身障者に陥ったら 憲法改正

究極の選択、もし万が一にも自身が生活困窮者・社会的弱者・身障者に陥ったら、
乞食や怠け者に優しい日本共産党と公明党、どちらに助けを求めるのが正しい？

社会的弱者とされる方々は、主に共産・公明を支持されるが、憲法25条(３条含む)に定められている生存権では、補えない、との考えでの政治参加・行動なのか？

明日への生活不安が在るならば、そんな切迫した事案があるならこそ、時の政権や経済状況に左右されることのない憲法改正で払拭しなくては成らないのではないでしょうか？

No.1 回答者： はーげだっつーの 回答日時： 2016/07/10 19:52

公明党です。

答えは簡単。
公明党は政権与党にいますが、共産党政権を取る確率は限りなくゼロに近いからです。
妥協という事を知らない共産党の政策が実現するとは思えません。

No.2 回答者： サムライ十兵衛 回答日時： 2016/07/10 19:58

本当に日本共産党と公明党が助けてくれるんでしょうか？

今の政治家では無理と思います。

No.3 回答者： 小川なおや 回答日時： 2016/07/10 20:42

公明党は、自民党のご機嫌をうかがいながら発言している。

そんな政党を支持したくない。

共産党のほうがまし。

この回答へのお礼

憲法に保障されている生存権で足りない、まだまだ足りない金よこせで政治結社に助けを求めるならば、時の政治状況に左右されない小学中学校の義務化ばりに憲法保障を求めるべきではあるまいか？なぜ嘘つきの日本共産党は憲法改正を訴えない？嘘800つきだからか？

お礼日時：2016/07/11 01:20