「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

カーナビの渋滞情報サービスを受ける光ビーコンですが、商品の値段がどれも実売2万円を超えるものばかりです。単体の機械は2万円の物には見えないのですが何故高いのでしょうか??

競争して値段が下がってもいいようなものですが、下がる気配はありません。。。

何故でしょうか??

A 回答 (6件)

光ビーコンといっても、赤外線ビーコン(一般道)と、電波ビーコン受信(高速道)という、性質の異なる受信装置を複合した物が、VICSビーコン受信ユニットです。



高周波の電波を扱うものなので、高価なパーツで構成されたアンテナともいえます。
まあ、単なる受信ユニットですから、ETC以下の値段で売っても損は無いと思うのですが・・・。
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別に揚げ足取るつもりはないのですが、


>高周波の電波
といってもビーコン程度なら十分こなれた高周波です。
最近衝突防止に使用されているTHz帯になると少々高価な部品が必要なようです。

数が出ないのと、ETC等もそうですがありがたい「業界振興」のご利益では。
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みなさんが言う通り普及すればドンドン値段が下がります。



そして、少しですが、使用料が本体価格に入ってます。

参考に下記サイトは如何ですか?

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~CG7Y-OONS/
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こんばんは、


電気製品は数が出る(売れる)と劇的に価格が下がります。URLの通り初代CDウオークマン(同じ光繋がりということで)は¥45000だったそうですが今、携帯CDなどワゴンで投売りされていますね。
競争も普及(売れる)あってのことです。

売れないものは高いまま。

参考URL:http://kondou.comic.to/nobuo_Web/columns16.html
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#1さんの言うとおりかなり下がっていますよ。

7年くらい前はVICSユニットでさえ外付けで5万とかということもありました。ましてビーコンとなればもっと高価でVICS+ビーコンで10万を超えるものはザラでしたね。
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値段は着実に下がってますよ。


3年ぐらい前までは定価ベースで4万円というのが相場でした。

富士通テンの「E5507VX」という光ビーコンは、97年当時、定価が78000円でした。
http://www.fujitsu-ten.co.jp/release/1997/0619.h …

あとは、松下通信工業の「CY-TFB300D」というのは、98年当時、定価が95000円でした。
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