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在来工法のハウスメーカーからツーバイのハウスメーカーに転職した者の疑問です。
みなさんどうか教えて下さい。

①無垢のツーバイ材は、経年で狂いが生じやすく、それに伴うアフタークレームがよく出ますが、集成
 材のツーバイ材を使った方が狂いが出にくいと思うのですが、ツーバイの集成材はそもそもないので
 しょうか?当社は年間100~150棟引渡程度の会社ですが、大手ツーバイハウスメーカーでも使って
 ないのでしょうか?

②今や在来工法の方では軽天の天井が主流になってますが、当社は採用してません。
 他の大手ツーバイハウスメーカーは採用してないのでしょうか?だとしたらその理由は何なんでしょう
 か?木製野縁より狂いが生じにくいと思うのですが。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

答えは簡単、全てコストの問題です。

高くつくからです。

「今や在来工法の方では軽天の天井が主流になってますが」
他のメーカーのことを知っていますか?井の中の蛙大海を知らずになっていませんか?
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NO.1の方がおっしゃる通りです。

もう少し踏み込めば2×4又は2×6は安い輸入のSPF材を使いコストを下げます、従って何を好き好んで材料に余計なコストを掛ける必要があるか疑問です。
LGS下地ですが御存じのように建設コストにかかる人件費を抑えるには出来るだけ職種を減らすことが有効です。ツーバイの職人さんで出来る物を他職種に渡す必要はありません。
木材の狂いをだいぶ気にされていますがツーバイ材は輸入した段階で狂っているものはすでに曲がってます。これをはじけばいいのでは?
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狂いが出るなんて


ホームセンターで売られてる等級の低い物で建ててるのですかね?
大手さんの等級見ると落としてないでおそらく100年後でも狂いません

貴方の会社の施工レベルの問題です。
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