40代後半主婦です。主人が、糖尿病です。主人が、40歳の時に結婚しました。独身時代の主人の食

Question

40代後半主婦です。

主人が、糖尿病です。

主人が、40歳の時に結婚しました。独身時代の主人の食生活は、かなりメチャクチャなものでした。
「糖尿病になる人が好きな食事」オンリーです。
結婚後は、一応まともな食事を作っていましたが、主人が45歳の時に、会社の健康診断で糖尿病が発覚しました。
それ以降は、私も気を付けて食生活を管理し、主人もブーたれながらも野菜等を食べ、完食も控え、お酒も止めました。
お陰で、糖尿病発覚時よりは、数値的にはかなり改善し、薬も減り、体重も15㎏以上落としました。
主治医からも、
「良く頑張っているね」
との、言葉を頂きました。

しかし先日、主人のオシッコの出が悪くなりました。排尿時に痛みがあり、残尿感もある、との事。
泌尿器科で診察したところ、
「膀胱を収縮させる末梢神経が、糖尿病の合併症でやられているかも知れない」
と、言われました。
40歳までの暴飲暴食が、静かに末梢神経を殺していった可能性があると言われました。排尿仕切らないので、膀胱で尿が濁り、菌が増殖し、痛みが出るらしいです。

私もショックでしたが、主人が凹んでいます。
糖尿病発覚以降、始めて「痛み」と云う自覚症状が出た事。
肉体労働(専門職)なので、濁った尿の排泄が自由に出来ない事。
今まで治療を頑張って来たのに「無駄になった」と云う絶望感。
これから先への、不安感(視神系、その他の末梢神経もやられているのでは無いか…)。
その他。

来週もう一度泌尿器科に行き、ただの膀胱炎なのか、糖尿病由来の合併症なのか、先生に聞きます。

それまでに、主人をどうやって慰めたらいいでしょう？。自暴自棄には、なって欲しくはありません。
やられてしまった末梢神経は、もう元には戻らないのでしょうか？。
主人にかける「励ましの言葉」が、見つかりません。

助言を頂けたら、幸いです。

居候ネコ · Accepted Answer

ぺねこさん、こんばんは。
私も糖尿病です。男性、50代です。
合併症かどうか、これからとの事で、心中お察し致します。
ご主人には、「結果がどうあれ、食事制限を続けよう、頑張ろう」、と励ますしかないかもしれません。
治らない病気ですので、できる事は、これ以上悪くしない、しかないようです。
ここで自暴自棄になって不摂生な生活をすれば、もっと大変な事にもなり得ます。具体的に、最悪どうなるかご存知かと思います。
今の拝尿時の痛みも、食生活の改善をする前からの不摂生によるものかもしれません。決して、やってきた事がムダではないはずです。
ご夫婦二人三脚で、頑張り続けられますよう、願っております。

-にんにく- · Answer

そもそも、充分な大人にもかかわらず、そうした食生活を続けていたという時点で、末梢神経云々以前に、中枢神経系統に問題を抱えていた可能性を感じます。

紀子 · Answer

成人病は自業自得だと、私は思っています。
あなたがもっと早くに結婚して、食生活を気にしてあげていたとしても、病気の自覚症状が出ていなければ、ご主人はあなたに隠れて好きなものをこっそり食べていたと思います。
私の元夫がそうでした。
朝、晩、ヘルシーな食事を用意しても、昼に会社でラーメン餃子ライス食べられちゃ、どーしようも無いです。
ですから、夫婦とはいえ、あなたに責任はありません。
ご主人を励ますとしたら、これからも節制を続ければ、今より悪くなる事は止められるから頑張ろう〜、位ではないでしょうか。

yotawmonpt · Answer

もう少し早く結婚していたら、

40代後半主婦です。 主人が、糖尿病です。 主人が、40歳の時に結婚しました。独身時代の主人の食

そもそも、充分な大人にもかかわらず、そうした食生活を続けていたという時点で、末梢神経云々以前に、中枢神経系統に問題を抱えていた可能性を感じます。

成人病は自業自得だと、私は思っています。

ぺねこさん、こんばんは。

もう少し早く結婚していたら、

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