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着火剤ばかり消費してなかなか火が安定しません・・・

A 回答 (6件)

最初は炭を山盛りにしていたほうが、火が付きやすいと思いますよ。

全体が燃え出したら山を崩します。
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1. 空気の流れを作ること。

 熱気で空気が上昇することを利用すると、あおがなくても全体に着火することができる。 そのような火おこしみたいなものもあるし、大きな空き缶とかでも代用できる。 炭を煙突のような形に積み上げると似たような効果を得ることもできる。 

2. 固い備長炭とかはつきにくい。 オガ炭のような安いものを下のほうに利用すると、点火しやすい。

3. トーチみたいなもので下から火をつけたほうが早い。

着火剤は特に必要ないけど、使うならその上に炭を積み上げ、着火剤が燃えているときに炎が上に積んだ炭に届くようにする。
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この回答へのお礼

参考になりました。

お礼日時:2016/08/26 11:59

本来、着火剤を使えば着く筈なんですが、着火剤の上に三角垂のように炭を立て、空気を入れるようにして内輪で扇げば着くと思います。

新聞紙を1枚ぐらい入れてもいいですが、直ぐに燃えて飛んでいくので丸めて飛ばないようにしておきましょう。炭も最初は選んで筋の多いものにして、火種を作るようにしましょう。最初からゴツいのには着きにくいです。
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炭を筒状にに積み上げて、その中央に着火剤を入れて点火します



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火が燃える3つの条件


①熱 ②酸素 ③燃えるものがある

この3つの条件に合うように炭なり、まきを組みます。
私も面倒なので最近は着火剤を使いますが、以前はガスであぶって火種を作って、下記の要領で火釜を作っていました。
質問者様は着荷剤を使われるようなので、着火剤を中心に熱がこもるようにコンパクトに。
酸素が入りやすく抜けやすいように、具体的には円錐形の形に。
着火剤に付いた火が届くところに炭(薪)を立てて(立てかけて)組みます。
最初は火種を作るために細いものや、立てかけられるような形のものを選びます。
火が弱いようなら、空気がなるべく下から上に抜けるようにあおぎ(吹き込み)ます。
火種ができたあとも上記のことを念頭に、火釜を広げながらも立体的に組むような意識で炭(薪)をくべていきます。
まぁ、安定した火釜ができてしまえば適当に放り込んでも火が付くかもしれませんが。
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木炭が湿っているなら天日干しをしてから使います。


空気の入口が必要です。炭火が安定するまでコンロの下窓を開けてウチワで送風します。こうぢて、炭から炭に着火させます。空気は下から入り込むようにセッティングします。
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