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憲法9条についてあまり知らないのですが、学校でレポートの宿題が出たのでまとめなければなりません。子供でも分かるように賛成と反対の両方の意見をお願いします。 
憲法9条を改正するとどうなるのかなど色々とお聞かせください。

A 回答 (18件中1~10件)

反対反対!大反対!


異国に日本人がわざわざ死に行くものです。
そんな無駄な死を生むような憲法9条認めては
いけません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2016/08/07 10:44

賛成→武力で日本を守らなければならない。

だから賛成 反対→日本は戦争をしないと憲法で決めたので反対する。
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No7です。


この問題では、「保守」や「革新」という概念を知らずに、その派生形(というか変種)である右翼や左翼という言葉を弄ぶ方が多いようですね。

No7の動画をご覧いただけばわかると思いますが、
日本で左翼と呼ばれているモノは、人権派の仮面をかぶった外国の手先(売国奴)や外国人そのものです。

本来の意味での 革新=反戦の平和主義者 ではありません。
本来の彼らの目的は自国の国益であり、その為には自由や平等を推し進める必要があると言っているに過ぎません。

→国防の重要性やその為の軍隊を否定してはいません。


保守が差別主義の軍国主義者というのも間違いです。
保守の主張は、目先の合理性を求めて急激な変化を起こしたり、行き過ぎた個人主義は、固有の文化や社会を破壊し、結果として国益を損なうので、そのような変化は慎重に且つ緩やかに行うべきだと言っているだけです。

→他国との友好や協調を否定しているのではありません。


極論すれば、保守と革新は、同じゴールを目指して違う場所からスタートしているに過ぎないと言えます。

そして、
右翼→保守が極論に走った変種(排外主義や国粋主義に偏った)
左翼→革新が極論に走った変種(共産主義に偏った)
というものです。



以上から、憲法改正への意見で、安易に右翼や左翼と決めつけるのは、自分の無知を大声で晒しているのと同じです。
(嫌いな相手にレッテルを貼って貶めている方もいるらしいですが)
「憲法9条は改正すべき? 賛成 反対 両方」の回答画像17
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改正反対→話し合いすればOK、戦争はやだ!


改正賛成→話し合いで解決できないだろどうみても今殴られたら死ぬんだよあく改正。
憲法九条が改正された場合日本は自国軍を持てるようになり、戦争が可能になります。
それだけです。(たぶん)
憲法九条が改正されたとたんにはい徴兵とかはないです。国がそう言わない限りは。
国を信じるのが賛成派
国を疑うのが反対派です。
けっきょく、右と左の争いです。
ちなみに、点がほしいなら反対側、賛成側、両方バランスよく描くようにしましょう。
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憲法の制定について、誤解している方がよくいるようです。




A:>そして、日本は交戦権を持たないことを、戦勝国の米国はじめ、中国、ロシアと世界が認めました。(韓国、北朝鮮は日本の一部)

憲法とは他国の承認が必要なものではありません。
日本国憲法についても、他国ができるのは【日本が新憲法を制定したという事実を認識すること】だけです。
それに、当時の朝鮮半島は日本ではありません。



B:>たとえ、これがどこが作っても、日本へ戦勝国が押し付けたということは、日本が変えない限り、これを戦勝国から破ることはできないので、

意味不明。
押し付けであろうとなかろうと、他国の憲法を遵守する義務はありません。
というか「破る」の意味も不明なんだが。



C:>米国としては、派兵するのに、自国ばかりでなく、日本を参加させようとするが、今になると、この憲法が邪魔になっています。

朝鮮戦争の時に気が付いていますが。
日本が今まで憲法を改正できなかったのは、アメリカが、日本へのありもしない「戦争責任」の洗脳をやり過ぎてしまったからです。
それによって、日本人にいわゆる「9条信仰」が浸透してしまい、政治以外でも「改憲」を語る事そのものがタブーになってしまいました。
(後の時代にNo7の動画の「ごりっぱな平和主義者」が利用した為でもありますが)



D:>中国も同じで、日本へ進出したいが、自分たちが認めた憲法が日本にある限り、日本を侵略できないので、少しづつ、尖閣などへ、触手を伸ばして、改正を願っています。
E:>つまり、日本の憲法は、押し付けと言われるが、今は防御をしているのです。

中国は日本国憲法を認めていません。制定されたという事実を認識しているだけです。

しかし、それとは別の理由で、ずっと戦争ができない国でいて欲しいと思っています。
これもよく騙られていますが、日本を攻められなかったのは、アメリカ軍が日本が防衛力を放棄するかわりに安保条約で守っていたからです。

しかし、アメリカが弱体化しアジアから撤退するようなことになれば、この憲法のままでは日本は自衛すらできなくなります。
そして、それは中国にとっては望ましい事です。



F:>ドイツも同じ、二次大戦で、敗戦しました。そして、58回の憲法改正をしています。つまり一度変ると雪崩式に変えて、対応しなくてはいけなくなります。

原因と結果をすり替えています。(改憲を語るのに「敗戦」が必要なのだろうか)
ドイツの回数が多いのは事実ですが、時代の変化に対応する為に改正をするのは当然であり、回数のみを論うのは、問題の本質を悪意で歪曲していると思います。

憲法を変えているのはドイツ以外にも多数ありますが、それらの国も「一度変ると雪崩式に変えてしまうような事」にはなっていないと思います。

極端な例を、一般的な事として語る事で認識を歪めるのは詐欺師や詭弁化の常套手段です。



G:>どこかの国が、日本の一部を侵略すると、そのときは世界が、これを阻止しないと、社会秩序が維持できなくなりますから、社会正義は日本へなびきます。

綺麗ごとの理想論を騙る事で、問題の本質をすり替えようとしていますね。
今のような、アメリカが守っていて世界に影響力のある経済大国である日本の場合はそうだと思います。
(この状況はいつまで続くかはわかりませんが)

誤:社会秩序 → 正:自国の利益

侵略国が、「日本が侵略される前以上の利益」を他国に保証した場合や、
日本を擁護した場合に、日本と世界とやらから得られる利益<侵略国から受ける不利益 
の場合はどうなるでしょうか。

また、その他国が侵略国に対抗できる程の力がない場合、彼らはどうするでしょうか。

侵略された国が最も欲するのは他国からの支援(軍事力)です。
世界がチベットやシリアに「同情」をしている事は否定しませんが、それでその国が助かったでしょうか。
仮にそれで侵略が止まったとしても、受けた損害や被害や死者が帰って来るでしょうか。


私なら、理想の為に国民を犠牲にしておかわいそうな被害者を気取るより、憲法を変えてでも戦って国民を守る事を国に望みます。
「憲法9条は改正すべき? 賛成 反対 両方」の回答画像15
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No7です。


私の回答の補足をさせていただきます。

中立を騙りながら、片方の意見に誘導しようとする者の詭弁や屁理屈には用心して下さい。

自衛隊は必要ではあるが、憲法上は違憲だという者がいます。
そして、それを理由に現実を無視して理想を実現する為に、自衛隊を解体しよう主張する者がいます。

それが、No7の動画で語られている、平和主義や協調外交を語る ごりっぱな皆さんです。
これは子供でもわかりましたよね。

彼らの主張の裏を踏まえないと、不毛な九条議論に巻き込まれます。

賛成派は、「日本を守ることができるようになる」という説を唱えます。(可能性への対応)
反対派は、「(絶対、必ず、間違いなく)戦争を起こしてしまう」という説を唱えます。《選択肢の中の特定の内容を、(根拠もなく)確実なものと断定している》

どちらが大げさな「嘘」を言っているでしょうか。
これが、一部の人以外が引いている、或いは共感できない原因です。



権力の集中=民主的でないという 主張もあるようですが、

「内閣総理大臣が権限を以て自衛隊を動かせるようになる」というのが民主的でないというなら、アメリカは独裁制の国なのでしょうか。

指導者に権力が集中していても、それを有権者が監視し制限できるなら、民主主義としては問題ありません。


権力を分散することで、濫用や独裁を防止するという案ですが、会議や連絡に時間を取られて後手に回ってしまうという可能性があります。(私は確実にそうなると思います)

みんなで話し合って決めましょう → 手遅れどころか、決まらない場合もあるじゃねーか。
リーダーシップが必要 → 独裁だ、横暴だ、民主的でない。

どのような制度にも長所と欠点はあり、原則論を固執せずに、場合で使い分ける事も大切だと思います。
私は有事に必要なのは、リーダーの指導力と素早い決定だと思います。


ところで、首相が自衛隊に指揮権を行使できなかったら、誰がするんだろう。
(分散以前の問題だと思いますが、こんなことを言う人は日本を守ってほしくないのだろうか)



現在では、アメリカが日本を核の傘からはずす可能性が出ています。
それを防ぐためにも「集団的自衛権」をはっきりしていたのは正解だったと思います。

これも(悪意で?)誤解(させよう)としている方がいるようですが、日本認めたのは「(国連が全ての国に認めている)集団的自衛権を行使する権利がある」という事です。
これはペーパードライバーが「俺って免許持ってたんだ」と思い出す程度の事であって、「アメリカ君とどこにでもドライブする」という意味ではありません。

それに、日米安保の範囲は極東アジア限定で合って、それ以外は日本が判断することです。
更に、世界での米軍の行動は国連軍としてのものであって、仮に日本がアメリカと行動する場合でも、国連からの要請によるものになると思います。

集団的自衛権については、平和を愛する方々は、「イスラム」との関係を問題視していますが、どの「イスラム」なのでしょうか。
確かに「一部のイスラム」とアメリカは対立していますが、「そのイスラム」は世界を敵にしているように思います。

そしてその平和を愛する方々は、何故かアジアの問題や日本の力がアジア諸国から求められ、期待されている事については、全く語ろうとしていないように思います。

【中国の侵略に悩まされてるアジア諸国は日本の積極的平和主義を求めてる!?】
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51889336.h …



私は、敵を作る可能性を叫ぶなら、味方が増えるメリットも語るべきだと思います。


アベ政治が~とか徴兵制がどうの言っている人は、恐らく「集団的自衛権」の意味や総合的な外交国防がわかっていないか、日本人ではないので、無視していいです。
「憲法9条は改正すべき? 賛成 反対 両方」の回答画像14
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第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。


○2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。・・・・・・・

これが、問題の9条ですが、敗戦した日本が作りました。
そして、日本は交戦権を持たないことを、戦勝国の米国はじめ、中国、ロシアと世界が認めました。(韓国、北朝鮮は日本の一部)
たとえ、これがどこが作っても、日本へ戦勝国が押し付けたということは、日本が変えない限り、これを戦勝国から破ることはできないので、米国としては、派兵するのに、自国ばかりでなく、日本を参加させようとするが、今になると、この憲法が邪魔になっています。
また、中国も同じで、日本へ進出したいが、自分たちが認めた憲法が日本にある限り、日本を侵略できないので、少しづつ、尖閣などへ、触手を伸ばして、改正を願っています。また、北朝鮮を追い立てて、ロケットなどを飛ばします。
つまり、日本の憲法は、押し付けと言われるが、今は防御をしているのです。
これを変えてくれることを願うのは、自民党の一部と中国、北朝鮮、米国は願っているのです。
果たして、変ると日本が、方向性をどう変えるかは不透明であり、危険でもあります。現行憲法下で、解釈の仕方を、縮小解釈でなく、拡大解釈で対応するのがベストと思いますね。
ドイツも同じ、二次大戦で、敗戦しました。そして、58回の憲法改正をしています。つまり一度変ると雪崩式に変えて、対応しなくてはいけなくなります。
現行憲法を守る限りは、侵略されないし、もちろん軍備の準備もいらないのが、基本です。そして、どこかの国が、日本の一部を侵略すると、そのときは世界が、これを阻止しないと、社会秩序が維持できなくなりますから、
社会正義は日本へなびきます。(社会正義のない争いは、テロと呼ばれ、侵略となります。)
つまり、その時、超法規で、対応しても世界の批判は浴びません。
ではなぜ、今、変えようとするのか、そしてそれに呼応するように、中国、北朝鮮がきな臭いのか、・・・中国と米国の関係、それは、機会があればまたお話しします。
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私も実は、憲法九条の事はよくわかりません。

いろんな人がいろんな解釈を「することができる」憲法なのは、長年の自民党政権で証明されています。
自衛隊は素直に読めば違憲ですが、今は事実上認められていますね。
集団的自衛権も素直に読めば違憲ですが、今は事実上認められました。

素直に読んだら違憲だからと言って、国が自衛隊を持ったら処罰されるかというと、政治家、責任者、だれも処罰はされていません。
よって、もうすでに形骸化しています。

これはわかりますよね。
子供でも分かりますよね。


これを踏まえて、不毛な九条議論に踏み込んでみましょうか。

賛成派は、「日本を守ることができるようになる」という説を唱えます。
反対派は、「戦争を起こしてしまう」という説を唱えます。

ごく簡単に言うと、そういう議論です。

これ、最初に私が言ったことを思い出してみてください。
両方とも、「嘘」・・・とまでは言いませんが、大げさです。
これが、一部の人以外が引いている、或いは興味がない原因です。

実質的に自衛隊は存在していて、そして戦争は起こっていないわけです。
「日本を守ることができるようになる? 自衛隊いるじゃん」
「戦争になる? 自衛隊戦争に行かないじゃん」

こんな感じで、両方に突っ込めるわけです。それらが、事実を無視して、激論していればみんな引くでしょう。



で、ここで突然「権力と民衆」について話しましょう。
日本は民主主義国家です。主権は国民にあります(それが本当に国民にあるのかどうかという議論はとりあえず置いておきましょう)。

民主主義というのは、国王など権力を持つ個人、国を支配する立場の人が、権力を振りかざして(俺に逆らったら、自衛隊を送って処罰する! とか言う事)勝手に暴走しないようにする政治体系です。

中国は人民軍や警察を使って、「俺に逆らったら処罰する!」を実際にやっています。対外的には民主主義を名乗ってはいますが、実質民主主義ではありませんね。
そういう事です。そこが日本やアメリカ、ヨーロッパの多数が中国などの共産主義体制と違うところです。

三権分立で、司法、立法、行政は分けられ、特定個人に権力が集中するのを防ぎます。
各権力も「一審判決、二審判決、三審判決」「衆議院・参議院」「財務省・厚生労働省・防衛省・・・・」などなど、細かく分けられますね。
そして、マスメディア。報道機関は、各権力者の不正などの監視をします。

さて、「戦争になる? 自衛隊戦争に行かないじゃん」というツッコミを紹介しました。
ですが、「民主主義」の原則からすれば、「内閣総理大臣がかなりの権限をもって自衛隊を動かせるようになる」というのは、民主主義に逆行し、中国に近づくことですよね。


ですから、これらを総合的に勘案すると「権力の暴走は防がなければならない」「実質的に自衛隊は存在していて、働いている」というわけで、どうしても改正するなら

前述した護憲派、改憲派の両方の意見をとって「戦争は放棄する。ただし防衛行動は認める」と変え、内閣総理大臣(総理が司令官職を兼任するのが、現行の自衛隊法で、自民党草案もそれを追認する形)が、権力の行使をできない施策を講じればいいだけの話なんですが・・・

つまり、司令官職の権力分散とか、そういったシステムを構築し、改めて九条を変えるのが、一番民主主義的に妥当だと思うし、理解も得られやすいと思うのですが・・・・



一向にそういう議論には移らず、ひたすら憲法改正反対!とか、憲法改正賛成!とか、薄っぺらい表層の部分から一向に深まらず、言い合っている(ののしりあっている)のは、・・・ちょっとバカなんじゃないかとは思います。


※国益的に考えれば、アメリカの核の傘をこれからも最大限に利用できなくなった意味で、「集団的自衛権」はうやむやにしておくべきでした。
これからは、アメリカとの外交で「オタクが監修した憲法に、戦争放棄と書いてあるんだよ。だからイラクに派兵はできないよ(無理してしましたが)」という言い訳が利かなくなります。

日本の国益と関係があるところで、一緒に軍事行動を起こすのならまだマシですが、アメリカとイスラムは犬猿の仲です。そして、日本とイスラムは中立関係でした。
これからは、イスラム世界ともことを構えなくてはならなくなるでしょう。上記の言い訳ができなくなるので。
イスラム世界と敵対する場面が増えていくわけです。

憲法改正がどうのというより、集団的自衛権を容認した時点で、そうなったわけですが。
総合的に見たら、敵対する可能性がある国が増えるというのは、余り防衛戦略上よろしくはないですね。

中韓がどうの言っている人は、恐らく「集団的自衛権行使」の意味や総合的な外交国防がわかっていないので、無視していいです。
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敵国が攻めてきたらどうするなどというのは、従来から個別的自衛権はあるのですから、特に現時点では全く心配事ではないのです。

反対派の目眩ましなのです。今は戦争に勝ってしまったらどうするかと心配しなくてはなりません。すなわち戦争による利益の分配方法を定めておく必要があるのです。
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子供でも分かるように賛成と反対の両方の意見をお願いします。


     ↑
改正賛成派には、色々な理由があります。
A そもそもあの憲法は占領下、米国人が英語で作った
  モノであり無効である。
  だから、9条も無効である。
B 憲法は有効だが、9条では国際的生存競争を生き抜いて
  いくことが出来ない。
C 中国が攻めてきたらどうする?
  日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を見逃さない
  かもしれない。
D 9条があるから米国に防衛を依頼している。
  だから米国のいいなりになっている。
  だから沖縄のような問題も起こるのだ。
  祖国の防衛を外国に委ねていると、国家自尊自律の
  精神が無くなる。
E 米国人が作ったから米国の価値観の憲法に
  なっている。
  日本人の価値観で作り直すべきだ。



反対派にも色々な意見があります。
A 9条があったから、日本は平和を保てたのだ。
  米国は関係無い。
B 改正したら、戦争になりかねない。
C 改正には中韓が反対している。
  隣国とは仲良くすべきである。
D 国際紛争は軍事力ではなく、話し合いで解決
  すべきだし、解決できる。
E 日本など滅びても構わない、という一部の極論も
  あります。
  無抵抗を貫いて滅びるのは立派だ。
  それを端緒にして、世界平和が実現できるかも
  しれない。



憲法9条を改正するとどうなるのかなど色々とお聞かせください。
     ↑
改正しても、すぐには変わりません。
何十年も経てば変わるでしょう。
どう変わるかといえば、米国追随から自律
するかもしれませんし、逆に米国に利用される
ことになるかもしれません。
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